ドメスティックブランドを代表する『8010GEKKO』よりベロアジャケットが届きました。
ポリエステル100%の非常にストレッチ感のある素材が特徴です。
アームホール・身幅と全体的に細身のシルエットでありながら、 非常に着やすく且つオシャレなジャケットです。
ベロア特有のギラっとした光沢感は全然嫌味じゃないので、 色々なアイテムとコーディネートが作りやすいですよ。
しかもディテールにもこだわった1着・・・見逃せません。
Vネックニットにストール、コットンパンツに足もとはローファーで 『大人の休日』をイメージしてみました。
ジャケットはシングルラペルの1つボタン仕様。
ブラックベロアの光沢感が色気さえ感じさせます。
首もとには『m's braque(エムズブラック)』の千鳥セネガルストール。
全長2メートルとかなり大判な1枚。 巻き方も自由自在なので防寒としてはもちろん、ポイント使いに◎ですよ。
JACKET ¥59,850
STOLE ¥18,900
インナーには『ZANONE(ザノーネ)』のネイビーVネックニット。
シンプルで定番ですが、1番使えるアイテムでもあります。
適度に深いVゾーンがシャープ感を与えてくれます。
KNIT ¥24,150
袖口には4つのデザインボタンが付き、 袖裏が何とメッシュになっています。(脇下から袖口まで)
ビジュアルだけじゃなく、 機能性も計算されたジャケットになっているのにはビックリです。
着た方だけに分かるディテールの数とスタイル・・・ 使える1着ですよ。
ボトムスは『INCOTEX(インコテックス)』のオフホワイトコットンパンツ。
裾にかけてテーパードしたラインがかなり綺麗です。
しかもただ細いだけじゃ無く、 ナチュラルストレッチのきいた生地感なので履き心地も抜群。
秋冬に履くホワイトパンツって本当に素敵ですよ。
PANTS ¥39,900
足もとには『Alfred Sargent(アルフレッド サージェント)』のローファー。
野暮ったさは全く無く、イギリス靴らしい気品と雰囲気があります。
スーツからジーンズまで幅広く使える逸品ですよ。
SHOES ¥45,150
何百年と続く歴史あるトラディショナルなアイテムを、 ミックスコーディネートして
着るのが今の気分(時代)。そんなイギリスからの贈り物をたくさん集めてみました。
是非この機会に素敵な定番を見つけに来て下さい。心よりお待ちしております。
DATE 10月30日(金) ~ 11月3日(火)
PLACE #5 (ヌメロサンク) 御幸町錦小路上る西側
OPEN 11:00 ~ 20:00
TEL&FAX 075ー257ー1748
MACKINTOSH・ Traditionalweatherwear ¥33,000~
JOHN SMEDLEY・ Jamieson's ¥17,000~
INVERALLAN・BRANIGAN ¥4,500~
FRED PERRY ¥5800~ Pantherella・ Palm ¥3,000~
DRAKE’ S ¥12,000~AllyCappellino¥6,500~
Tricker’s・CHEANEY ¥48,000~
etc ・ ・ ・
普段セレクトしていないスペシャルなモデル・アイテムも多数取り揃えております。
京都アンディハウスのメンズ・クラシック部門のセレクト店である 「Trait d’union」スタッフ堀江裕介が、リアルな実体験から、これぞ、という逸品を選んでご紹介する 「トレデュニオン的コダワリの逸品」です。
選者の、「これぞ」、 というコダワリのアイテムをどうぞお楽しみください。
インコテックスは、1951年にイタリア・ ヴェネツィアに創立されたトラウザースの専業メーカー。
ファストファッションに対し、スロウウェアという概念を打ち出す、 イタリアメーカー集団の筆頭ブランドです。
