Trait d'union news

トーンの淡い、爽やかな春を感じさせるタイ（FAIRFAX&DRAKE'S）が入荷致しました。

まずはVゾーンから季節感を・・・。

初春にピッタリの１本を一緒に選んでみませんか？

是非店頭にてご覧下さい。

今後、『今日の１本。』でも随時ピックしながらご紹介していきたいと思います。

ドレスシューズ・・・男の必需品。

普段、仕事でスーツを着る方は、『スーツは作業服』と考えていらっしゃる方も多いようです。

私達がご提案させていただいていますのは『スーツは戦闘服』です。（色々な意味も込めて）

いつ何時も油断は出来ません。何と言っても日々勝負ですから・・・。

今回ご紹介致します、ブラックの内バネストレートチップは、冠婚葬祭にも対応する最もフォーマルなスタイルだと言われています。

スーツにはもちろん、ジーンズやコットンパンツ＆白シャツで『さり気無く足元にドレス感』、なんていうスタイルもおススメですよ。

『Church's』の代名詞とも言えるモデル『CONSUL』は、

当店が自信を持ってオススメする１足です。

存在感は自信すら与えてくれますよ。

野暮ったくなりすぎない洗練されたシルエット。

ブラックカーフの光沢が何とも言えず上品です。

デザイン、アッパーの滑らかなカーブ、ステッチの走り方、磨かれたレザー、そして履き心地etc・・・。

何と職人が１足あたり約８週間の時間と労力を使い、２５０もの工程を経て作られたChurch'sのシューズ。

もはや１つの芸術品と言っても過言ではありません。

是非１度足を入れてみて下さい。

きっと『違い』がわかるはずです！

Church's CONSUL

￥８０,８５０

NYの友人から「スタンダードだけど・・・・良いデニムがある」と
紹介されたのがこのデニム。名前は「Tellason」

ビンテージデニムの王者リーバイスのXXの生地を
生産していたことで有名なアメリカはコーンミルズ社・ホワイトオークで
特別に作られたデニム生地を使用し、
リーバイス発祥の地サンフランシスコで裁断・縫製を行い、
腰の後ろ部分に貼られているレザーパッチは
同じくアメリカにあるレザー製造会社に依頼し、
さらにはそこに刻印されている「TELLASON」の文字は
アメリカでは有名なフォント会社である
「House Industries社」にデザインされた、
まさに全てが希少なメイドインUSA。
大手の会社がデフレに興じてコスト削減、
商品価格のダウンを競い合い、そのため他国生産が
日常茶飯事になってしまっているこのごろ、
衣服以外のモノでも「メイドインJAPAN」つまり自国生産の商品を
探す事が困難な時代を過ごしている私たちにとって、
服好き本来の「こだわり」を大切にモノ作りをしている人間が
世界にはまだいるということを、なにより感じさせる商品です。

「Tellason Denim」はいまのところ、このデニム１本で勝負しているので
デザイナーTONYが試行錯誤し生み出されたシルエット生地、
作りと共に最高です。今回の生産は限定２４０本だけに
数に限りがございます。お早めに。

最後にモデル名「strummer」はクラッシュの
ジョーストラマーから来ているのか、
はたまた弦楽器奏者の意なのかはっきりはしないが
私達の購買意欲、好奇心を「かき立てる」の意がある事には間違いない。

