ジョンスメドレーのコットンボーダーニット「DOMINIC」です。
上質なシーアイランド・コットンによるボーダーは、流行のマリンテイストの中に、大人の持つ品があります。
カシミヤを超える、ジョンスメのコットンニット。
これ以上ない贅沢なリラックスです。
締めすぎないリブが、ボーダーのカジュアルなテイストをキリリと引き締めます。
ラグラン袖によるリラックス感。
柄合わせも文句なしの、徹底した作り込みです。
オシャレ部屋着には贅沢過ぎますか?
とはいえ、リラックスしてそのままオモテへ出かけることも出来る。
週末の1日を大事に過ごす人に最適の1枚です。
John Smedley DOMINIC コットンボーダーニット
SIZE・S ¥30450
これからの時期にピッタリなアウター、
アラン編みニットのカーディガンのご紹介です。
一般的はスポーツウェアーのジャージ等に用いる
「ポリエステル糸」を特別に毛糸状にし、
さらに2プライ(2つに束ねて)にし、
今ではなかなか目にすることのない5ゲージの
ニット編み機で特別に編み立てていただきました。
素材がポリエステルなので、着る時期も長く、
毛玉にならないのが最大の特徴でもあります。
シャツ、Tシャツの上に軽く羽織れる、まさに
「今、調度良いアイテム」・・・是非袖を通してみて下さい。
流行に左右されない、ベーシックなスタイル。
大きめのスナップボタンが特徴です。
フィット感のある細身のサイズバランス。
編み柄がもはや芸術ですね。
カラーはネイビーのみの展開です。
STEALTH WEALTH
アランニットカーディガン ¥27300
イタリアンクラシコ・トラウザースの雄、インコテックスより久々のカーゴトラウザースが入荷しました。
インコテックスらしいスッキリとしたシルエットは、カーゴスタイルでも子供にならない、凛としたパンツです。
ベーシックにカーゴとして合わせやすいお色、カーキをセレクトしました。
オトナのゆとりのヒップライン。
ビチッとぴったり穿くよりワンサイズほどの余裕で穿くのがおススメです。
インコテックスのカーゴの最大の特徴である入れ込み型のカーゴポケット。
変にボリューミーにならず、コットンスラックス感覚で穿きまわし出来ます。
ウールジャケットに春ブーツコーディネートがおススメのスタイルです。
クラシックでスタンダードな合わせながら、インコのカーゴで新味を加えています。
INCOTEX コットン・カーゴスラックス ¥29400
サイズ 44 46 48
ウエスト(cm) 76 80 84
渡り幅(cm) 30 31 32
膝幅(cm) 21.5 22 22.5
裾幅(cm) 19 19.5 20
股上(cm) 22 22.5 23
コーディネートのジャケットはメイドイン・ジャパンのこだわり、リングジャケットのスーツジャケット。
セットアップスーツのジャケットながら、単品での使いまわしも可能なキレイなジャケットです。
Jacket ¥100800 ※スーツ価格 (RING JACKET)
細身カーゴスラックスの足もとには、今なら春ブーツとしてサイドゴアブーツがおススメ。
ジャケット・スラックス・足もとまでぬかり無しの、モダン・クラシックスタイルです。
Shoes ¥54600 (To&CO.)