イタリアには、クラシコと言われる、ベーシックウェアの伝統があり、 ジャケットはジャケット屋、シャツはシャツ屋と言うような、いわゆる「餅は餅屋」とするように、 それぞれの専業メーカーが専門的にそのアイテムを作るように、多くのファクトリーブランドが存在します。
インコテックスは、そのスラックス分野において、 名だたる専業メーカーのなかでも随一という、スラックスのメーカー。
それは、イタリア中のテーラーが、 自社のジャケットにあわすパンツに、数多くインコテックスを選んでいることからも判ります。
クラシコというのが日本でも一大ムーブメントになった時に、 雑誌で初めてインコテックスの写真広告を見たのですが、それは、何とパンツをひっくり返して、反対面に穿いている、というものでした。
見える面だけでなく内側にもこだわり、むしろ、見せれるんだぜ! というような、確固たる自信を見せた、目を引く広告写真だったのです。
スラックスは、シルエットが命。インコテックスは、 その歴史とたゆまぬ向上心において、いつの時代も牽引する、素晴らしいスラックスをうみだしています。
もはや、イタリアのパンツメーカーとしてのみならず、 一つのブランドとしての信頼感。それは、パンツ界のリーバイスと言い換えてしまっても良いんではないか、と。
なかでも、スラックスの「501」と言えるのが、「035」 という品番モデルです。
細すぎず、太くなく、絶妙の綺麗さを誇るこのモデルは、 時代とともにマイナーチェンジにシルエットをミリ単位で修正し、いつの時代にもフィットする、時代の最新定番としての品番なんです。
インコテックスと言えば、ビジネスとかジャケットスタイルにしか、、 、とイメージするかもしれませんが、そういうアイテムをうまくカジュアルの中にミックス・コーディネートして合わせるのが、 本当にオシャレだと思います。
昔、 藤原ヒロシ氏が全体的にストリートカジュアルなコーディネートに、パンツにヘルムートラングを合わせていたのを見た事あるのですが、それは、 本当にカッコ好く思えたんです。
バリバリのモードスタイルの中に、インコテックス。
カッチリのトラッドスタイルの中に、インコテックス。
力をぬいたストリートスタイルの中に、インコテックス。
どんなスタイルにも合わせが利く信頼性は、 やっぱりインコテックスのスラックスをおいて、ありません。
INCOTEX ¥32,550.〓
この冬のアウター選び、大きく2つに分けることができると思います。
間違いの無い、限りなくシンプルでベーシックなもの。
もしくは、着るだけで気分がアガる、それでいてオンリーワンな、 マイベーシックになりえるもの。
『m's braque(エムズブラック)』に求めるのは、もちろん後者でしょう。
今季のPコートは本当にスペシャルな1着。
インパクト大になりがちな大きな柄ですが、 コントラストを抑えた配色は落ち着いた雰囲気。
カーキ×グレーのシックな色合いが大人っぽく着こなせます。
シブカワイイ1着です。
白シャツ、チャコールグレーのウールパンツ、 ブラウンのシューズでシックにコーディネートしました。
襟の形、アンティークのボタン、 細部にわたるこだわりはさすがの一言。
服が好きな人なら誰もが持つ『他人とかぶりたくない』 という気持ちに応えてくれる1着です。
裏地はネイビーのキルティング仕様。
防寒具としての機能も十分果たしてくれます。
P-COAT ¥77,700
ウールパンツは『MABITEX(マビテックス)』
適度にゆとりのあるシルエットは、力まずに履いていただけます。
バリエーションで持っておきたい1本。
PANTS ¥26,250
クレープソールが印象的な『Alfred Sargent(アルフレッド サージェント)』 のUチップスエードシューズ。
ポッテリとしたトゥはボリュームのあるトップスとのバランスが取りやすく、 これからの時期にオススメです。
SHOES ¥36,750
毎シーズンご好評いただいております『m's braque(エムズブラック)』より新作が入荷致しました。
ベージュベースにホワイトのドット柄が印象的なジャケットです。