尚、こちらの商品はTrait d'union、AUX-AMIS　のみでの展開です。

TELLASON DENIM　￥２４１５０

細めのストレートシルエット。

ポートランドのレザー会社へ依頼して作られたレザーパッチに
「House Industries社」にデザインされた意気なフォント。

コーンミルズ社・ホワイトオークで生産の証

デニムの基本セルピッチ（赤耳）

春物も立ち上がりつつありますが、まだまだ寒いし、、、

かと言って、冬物ではモチベーションも上がらない。。。

２月の今時期は、服屋泣かせな、何とも中途半端な時期です。

そんな今のタイミングに、なんでもないモノだけど、ちょっとモチベーションを上げてくれるアイテム。

そんなものを、誰しも一つや二つ、持っているのではないでしょうか？

春、立ち上がり前のエクストラ企画として（決してネタが無い為の穴埋め企画ではないですよ（汗））、

スタッフの極私的コーディネート特集。

お箸休めにでもなれば、幸いです。

スタッフＵが、オススメするのは、美術館や博物館で催される展覧会の限定Ｔシャツ、「エキシビション・Ｔシャツ」です。

ミュージアムショップで販売されるＴシャツなんですが、展覧会などにあわせて作られたそのＴシャツ類は、ご当地アイテム的なノリがあって、お土産感覚でついつい買ってしまいます。

個人的に好きなのは、あくまでお土産感覚で作られた、簡単なプリントＴシャツ。

それも、「フルーツオブザルーム」とか「アンヴィル」なんかの、在りモノＴシャツを用いて作られる、適度なチカラ加減のＴシャツ類です。

最近では、ファッションメーカーなんかとのコラボ的なＴシャツも見かけられますが、なんかデザインしすぎと言うか、チカラ入ってる感がダメなんですよね。

この手のＴシャツは、オシャレと言うより、あくまでシャレで。

ツールとして着るのが、モチベーションを上げますよ。

そんな訳で、、、

先日ついに行ってきました「最後のマンガ展」。

Ｔシャツはたくさんありましたが、「アンヴィル」を使ってるシンプルなものも、モチロンありました。

個人的には「アンヴィル」は細くて着丈が長い印象。「フルーツオブザルーム」のＭサイズが好みなんですが、まぁ、それはこの際。

展覧会Ｔシャツは、美術館Ｔシャツとは違って、その時その場所でしか、という限定感も良いンです。

Ｔシャツをそのまま着るのはまだまだ寒いので、下に長袖を合わせました、が、

ボーダーなんかのロンＴだと、ちょっとヤング過ぎるので、ニットをインナーにインしました。

＜マルタンマルジェラ１４＞のレザーパッチニットは、その素材感とデザインの意匠が重ね着にも丁度。

ちょっと大人っぽさも出るかなぁ、と。

ＭａｒｔｉｎＭａｒｇｉｅｌａ１４　レザーパッチニット　￥４９，３５０．（画像では２００６年ＳＳシーズンのものを着用。）

ジージャンとストールでコーディネート。

この手のキャラクターＴシャツは、メインに出し過ぎると、マンマになっちゃうので、如何にさり気無く、「敢えて感」を出して着れるかが肝要。

＜８０１０ゲッコー＞のＧジャンは、シルエットが細めで綺麗な仕立てなので、充分にＴシャツのキャラクターをカバーしてくれます。

さらに、＜エムズ・ブラック＞のボリューム感たっぷりのセネガルストールを、アクセント的に。

８０１０ＧＥＫＫＯ　デニムジャケット　￥３７，８００．

ｍ’ｓ　ｂｒａｑｕｅ　セネガルストール　￥１８，９００．

今時期に取り入れられるアイテムを活かして、ちょっとモチベーションを上げてくれる、楽しいコーディネート。

美術展ごとに、独特のデザインがあるので、気に入ったものは、ついつい買ってしまいます。

工夫次第で、結構普段着にも使えるので、皆さんも気に入れば、ぜひ！

（「最後のマンガ展」三度目の重版、サントリーミュージアムで３月半ばまでやってます。ミュージアム自体も、、、僕も、もういっぺんは行きます！）

皆さんも、身の回りで、ちょっとモチベーションを上げてくれる小物などあれば、是非教えてください！

また、こんな風に特別企画として、ご紹介できれば、幸いです。

『信頼というのは、同じ事を変わらずに繰り返すということ』

先日、遅ればせながらの冬休みを利用して、奈良へ行ってきました。

平城京遷都１３００年ということもあって、今年中に一度は行っておこうと思っていたのですが、たまたまと言うか、運良くと言うか、「ナラルリエ」なるものが開催されていて、” せんと君”や”ミス奈良”にも会うことが出来ました。

