もうすぐクリスマスです。
今年はアンディハウスから皆様にクリスマスギフトとして、
期間中、お買い上げ金額に応じて商品券をプレゼント致します。
日程 12月19日(土) から 12月25日(金) までの7日間
開催 アンディハウス 京都 全店舗
期間中、全商品を対象に 10,000円(税抜) お買い上げいただく毎に、
商品券 1,000円分を1枚贈呈致します。
現金払い、クレジットカード払い等、お支払い方法は問いません。
商品券は、発効日より、発行店を除く5店舗のみで使用可能です。
例えば、『#5』にて発行された商品券は、『#5』を除く5店舗、
『AUX AMIS』
『Chic Radical』
『Andy House Hyper Setup』
『different』
『Trait d’union』
での使用が可能となります。ご注意ください。
商品券の有効期限は 『2009年12月30日 pm 6:00』 までとなっております。
注意事項
・商品券の有効期限切れ、盗難、紛失、破損などについての責任は負いかねます。
・商品券はアンディハウスポイントカードとの併用はできません。
・すでにお取り置きしてある商品の引き取りに関しては、期間中であっても
商品券の発行は致しません。
・商品券は現金との引き換えはできません。
本日ご紹介致します今日の1本は、ブラウンレジメンタルのウールタイ『FAIRFAX(フェアファックス)』です。
無地のライトグレイスーツ『Cogito Ergo Sum(コギト エルゴ スム)』にブロードのホワイトシャツ『BARBA(バルバ)』、そしてブラウンチーフ『FAIRFAX (フェアファックス)』で統一感をだし、色使いがシックな『大人』の雰囲気でコーディネートにしてみました。
ネイビースーツではなく、あえてグレイスーツだからこそよりブラウンのシブさが引き立ちます。
いつもよりグッと大人の雰囲気をだすならこのタイはオススメですよ。
イタリアの生地メーカー『BARBERA(バルベラ)』のウール生地を使用しています。
フランネルウールのやわらかい表情の生地感も良いですよ。
TIE ¥8,925
SUIT ¥98,700
SHIRT ¥29,400
POCKET CHIEF ¥4,200
京都アンディハウスのメンズ・クラシック部門のセレクト店である「Trait d’union」スタッフ堀江裕介が、リアルな実体験から、これぞ、という逸品を選んでご紹介する「トレデュニオン的コダワリの逸品」です。
選者の、「これぞ」、というコダワリのアイテムをどうぞお楽しみください。
女性にもっとも好感を持たれる服、すなわち「モテ服」は、やっぱりシンプルなシャツでしょう。
決め過ぎず、抜かず。清潔感があってくどくない。
そんな、洗い立てのオックスフォードのボタンダウン・シャツ。
これが、一番の「モテ服」だと思います。
マイケルタピアのオックスフォードシャツは、ヨーロッパ・モード的なシャープなシルエットでアメリカン・トラッドを解釈した、シルエットといいスタイルといい、丁度良い塩梅のシャツなんです。
オックスフォード地のボタンダウン・シャツと言えば、アメリカン・トラッドを象徴するアイテム。
ただ、アメカジのBDシャツはそのまま着ると、平面的な造形と大きさの規格が、華奢な日本人には合わない。アームとかダボっとなっちゃうんです。
そんな、アメリカントラッドの規格を、いち早く、ヨーロッパ的に解釈してモードに取り入れたのが、マイケルタピアです。
現在でこそ、多くのブランドがこの、オックスフォード・シャツのモード・バージョンといったアイテムを出していますが、何と言ってもパイオニア・元祖なのがマイケルタピア。
やっぱり、その良さ、というものがあります。
タピアのシャツの良さは、やりすぎていない、ということ。
実際に袖を通してみると、アームホールの適度な細さ具合や、出しても入れてもな丁度良い着丈、そしてボタンダウンの襟、などなど全てが本当に丁度良い塩梅なんです。
後追い・後続のブランドはその個性を出す為に、どこかやりすぎているんでよねぇ。
僕は、少し前までの、フランスで作られていたときのマイケルタピアのシャツが、一番気に入っています。
じつは、最近は、チュニジアなどのヨーロッパ周辺国で生産されていて、、、今のご時勢、経済的な理由などいろいろな要因がありますし、それ自体は悪いことはないんです。
でもやっぱり、フランス・メイドは生地の風合いや着込んでいったときの馴染み方など、一味違います。
お安いのは良いことなんですが、どうしてもファッションってそれだけじゃないんですよね。
着ているときの本人の、モチベーションというか気分が、外見だけでなく内面も飾るのが、本当のファッションです。
この、オックスフォードシャツがモテ服と言った理由は、その普遍性ゆえ。
絶対的にシンプルでベーシックな、オックスフォード・シャツは、外見で主張するというより内面を一番に引き出すアイテムだという意味で、一番のモテ服なのでしょう。
常日頃から、内面を磨き続けていかないといけないのは、言うまでもありませんね。
がんばろうっと。
MICHAEL TAPIA Oxford Button Down Shirts ¥27300から
(画像はMadeInFrance¥35,700.)
12月ですね。言うまでもなく、一年で最後の月です。
皆さんにとって、この一年はどんな年でしたか?
思い返すと、いろいろなことがありますが、とにもかくにも最後の締めくくりが大事ですよね。
来年は、もっともっと楽しくなるように(欲張りに行かないと、誰にも遠慮なんて要りませんから)。今年を締め括って、来年を見据えましょう。
そして、まだまだ、今月、チャンスは沢山あるハズ!です!!