先日、当社PCに届いたメールです。
皆さまにもご一読いただきたく思いUPさせていただきました。
MONOCLE編集長タイラー・ブリュレ氏が執筆しております、
3/18(土)付けのフィナンシャル・タイムズ紙に
掲載されましたコラム「FAST LANE」、
“Tokyo with the dimmer switch on”
和訳、英語原文をご参照下さいませ。
「照明を落とした東京」
MONOCLE編集長:タイラー・ブリュレ
こんなコラムを今、いや、永遠に書きたくはなかった。
3月11日、日本を襲った地震から丸1週間経った17日の午後、
羽田空港のJALのラウンジでこれを書いている。
まもなくキャセイパシフィック便のホンコンに行きに乗り、
そのままミラノに向かわなくてはならない。
空港内は騒然としているわけでもなく、列に並ぶ人の様子もいつもと同じだ。
本当は今日、日本を後にしたくなかった。
当初は明日発つ予定だったのだが、全フライトのスケジュールが変更になり、
一日早く飛ぶことになってしまったのだ。
窓の外、東京湾の向こうを見つめながら、ここ数日に起った事を思い返している。
東京に着いたのは地震から4日目の3月15日だった。
いつもならソウル金浦空港16時35分発、羽田行きのANA便は満席に近く、
ビジネスクラスは大抵空席待ちだ。
でも、この日金浦空港のANAの発券カウンターは静まり返っていた。
チェックインしようとすると奥からマネージャーが現れ、
数人掛かりで世話を焼いてくれる。ボーディングパスの発券を待つ間、
フライトの混み具合を尋ねた。係員はとっさに笑みを浮かべたが、
すぐに表情を固くして「NH1164便は空いていますね」と答えた。
ソウルにいた96時間の間、私は東京のスタッフにひっきりなしに
現地の様子を聞きながら、一緒にロンドンから来たスタッフの様子をうかがっていた。
本来は4人で東京入りすることになっていたのだが、
地震の影響で出発前に16日に予定されていた撮影がキャンセルなった。
東京のスタッフから随時情報がアップデートされるなか、
敢えて今、東京に飛ぶ必要性があるのか、
できれば行きたくないという様子がありありと伝わってきた。
気が進まないならこのままロンドンに帰ってもいいが、
日本のスタッフが通常通りに仕事をしているのだから、
モラル面で、またプロとして彼らをサポートするためにも
東京入りするべきではないのか?ミーティングの合間を縫って説得を続けたが、
結局、彼らは搭乗ゲートに現れなかった。
搭乗した機内では、ビジネスクラスには自分のほか2人しかいなかったが、
エコノミークラスは週末をショッピングや
焼き肉三昧で過ごした若い女性客らでかなり混んでいた。
私は席に着くと日本の新聞の英語版など読んでは窓の外を眺め、
日本の将来がどうなるのか2時間の間考え続けた。
羽田空港が真っ暗でガラガラでないようにと願いつつ、
機体が雲をくぐって羽田に向かって降下を始める。
窓から下を眺めると、これが東京の上空であるとはにわかに信じられなかった。
節電のため照明が最低限に抑えられていたからだ。
空港に降り立っても、広いコンコースはガランとしていて、
入国審査の列もない。パスポートをチェックした係員は私の職業欄を見て
「今、日本に入国してくるのはジャーナリストだけですよ」と苦笑いを浮かべた。
グランドハイアットにチェックインする際には、客室の占有率を尋ねた。
欧米人の管理職がいなくなった代わりに、アジア各地から呼び寄せられた
日本人のビジネスマンでかなりいっぱいになっているとのこと。
なぜ、イギリスやフランス、オーストラリア人のボスたちは、
現地のスタッフに仕事を投げて日本を逃げ出すことが許されたのか。
今後しばらく各社のミーティングでの気まずい議題になるに違いない。
到着から数時間後、青山にある大好きな和食店「 圓(まる)」で
東京のスタッフとミーティングを行なった。
「大気の汚染が心配なら、なんで北京や香港に行くの?」という声に、笑いが起こる。
放射線の量や風向きを頻繁にチェックしながら、
相当な量の日本産白ワインのボトルが空になった。
「逃げるか、逃げざるか」という危機的な状況下、
団結心が芽生えていることを感じた。
日本に来る時は、いつもノリコとマスミが、ミーティング8件、夕食会を2回、
ひと通り飲んだあとにカラオケという具合に、目一杯なスケジュールを立ててくれる。
今回はさすがにそれはないだろう、と思っていたのだが、
翌日の16日、マスミがいつものようにビッシリと詰ったスケジュール表を拡げ、
仕事を開始した。ガソリンスタンドの閉鎖は目立つが、
交通はいつもより若干少なめ程度。
ノリコの運転するトヨタのハイブルッドカーで車内のTV画面に釘付けになりながら
(ここから出る放射線の害の方が大きいのでは?)ミーティングの場所に向かう途中、
信号待ちの間に千葉が震源の余震が来た。揺れを感じながら、
そのレポートを車内でライブを見ながら、
またクルマが普通に走り始めるというのも奇妙な体験だった。
いつもと違うといえば、私が訪問したオフィスのほとんどが通常より照明を落とし、
少ない人数で時間を短縮して仕事をしていることぐらいだろう。
そしてやるべき仕事をこなすため、地震の話などしている暇はないという
強い使命感が感じられた。そんな中、大手店舗グループの社長に、
宮城県内にある工場の10件余りが被害を受けたと聞いた。
「害を免れたところもありますが、崩壊してしまったところもあります。
最高に美しく、肩のラインが完璧なスーツを作るテーラーなど、
高い技術を持つ職人を抱えた小さな取引先とも、
いまだに電話がつながらなくて・・・」。
今回、大きな被害を受けた地域には、同じように高い手工芸的技術を持った
工房が数多くあるそうで、そのいくつかを失ってしまったら、
この先どうしていいのかわからない、と社長は続けた。
こうした小さな隙間産業の喪失は、東京の本社で製品を作るのに
不可欠なパーツが揃わないことに気付き、初めて明るみになることが多い。
そう、永遠に失われてしまったかもしれないということが。
3月18日 フィナンシャル・タイムズ紙掲載
日本語訳 山下めぐみ様
Tokyo with the dimmer switch on
By Tyler Brûlé
Published: March 18 2011 17:19 | Last updated: March 18 2011 17:19
This isn’t the column I wanted to write this week – or ever.