そして、夜間拝観されていた、東大寺の大仏さんに逢ってきたのですが、、、

東大寺の大仏には、おそらく小学校以来の再会だと思うのですが、やっぱり変わらず其処に居てくれる、という安心感が。

１０００年を超える時間のなかで、数え切れない人々が、同じ安心感を感じたとおもうのですが、その時間がやはり、大仏さんの『信頼』なんだなぁ、と深く思いました（この年齢で、 ”鼻の穴（柱に開いている穴）”に通ることが出来たのも、嬉しかった）。

ドリスヴァンノッテンのエスニック・ストールも、インド生産のハンドメイドで、デビュー以来から続けられている、ドリスの定番アイテム。

それも、やはりドリスヴァンノッテンの信頼です。

京都アンディハウスの、メンズ・クラシック部門のセレクト店である「Ｔｒａｉｔ ｄ’ｕｎｉｏｎ」スタッフ・堀江裕介が、リアルな実体験から、これぞ、という逸品を選んでご紹介する「トレデュニオン的コダワリの逸品」です。

ドリスヴァンノッテンの巻き物は、巻いておくだけで、確実に＜オシャレ＞だと思わせられる、絶対的なアイテム。

いままでも、繰り返し、感じていたことなんですが、その存在感、他のブランドには無い独特の雰囲気。

それは、どんな服装をしていても、巻いていて違和感もなく、全体が雰囲気良くまとまり、オシャレに見えさせているのです。

思えば、エスニックというものには、本質的な美が含まれており、ブランドにかかわらず、その美しさで、多くの人々を魅了してきました。

ドリスヴァンノッテンは、そのエスニックを、誰よりもいち早く、ヨーロッパのモードファッションに取り入れてきたのです。

ドリスヴァンノッテンは、流行やコレクション・テーマに関係なく、インドでのハンドメイド・スカーフを作り続けています。

それは、一つは、職人の雇用の安定の為。

職人の雇用が安定すれば、多くの職人がより技術を向上し、安定した品質の物造りにつながります。

そして、そのまま、我々へと、提供されるアイテムへの信頼感になっているのです。

毎シーズン、新しいオリジナルの柄・プリントを生み出し、単なる定番としてだけでなく、シーズン毎に新たな魅力で惹きつけてくれるアイテムを創り続けるのは、本当に並大抵のことではないと思います。

しかし、続けること、それこそが、何よりにも勝る絶対的な『信頼』としてあるからこそ、ドリスヴァンノッテンのエスニック・ストールは他には無い、魅力があるのでしょう。

そうやって、長年取り組まれてきた、ドリスヴァンノッテンのエスニック・ストールは、もはや、ブランドの一つのアイテムという枠組みを超えて、唯一無二の、必殺オシャレ・アイテムになっているのです。