なかなか大人な雰囲気ですよ。
ホワイトシャツにジーンズ、 足もとはモンキーブーツでコーディネートしてみました。
全体的にシャープ且つシンプルに・・・。
3パッチポケットの2つボタンモデル。
ラペルも少し太めでゴージラインも高く設定してあるので、 カジュアルなジャケットでありながらどこかフォーマルさも。
なので、 一見可愛く見えるドット柄も逆にシブさがありカッコいいジャケットになっています。
計算された絶妙なサイズバランスとこの生地感。 まさに大人の1着です。
JACKET ¥72,450
何とジャケットにスマイルバッジ(アンティーク物)が付いてきます。
ポイント使いでラペルに、 カジュアルのキャンバスバッグなんかに付け変えて楽しむのも良いですね。
さらにポケットチーフを挿しているように見えますが、 実はポケットの裏地(シルクのドット柄)を出しているんです。
本当に男心がくすぐられるポイントですね。
スエードを使ったクルミボタン。
ボタンにもこだわりを忘れません。
m's braqueならではの独特のパターン。
そしてもちろんノーベントスタイルです。
ジャケットの裏地もポケットの裏地と同じ仕様になっています。
ボトムスは『Notify(ノティファイ)』のジーンズ。
股上が浅く、細身のシルエットが何とも言えず綺麗です。
生地感がやわらかく非常に履きやすいのも特徴です。
ジーンズは気に入ったものを履きこんでいきたいですよね。
DENIM ¥37,800
足もとは『Ferrante (フェランテ)』のモンキーブーツ。
モンキーブーツと言うとカジュアルでアウトドアなイメージがありますが、 Ferranteのモンキーブーツは細身のシルエットが特徴です。
洗練されたシルエットとダークブラウンのカラーが上品なので、 ジーンズはもちろん、ウールパンツ等にも相性抜群です。
ソールがビブラムソールなので歩きやすさも保障つきですよ。
BOOTS ¥69,300
本日ご紹介致します今日の1本は、ダークグリーンのウールタイ 『FAIRFAX(フェアファックス)』です。
ライトグレイのグレンチェックスーツ『STEALTH WEALTH(ステルス ウェルス)』にホワイトシャツ『Turnbull&Asser(ターンブル&アッサー)』、そしてタイと同色のチーフ 『FAIRFAX(フェアファックス)』でブリティッシュなスタイルにしてみました。
グレンチェックの上品な雰囲気にダークグリーンの落ちついた雰囲気が絶妙にマッチしています。
シルクタイと違って、 表情にやわらかさがあるのもウールタイの特徴です。さり気無くVゾーンに季節感を・・・。
TIE ¥8,925
SUIT ¥100,800
SHIRT ¥25,200
POCKET CHIEF ¥4,200
京都アンディハウスのメンズ・クラシック部門のセレクト店である 「Trait d’union」スタッフ堀江裕介が、リアルな実体験から、これぞ、という逸品を選んでご紹介する 「トレデュニオン的コダワリの逸品」です。
選者・堀江の、「これぞ」、 というコダワリのアイテムをどうぞお楽しみください。
1822年、C・ マッキントッシュが2枚のコットン生地の間に天然ゴムを挟み圧着した特殊素材を発明。
この特殊素材はマッキントッシュ・クロスと呼ばれ、 瞬く間に全英中に広まり、その後、世界中の人々に愛されているのは、ご存知の通りです。
初めてマッキントッシュのゴム引きコートを見たのは、 エルメスの乗馬コート。今から10数年前です。
今で言うコラボレーションの走り、当時はファクトリー(工場) という認識でしたが、、、まだマッキントッシュという認知度も少なく、エルメスやルイヴィトンなんかの名前で、あわせて知ったものでした。
その後、初めて自分の手に入れたマッキントッシュ・コートは、 まだまだ一般的に広まる前の、マイナーなときのステンカラー。
トレンドに左右されないベーシックなステンカラー、 細過ぎないシルエットが、逆にお気に入りになっていました。