It’s late Thursday afternoon in Tokyo,
I’m sitting in the JAL lounge at Haneda airport
and I’ll soon board a Cathay Pacific flight for Hong Kong and then carry on to Milan.
The airport isn’t chaotic, the queues aren’t anything out of the ordinary
and I really don’t want to go. I was originally supposed to fly on Friday
but all the flight changes forced an early departure
and I’m staring out across the bay to Tokyo and taking stock of the past few days.
I arrived in Tokyo on Tuesday.
The 4.35pm ANA flight from Seoul’s Gimpo airport to Tokyo Haneda
usually operates at close to 100 per cent capacity
– with business class frequently wait-listed.
When I walked up to the counter at Gimpo on Tuesday afternoon,
there wasn’t a passenger in sight in the ANA check-in zone
and as I approached the desk a manager eagerly popped out from behind to assist his staff
with the check-in procedure.
While boarding passes and bag tags were being printed,
I asked how full the flight was. For a brief moment he instinctively smiled
and then shifted his lips to a frown and said flight NH1164 was “empty”.
For the better part of 96 hours I’d been corresponding with staff in our Tokyo office
to gauge their moods while also monitoring the behaviour of the five London-based colleagues with me in Seoul. Originally, four of us were due to travel on to Tokyo
but by mid-afternoon on Monday a photo-shoot scheduled for Wednesday had been shelved,
there were frequent questions about the necessity for the trip by others,
the Tokyo team was continuously updating and assessing the viability of the schedule,
and all along I was getting a strong sense that my cohorts weren’t keen on making the trip
to Japan.
Between meetings I took the opportunity to fire off a quick e-mail explaining the situation
and advised that anyone uncomfortable about travelling to Japan could return to London
but that we also had a moral and professional responsibility to support
our colleagues in Japan if they were still going about their normal business
and working as usual. By the time I reached the gate, I was alone.
On board there were just two other passengers in business class
but economnt,y was quite full, mostly with Japanese girls returning from long weekends
spent shopping and enjoying Korean barbecue. I settled into my seat,
scanned the Japanese English language dailies
and spent the next two hours staring out of the window
and wondering what the future holds for Japan.
Hopefully, it won’t be as dark or as empty as my arrival at Haneda.
As the aircraft dropped out of the clouds it was hard to believe
we were lining up to land in Tokyo:
the city was operating on the lowest dimmer setting.
Inside the terminal, the long concourses were empty
and there were no queues at immigration.
The officer who inspected my passport smiled when he noticed my occupation.
“Journalists are the only people landing in Japan,” he said.
On check-in at the Grand Hyatt,
I asked the manager on duty how busy they were and was told
that the hotel was quite busy with Japanese guests
(mostly management level from around Asia)
who’d been flown in to replace the western managers who’d left town.
No doubt this will become an uncomfortable topic
for discussion at regional board meetings in the coming weeks
and months as Japanese staff question why it was OK for British,
French and Australian bosses to flee while leaving local staff to man the fort.
A few hours later at a staff dinner at Maru (a favourite restaurant in Aoyama),
a colleague wondered aloud why people were going to places
such as Beijing and Hong Kong if they were so concerned about air quality.
This caused a roar of laughter and set the tone for the rest of the evening
as Japanese white wine was consumed in great quantities, mixed
with frequent weather checks to see where the radiation was blowing.
There’s a certain camaraderie that comes with sticking together in these types of
“should I stay or should I go” situations, I’ve found.