ドリスヴァンノッテン自身、「続けていくこと。それだけが、このビジネスを延命させる手段」と語っています。

思えば、当社で一番永く続いているブランドも、ドリスヴァンノッテン（１５年以上！）。

デフレで不況、消費も行き過ぎてエコが叫ばれる、この時代に、”続ける”ことほど難しいものはありません。

しかし、「最後に生き残るもの、それは、それをやり続けたもの」なんです。

ただ単に繰り返すのではなく、繰り返すたびに洗練されないと、何事も続くことは出来ません。

そして、その継続の時間こそが、『信頼』へとなっていくのでしょう。

ドリスヴァンノッテンのストールには、これからも、魅了されつづけそうです。

２０１０年の春の新作も入荷してきております。

どうぞ、お楽しみに！

ＤｒｉｅｓＶａｎＮｏｔｅｎ　エスニック・ストール　￥１８，９００．〜

DRIES VAN NOTENから新作のカシミアストールのご紹介です。

極上の肌触りと保温性のカシミア１００％の生地感。

プリントもオリエンタルな雰囲気がDRIESらしい逸品です。大判ストールなので、肩からかけて軽いアウターとしても使えます。

スペシャルな１枚として是非オススメですよ。

カラーは２色展開。

こちらはマスタード。

これぞDRIES VAN NOTENと言ったカラーコンビ。

シブい雰囲気漂う１枚です。

こちらはネイビー。

よりシックな雰囲気で巻いていただけます。
ドリスのエッセンスがギュッと濃縮されたプリント。
インドの職人が手作業で刷り上げるそれは、
ドリスでしか味わえない雰囲気、存在感。
もはや、小物のレベルを超えた、
アウターと言っても過言では無い、主役アイテムです。
ヘビーアウターの無い春夏に、
通年で使えるこういったスペシャルな巻物をチョイスしてみてはいかがでしょう？

DRIES VAN NOTEN

FINE ￥８２,９５０

毎シーズンご好評いただいておりますDRIES VAN NOTEN 2010 S/Sの新作シャツが入荷致しました。

ストライプ柄ベースに、襟だけがクレリック仕様。ドリスらしいワンポイントでの遊び心がくすぐられる１枚。

ついついコレクションのスタイルを追いかけていると、大胆な総柄のシャツや、パンツが目につきますが、

当店ではあくまで定番として使っていただけるように、

ドリスのエッセンスである柄をポイント使いしたアイテムをセレクト。

特にシャツに関しては通年で使っていただけますので。

着こなしによって見せ方を変えることで、飽きずに使っていただけるかと・・・。

決してやりすぎていないデザインが時代性を感じさせず、永く愛用できるのがドリスの魅力の１つですよね。

キレイ目にもカジュアルにも是非オススメです。

グレイストライプ

ブルーストライプ

襟は小紋柄。

ジャケット＆ニットタイでシックな雰囲気に。

DRIES VAN NOTEN

CARTER ￥３１,５００

今回紹介の商品は、国内外の超有名メゾンに
生地を提供しているコーディネーターさんより
提供していただきましたナイロン生地を使って
作製したジャケットです。

目の詰まったナイロンオックス生地を塩縮加工し、
なんとも言えぬ「シワ」が生まれた素材に
変化させております。
生地を丸めてもまたシワが逃げる？
いわば「シワ」が生きる素材です。

ナイロン特有の光沢感も適度に残っておりますので
カジュアルだけでなく、ちょっとしたフォーマルにも。

また、季節感を問わないアイテムですので
いち早く活用出来る春物商品ではないでしょうか。

STEALTH 　WEALTH　ナイロンジャケット　￥３０４５０

スッキリとした細身のシルエット。

胸のポケットはポケットチーフが付いているかのような
「チーフ・イン」ポケットに！

まだまだ寒い日が続いておりますが
皆様いかがお過ごしでしょうか。

ＳＴＥＡＬＴＨ　ＷＥＡＬＴＨ　新作ブルゾンが入荷しました。
フードを収納したスタンドカラー、運動量豊富なラグランスリーブ、
さらにストレッチの効いた季節を問わないポリエステル素材は、
細身のシルエットながら,快適な着心地を約束します。
（スポーツ用ジャージとはひと味違います。）
春にはブルゾンとして、寒い今ならカーディガン的ブルゾン、
コートやジャケットのライナー代わりにも使えます。
是非店頭で！