他とはちょっと違う、”自分の定番” としてのコダワリのコートになり、10年ぐらい経つ今でも、着ています。
マッキントッシュのコートは、コットン素材が、 いわゆるアタリを出し、表面の色目も日焼けなどで変化していきます。
その人、その人の使い方や手入れの仕方で、他の誰とも違う、 自分だけのコダワリのコートとなっていくと思います。
しかし、このコートは一般のドライクリーニングが出来ない為、 なかなか苦労する点でもあるのです。
アンディハウス各店では、信頼の置けるクリーニング店で、 マッキントッシュコートのクリーニングも受け付けているので安心です。
過去にお買い上げになられた方でも、大丈夫。きちんと承ります。
変わらぬデザイン性と、熟練の職人の、 丁寧なハンドメイドによる仕上げ。そしてなにより安心の高級感。
何年経っても、これは着ていて外さない、という安心感において、 コートのバリエーションとして絶対一着は持っておきたいですね。
僕も、そろそろ、買いなおさなくちゃと思っています。
MACKINTOSH DUNKELD ¥115,500.
いつもアンディハウスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
毎週水曜日に定休日をいただいておりましたが、この度10月21日(水)より下記の店舗は年内中、水曜日も営業しております。
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
ANDY HOUSE HYPER SETUP (レディス)
京都市中京区三条烏丸東入ル梅忠町20-1 烏丸アネックス1F
TEL&FAX 075 231 1713 営業時間 11:00~20:00
#5 (メンズ・レディス)
京都市中京区御幸町錦小路上ル船屋町385 スタービル1F
TEL&FAX 075 257 1748 営業時間 11:00~20:00
秋冬物も充実しておりますので、是非この機会にご来店くださいませ。
ようやく涼しげな季節になって、 シャツやカットソーの上に羽織る物が必要になってきましたね。
今回ご紹介致しますのは『RING JACKET (リングヂャケット)』のピージャケットです。
今時期に丁度良いアイテムですよ。
ピージャケットをベースにボタンダウンシャツ&ストール、 コットンスラックスに足もとにはチャッカーブーツでコーディネートしてみました。
トップスは今回のメイン、『RING JACKET(リングヂャケット)』のピージャケット。
ネイビーベースのグレイチェックが、 落ちついた大人の雰囲気を漂わせています。
シルエットも細身のサイズバランスなので、 あえてボタンは留めず襟を立て、羽織るような感じで着るのがカッコいいですよ。
インナーには『MICHAEL TAPIA(マイケル タピア)』のボタンダウンシャツ。
洗いのかかったオックスフォードの生地感。 淡めのブルーの雰囲気も良く、オールマイティーに使える1着ですよ。
首もとにはポイントでホワイトストール。 イタリアのファクトリー物で、カシミア100%の素材感は巻き心地抜群です。
ホワイトっていうのもなかなか大人な感じでバリエーションとしても是非オススメです。
P-JACKET ¥39,900
SHIRT ¥35,700
SCARF ¥29,400
少し起毛したフランネルウール独特のやわらかさと着心地。
大きめのチェック柄が印象的です。
ボタンにはイカリマークが。
そんなディテールが男心をくすぐりますよね。
ボトムスは『INCOTEX(インコテックス)』のコットンスラックス。
裾にかけてのテーパードはもちろん、 全体的にフィット感のあるシルエットになっています。
少し肉厚のあるコットンで、 洗いのかかったグレイがカジュアルになり過ぎず良いですよ。
PANTS ¥34,650
足もとには『Jalan Sriwijaya(ジャラン スリワヤ)』のチャッカーブーツ。
カラーはブラックで、コバの張った独特のデザインが特徴です。