Normally, my colleagues Noriko and Masumi have a knack for creating
the most elaborate schedule that usually involves at least eight meetings,
two dinners and a round of drinks, followed by singing,
but this time I had been expecting a quiet Wednesday until Masumi-san
pulled out the schedule and it was rammed with as many meetings as usual.
While traffic was a bit lighter than normal, many petrol stations were closed
and we were glued to the TV in Noriko’s new Toyota hybrid while she drove
– surely a bigger health hazard than radiation?
– from one appointment to the next.
Though it was an odd experience to be sitting at a set of traffic lights
and feeling an earthquake in Chiba while it was reported live on the car’s TV,
the drive almost passed for business as usual.
The only difference was that most companies
I visited were operating with more lights off, fewer staff and a more relaxed schedule. Nevertheless, there was a strong sense of purpose that business needed to
be done and very little time spent discussing the disaster.
The one exception, however, was a chief executive
and founder of a large Japanese retail group who told me
that nearly a dozen of his factories had been hit in and around Miyagi.
“Some of them are fine but some are destroyed.
I work with a very small company with just a few tailors
and they make the most wonderful suits with the most perfect shoulder shape.
They’re so skilled,” he said. “But no one answers the phone.”
He said there were many talented,
small craft-based firms in the region and he wasn’t sure
what he was going to do if he’d lost some of them. Indeed,
the complete deletion of some niche manufacturers will only come to light
as their headquarters in Tokyo resume normal operations
and find essential craftsmen and artisans in their supply chains have vanished – for ever.
FT.com: http://www.ft.com/cms/s/2/ec8419aa-50e3-11e0-8931-00144feab49a.html#axzz1HIhORrvn
「MADE IN JAPAN」にこだわり、
物作りを心がけているSTEALTH WEALTHから
一年を通して活用していただける
コットン・カヴァーオールジャケットが届きました。
コットンの産地、静岡県のとある会社に特別に
作っていただいたダブルフェイス生地は旧式の
シャトル織機を使用して織られているので
自然な膨らみと、独特な生地の厚み、
とにかく表情が最高です。
また縫製にいたっては名前は上げられませんが
数多くのブランドの生産を手掛け、確かな技術を
持っている工場にて1点、1点丁寧に
仕上げていただきました。
シャツにカジュアルタイ等で合わせるも良し、
Tシャツの上に軽く羽織るも良し。
コーディネートも自由自在ですよ。
是非STEALTH WEALTHの「モノの良さ」「スタイル」を
御覧下さい。
生地表面には独特のシワ感?
とにかく大変良い表情です。
裏返すとグレー(ミディアムグレー)。
こちらもコーディネートしていただきやすいカラーです。
ボタンはリバーシブル対応の「太鼓ボタン」
共生地を特別に包んで作っていただいた。
こちらもオリジナルのボタンです。
STEALTH WEALTH
リバーシブルカヴァーオールジャケット
(ネイビー×グレー) ¥34650
本日ご紹介致します今日の1本は、
サックスブルーのソリッドタイです。
プレーンなソリッドタイだからこそ、
ピッチの太いストライプシャツにはバッチリ!
尚且つ、ドットチーフを使うことにより、
適度なアクセントを出してみました。
調度これからの春の季節にピッタリ+爽やか。
Vゾーンにひと足早く春を演出してみてはいかがでしょう。
タイ ¥8,925(FAIRFAX)
チーフ ¥5,040(ALTEA)
シャツ ¥32,550(Turnbull&Asser)
今回はミッドナイトネイビーのスーツで
コーディネートしてみました。
全体をブルー系で統一。
フレッシュ感の中にシャレ感があります。
是非参考にしてみて下さい。
スーツ ¥89,250(Cogito Ergo Sum)
東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方々に、
心からお見舞い申しあげます。
一日も早い事態の収束を祈り、我々も自分たちの出来ることを、考え、そして行動していきたいと思っております。
現在、店頭にはこのようなものを掲示しております。
お買い物に来ていただいたお客様と共に、何か少しでも、ということを考えました。
微力ではありますが、一人よりも二人、そして皆で力を合わせれば。。。
これから、そしてもっともっと、出来ることを。
皆さん、共に頑張りましょう!
m's braque(エムズ ブラック)より新作アイテム、
S5B ニットジャケットのご紹介です。
ロシア軍の厚手のジャージー生地を
インサイドアウトで仕立てた1着。
しかも、ナチュラルなストレッチ感があるので、
細身のサイズバランスでありながら着心地もグッドです!