ＳＴＥＡＬＴＨ　ＷＥＡＬＴＨ　スタンドカラーブルゾン　￥１２６００
（ＢＬＡＣＫ、ＮＡＶＹ）

ボトムスのバランスが取り易い着丈,
下からの開閉も可能便利なダブルジッパー

細身ながらストレッチ性があるため着心地は最高です。

フードが収納されているスタンドカラー。

この春まずはこちらから！

DRIES VAN NOTEN ドリス ヴァン ノッテン ストライプシルクストール！

春夏といえば、小物が重要なシーズンです。

薄着になる季節は、必然的に着こなしがシンプルになります。

女性はともかく、男性は本当に、着こなしの幅が狭くなりがち。

そうなるとやはり、小物です。

小物をスパイスのように利かせて、さりげなくオシャレを演出しましょう。

DRIES VAN NOTENの巻き物は年間を通じてのマストバイアイテム。

嫌味にならない、エスニックテイストのデザイン。

ハンドメイドならではの、素朴な雰囲気。

いつものスタイルに挿すだけで、全体をぐっと洗練してくれます。

毎シーズン、ノルマのように買い足すファンもいるぐらいです。

今年も、入荷していますよ！

今回ご紹介するストライプシルクストールは、

１ポイントで入った紋様がアジアンエスニックな雰囲気。

ネクタイのように巻いたり・・・

首元で軽くひとくくりするだけでも、

キマってしまうずるいアイテム。

ほどよい長さは、巻き方イロイロ楽しめます。

ぜひ店頭にてスタッフにお尋ねください。

その日のスタイルに合わせて巻かせていただきます。

DRIES VAN NOTEN

FABER

￥１８,９００

ドリスヴァンノッテンと言えば、毎シーズン確実に注目が集まるのが、ストール・スカーフの巻き物類。

２０１０年の春シーズンも、モチロン、取り揃えております。

ドリスヴァンノッテンが、いち早くモードファッションに取り入れ、その後、国内でも大人気となった民族的なストールの数々。

トライアングル・スカーフの「アフガン巻き」などは、本当に流行りましたね。

今シーズンは、それを超える、これぞドリス、な、民族感溢れるスカーフが登場です。

メイド・イン・インドの、完全ハンドメイドで織られる、フリンジ・スカーフ。

柄と言い、色合いと言い、エスニックの雰囲気が、ドリスヴァンノッテンのセンスで、モードに昇華した、完全な、新しいスカーフです。

完全に「アフガン・ストール」超えました。

拡げると、かなり大判で、正方形になるスカーフ。

対角線で三角に折って、ストールに使ってください。

周囲に取られたフリンジが雰囲気、大。

三角を、前に持ってきて、両サイドを首の後ろから回して前に持ってくる、

通称「アフガン巻き」

ですが、完全にアフガン喰ってます。

全然新しいドリス・ワールドのスカーフになっています。

その秘密は、先っぽに付いた、このボンボリ。

完全にハンドメイドで作られているからこそのディテールです。

エスニックで、しかも、それだけでない、モード且つスタイリッシュなスカーフです。

商品タグに添付される「ＨＡＮＤＭＡＤＥ」の説明書き。

一点いっ点、まったく同じものはなく、作られるそのタイミングで味も変わるのが魅力です。

ドリスは、インドの職人達の、安定した雇用を支える為、流行に関係なく、手仕事によるスカーフ・ストールを出し続けています。

そうすることによって、常に安定して、素晴らしい出来のスカーフが生み出されるのだと思います。

ハンドメイドだからこそ生じる、織りのムラや掠れ、それこそが、全体的に、独特で上品、且つ贅沢な雰囲気を生み出しているのです。

現代的な、ハイテクの機械で、画一的に大量生産されるものでは、その雰囲気は、絶対に出せません。

長年、生産サイドにまで心配りと愛情を持って、続けられてきたドリスヴァンノッテンだからこそ出来る、巻き物のコレクションなんです。

ドリスヴァンノッテンの、他には真似できない、珠玉の巻き物コレクション。

まだまだあります。

どうぞ、お試しください。

ＦＡＲＨＡＭ　フリンジ・スカーフ　￥２６，２５０．

先日、とある人に、ハンドメイドによる織りムラを、

「これって、キズちゃうの？」と訊かれましたが、、、

とんでもない！

それこそが、ハンドメイドだからこそ出来る特徴。それがあるからこそ、ドリスのスカーフは、他とは違う、独特の雰囲気を持っていて、好いんです！

それは、例えて言うなら、熟練の職人によって握られたお寿司のようなもの。

職人の手で技で握られた寿司は、やはり特別の味があります。

心のこもっていない寿司は、ただのシャリとネタの固まり。

ハンドメイドの好さが、判らなければ、

「パックのスシを食えよ」（ｂｙ山岡士郎）と、言われてしまいますよ（笑）。
　

　
ちなみに今日の晩飯、パックのスシです。。。
　

ＰＡＲＩＳ在住のデザイナー、松下貴宏氏が提案する、現代的でモダンなクラシック・スタイル＜ｍ’ｓ　ｂｒａｑｕｅ　エムズ・ブラック＞は、今、僕たちが考える、最もカッコイイ、テイラード・スタイルです。