アンディハウスの《WEB SHOP AUX-AMIS》 です。
お蔭様でたくさんのアクセスを頂き、商品もますます充実しています。
SAINT JAMES (セントジェームス)、 Herve Chapelier
(エルベ・シャプリエ)、LAVENHAM (ラヴェンハム)、 SUPERGA (スペルガ)
STEALTH WEALTH (ステルス ウェルス)
などのアイテムを、
ネット・ショッピング、通信販売していただけます。
GERMAN TRAINER(ジャーマン トレーナー)、 アフリカンバティックのMANANIなども
充実しています。
そしてまた、商品が充実・補充されてます。
いよいよ冬物最終局面。まさにこれから、最終アウターで、気分も楽しい、冬生活をスタートしましょう。
新ブランド商品や、新カラーなどなど盛りだくさんです!!
新作のスニーカーや、ちょっと羽織れるアウター、そして、京都のアンディハウスでしか決して手に入らない「STEALTH WEALTH」と「aniary」のコラボレーションBAGなど、
2009年の、”冬”のアイテムが登場しています。
ぜひチェックしてみて下さい!
URL → www.andyhouse.jp
ひそかに、ディフェランの一部アイテムも、このページでお買い物して頂けます。
ご注目ください。
1885年創業、100年以上の歴史を誇る老舗ブランド『Turnblle&Asser (ターンブル&アッサー)』 のシャツが入荷しております。
“時代や流行”に左右されることなく、『本物』を作り続けているスタイルがターンブル&アッサーの原点です。そのターンブル&アッサーが最もこだわっているクオリティーは、縫製のための糸やミシン、裁断ハサミに至るまで英国製であり、もちろん従業員まで、何もかもが英国的であるべき、つまり、全ての製品に英国人のスピリットが貫かれているという事なんです。
現在の英国シャツブランドで、英国内の自社工場で生産を行っているはターンブル&アッサー社のみです。
英国王室・米国大統領の面々、映画界・音楽界の著名な顧客と数え切れない世界中のジェントルメンやセレブリティーがターンブル&アッサーの魅力にとりつかれています。
また、映画 『007』シリーズでジェームス・ボンドが愛用するシャツとタイもターンブル&アッサーなのです。1962年にスクリーンに初めて登場した時から40年以上経った前作『カジノ・ロワイヤル』の中でも、ジェームス・ボンドの愛用品として登場しています。
そんな究極の英国スタイルを創り出すクラシックな『Turnbulle&Asser(ターンブル&アッサー)』 の世界観を是非ご覧下さいませ。
ホワイト アヤ織
ワイドカラー 2ボタン・ターンバックカフス
¥28,350
ブルーマルチストライプ クレリック
ワイドカラー 2ボタン・ターンバックカフス
¥27,300
ホワイト ブロード無地
ワイドカラー 3ボタン・シングルカフス
¥25,200
ホワイト×サックスストライプ
ワイドカラー 3ボタン・シングルカフス
¥25,200
英国の作り、着心地、スタイルと、まさにジェントルメンの為のシャツと言っても過言ではありません。
イタリアシャツと着比べてみるのも楽しいですよ!
京都アンディハウスのメンズ・クラシック部門のセレクト店である「Trait d’union」スタッフ堀江裕介が、リアルな実体験から、これぞ、という逸品を選んでご紹介する「トレデュニオン的コダワリの逸品」です。
選者の、「これぞ」、というコダワリのアイテムをどうぞお楽しみください。
財布とは、数あるアイテムの中でも、最もパーソナルなアイテム。
それは、言い換えると、自分の小宇宙です。
オンでもオフでも、財布を持たない日というのは、ほとんど無い筈。
いつも、身に付け、身に近いアイテムと言えば、やっぱりお財布ですよね。
それだけに、愛着もわきますし、やはりそういうところには、自分の鏡というのか、個性が反映されるのだと思います。
みなさんは、どういうお財布をいままで使ってこられましたか?
結構お財布で、その人その人の性格が出てくるはずです。ぜひ思い浮かべてください。
マルタンマルジェラのお財布は、そのブランド性もあって、けっして派手ではないけれど、しっかりとした物作り。
そして、控えめなブランド性が、持ち主の個性を、内面を引き出す効果もあるのです。
昨今話題の「ミシュラン」なんかでもお馴染みの、日本食・懐石料理の世界では、料理とは素材のそのものの味を引き出す事にもっとも重きをおきます。素材を味付けするのに、味付けが勝ってはいけないというのです。
マルタンマルジェラのお財布は、まさに、その精神を持っていると思うのです。
派手なブランド物のお財布では、お財布の方が強く出てしまっている人も多いのでは?
マルタンの控えめながらピリッと利いたデザイン性、そして、ブランド性こそが、それを持っているのを見た人の方が、グッと吸い寄せられる、そして、ハッと持ち主と見比べて納得する、そんなストーリーを浮かび上がらせます。
財布こそ、最もパーソナルな自分の鏡。
お会計の時など、初対面の人でも、お財布には絶対に目がいってしまうものです。
やはり、恥ずかしい物はもてません。
それは、自分の内面を見せているのと同じだから。
やっぱり、毎日持つ物、使う物、そして手放さないものだからこそ、納得したものを使いたいですよね?
マルタンマルジェラの財布は、どんなシーンにも、どんなスタイルにも、持っていて外しません。
相手が誰であっても、決して嫌味にもならず、そして、あなどられる事もありません。
マルタンマルジェラの財布、現在一番持っていてカッコいいと思う財布です。
誰かにプレゼントされたマルジェラ財布を使い続けるってのも、見ていて羨ましいですよねぇ?まぁ、僕には憧れですけど。。。
Maison Martin Margiela 11 財布 ¥36,750.から (画像は、上¥40,950. 下¥44,100.)