カーディガンのような感覚で着れるので、
これからの時期にはピッタリのアイテムですね。
涼しげなマリーン調のビジュアル。
大人っぽく着こなせるボーダー柄が◎
独特のダーツ+パターンだからこその
見事なラインはエムズ ブラックならでは!
シングルラペルの5つボタン仕様。
ボタンを留めると、また違った雰囲気で
着ていただけます。
インサイドアウト(生地を表裏逆に使用)。
こういうニクい演出がくすぐられますよね。
ノープリーツのバックショット。
着丈のサイズバランスも絶妙です。
m's braque
KNIT S5B JACKET
¥51,450
東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方々に、
心からお見舞い申しあげます。
一日も早い復興をお祈り致します。
TUSTING『タスティング』は1875年に
英国ノーザンプトン郊外で創立された
革小物ブランドです。130年の伝統を持ち、
上質な英国靴であるジョン・ロブ、エドワード・グリーン、
クロケット&ジョーンズやチーニーに最上級のレザーを
供給している老舗中の老舗。
そして1990年、それまでの皮革業においての
高い評価をもとに、自社ブランドによる皮革製品を
作り始めました。どちらかと言うと重厚なブリーフケースなど
クラシックなイメージがありますが、
最近ではカジュアルアイテムの
提案もしています。そして今回ご紹介致しますのが、
TUSTINGのレザートートバッグです。
カラーはコニャック。
上質な靴のライニング用のカーフレザーを使用しているので
非常に軽くてやわらかく、使い勝手の良いトートバッグです。
こちらのカラーはネイビー。
独特の色ムラ感が良い雰囲気ですよ。
大きさはW41×H32×D18cmと
使いやすいサイズになっています。
色目も綺麗で、こらからの時期に
ピッタリのトートバッグです!
是非店頭にて御覧下さい。
TUSTING
レザートートバッグ ¥29,400
今、メディア等でよく目にするコラボアイテム!
立体的なパターンメイクに定評のあるエムズ ブラックと
ニットの名門であるジョン・スメドレーとのハイエンドウェア!
シーアイランドコットン特有の光沢ある素材感で、
最高の着心地と満足感を与えてくれますよ!
美しすぎるぐらいのトリコロールカラー。
ハンドグラデーション染なので、
独特の表情がたまりません!
そしてコレでもかというぐらいの存在感!
まさにエムズ ブラックならではのアイテムですね。
ショートパンツにデッキシューズで
サラリと合わせればカワイイですよ!
まだ御覧になられていない方は是非お早めに。
JOHN SMEDLEY × m's braque
トリコロールカーディガン
¥44,100
Trait d'union
京都市中京区東洞院通錦小路上がる元竹田町639-1
友和ビル1F奥
TEL & FAX 075-211-7298
春らしい明るいトーンのタイが入荷致しました!
Vゾーンに春らしさを出して、
テンション上げていきましょう!
ソリッド、レジメン、ドットにチェックと
トレ ドゥニオンがセレクトする春タイ!
一緒に選んでみませんか?
是非店頭にて御覧下さいませ。
FAIRFAX ¥8,925
DRAKE'S ¥12,600
※タイは『今日の1本。』でもピックしていきますので、
是非チェックしてみて下さいね。
気がつけばもう3月。季節の変わり目で、
何を着たら良いのか迷ってしまいますよね。
そんな悩みを解消してくれるアイテム、8010 GEKKOから
デニムジャケット(Gジャン)のご紹介です!
細身のサイズバランスでありながらカメルーンコットンの
ナチュラルな伸縮性があるので着心地はもちろん、
脇下のカッティング、袖付けはテーラードJKと同じ様に
仕立てているなどディテール部分にもこだわりのある
逸品となっています。
ノンウォシュのブラックデニムジャケット。
生地自体は硬すぎないので、馴染みも早いですよ。
合わせるパンツは、細身のスラックスがおススメです。
なかなか見かけない雰囲気のヨークのステッチ。
バックショットにもこだわりが・・・さすがです!
ボタンには漢字で『月光』。
シブいです!
脇下にはアーチ型の切り替えを入れています。
その為、動きやすく快適な着心地なんです。
是非袖を通してみてください!
8010 GEKKO デニムジャケット(Gジャン) ¥37,800