２０１０年の、新しいクラシック・スタイル。

トレデュニオンのリアル・テイラードの＜エムズ・ブラック＞セレクション。

この春のアイテムを、予告篇です。

ブラックならではの、独創的なパターン使いを駆使した、ハンティングジャケット。

イタリア製の、希少なリネン・コットン地を使用した、このジャケットは、希少な生地の分量から、限定１４着しか、生産できません。

春先のコートジャケットとして、楽しみな１着です。

￥６０，９００．

ブラック得意の、テイラードジャケット。

シングル２ボタンで、サイドシームレスの、オリジナルパターンのジャケットです。

今回は、あえて、日本製のポリエステルを使ったワッフル素材で、軽さを追求したジャケット。袖裏もメッシュです。

日本製のポリエステル素材は世界でも特に評判が良く、マルニなども良く使っていることからも、その良さがうかがい知れます。

￥７２，４５０．

エムズ・ブラックの服は、洋服のプロである、デザイナーやパターンナー、そして、販売員たちに、本当に、人気があります。

ブラックのその独特のパターンや生地使いが、本当にマニアックで、本当の服好きにこそ、感動してもらえるものなのでしょう。

２０１０年の春も、ますますマニアックに、そしてオリジナルに提案していきます。

入荷はもうすぐ。案内や連絡もいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

良かったら店頭で、もっと詳しく、そして、この春について語らいたいものですね。

２０１０年、あっという間に一月が経ち、２月です！

皆さん、今年のスタートはどんな感じですか？

新年から、ご来店されるお客さんのお顔を拝見していると、皆さん、楽しいお顔をしていて。。。

服は、何か毎日・そして明日を、少し楽しくするパワーを持っているとつくづく思います。

僕たちも、そんな、お客様達から、大きな元気をいただいております。

洋服には、本当にパワーがある。皆さんも、そう思いますよね？

アンディハウスの《ＷＥＢ　ＳＨＯＰ ＡＵＸ-ＡＭＩＳ》 　です。 お蔭様でたくさんのアクセスを頂き、商品もますます充実しています。

SAINT JAMES　（セントジェームス）、

Herve Chapelier　 （エルベ・シャプリエ）、

LAVENHAM　（ラヴェンハム）、

SUPERGA　（スペルガ）

STEALTH WEALTH （ステルス　ウェルス）

などのアイテムを、 ネット･ショッピング、通信販売していただけます。

GERMAN　TRAINER（ジャーマン　トレーナー）、

アフリカンバティックのMANANI

なども 充実しています。

そして、ますます新たなブランド・アイテムが、登場してきます。

初春の今頃から丁度良いアイテム、はたまた、いますぐ使えて、毎日のモチベーションをあげてくれるアイテムなどが、たくさん揃っています。

新ブランド商品や、新カラーなどなど盛りだくさんです！！ 新作のスニーカーや、ちょっと羽織れるアウター、そして、京都のアンディハウスでしか決して手に入らない「STEALTH　WEALTH」と「aniary」のコラボレーションBAGなど、 ２０１０年の、新しい一年も楽しくしてくれるアイテムが登場しています。 ぜひチェックしてみて下さい！

URL →　　www.andyhouse.jp

最近、電子書籍など新たな、デジタルの波が訪れそうで、元祖アナログ派としては、戦々恐々としていますが、思えば、こうやってブログを視てもらったり、ネット通販もしてもらえる環境というのは、本当にありがたいものです。

アナログ（店頭）とデジタル（ネット）が、ますます、お客様にとって、有意義な、楽しいものになるよう、ANDY HOUSE一同、精一杯がんばって参る所存ですので、

皆様、どうぞご利用ください！！