その少し野暮ったい感じが逆に懐かしくもあり、カッコいいですよ。
BOOTS ¥39,900
まだまだ続きますジョン・スメドレー特集Vol8。
秋冬だからこそ色物が欲しい・・・再びVネックニットをピック。
ではご紹介致します。
今回ご紹介致しますジョン・スメドレーのニットは 『2269(Vネックニット)』のYOLKカラーです。
上品で落ちついたイエローといった感じでしょうか。 相性の良いカラーはブラウン、グレイ、ネイビー・・・。
本当に色鮮やかな1着なので、 バリエーションとして是非オススメですよ。
JOHN SMEDLEY
2269 V-NECK KNIT ¥27,300
ブルゾンにウールパンツ、 足もとはスニーカーでコーディネートしてみました。
ラフになり過ぎないカジュアルスタイルに・・・。
トップスは『MICHAEL TAPIA(マイケル タピア)』のウールブルゾン。
その名もGAME JACKET(ゲームジャケット)。
ブラウンベースのチェックが程よい大人感を出し、 少しカントリーっぽい雰囲気が懐かしくもありシブいです。
インナーのYOLKカラーとの相性が抜群に良い所もイケてます。
BLOUSON ¥89,250
ボトムスは『BERNARD ZINS(ベルナール ザンス)』のウールパンツ。
カラーはライトグレイで、 裾にかけてのテーパードが綺麗な美脚パンツです。
特にグレイカラーはウールパンツの基本。
出来れば濃淡で持っておきたいアイテムですよね。
PANTS ¥29,400
足もとにはお馴染み『FRED PERRY(フレッド ペリー)』のキャンバススニーカー。
ブラックで足もとを締めつつ、軽さとカジュアル感を出してみました。
チラッと見えていますが、 スニカーのソールはイエローになっているのも特徴です。
ニットとの色合わせに・・・そんなオシャレの仕方って素敵ですよね。
SNEAKERS ¥12,600
いかがでしたでしょうか?
なかなかお目にかかれないYOLKカラー。
コーディネート次第で色々な表情を見せてくれますよ。
ニットのチョイスで悩まれている方、是非オススメです。
早くも第7回を迎えましたジョン・スメドレー特集。
今回は再び『0865(カーディガン)』をピックしてご紹介致します。
これまでに『0865』シリーズでグレイ、ミリタリーブルー、ブラックとご紹介致してまいりましたが、 今回のミッドナイトも外せません。
そもそもミッドナイトカラーとは、 限りなくブラックに近いダークネイビーで、ヨーロッパでは高貴なカラーとして知られています。
ブラックの変わりにこのミッドナイトを着られる方も多いですよ。
JOHN SMEDLEY
0865 CARDIGAN ¥34,650
シャツ&ニットタイにウールパンツ、 足もとにはレザースニーカーでコーディネートしてみました。
トラッドでありながらスクールっぽく・・・。
実は今回、 カーディガンはあえてオーバーサイズをチョイスしています。
ジャケット、 シャツと違いオーバーサイズで着ても着られている感の出にくいカーディガンは、気分に合わせてサイズを大きめにしてもおもしろいですよ。
そうすることで、絶妙なリラックス感、ヌケ感を演出できます。
ギュッとタイトに着るより、 大人っぽい雰囲気になることもありますよ。
カーディガンのインナーには 『BARBA(バルバ)』のホワイトシャツに『FAIRFAX (フェアファックス)』のパープルニットタイ。
シャツを合わせて全体にシャープ感と落ちついた雰囲気を出してみました。
カーディガンのボタンはあえて閉めず、 羽織るような感じで着るのがポイントですよ。
SHIRT ¥31,500
TIE ¥8,925
ボトムスには『MABITEX(マビテックス)』のグレイウールパンツ。
カラーはミディアムグレイで、少し肉厚のある生地感が特徴です。
また、適度に細身のシルエットがアイテムを選ばず、 オールマイティーに使える1本です。
PANTS ¥26,250
足もとには『DRIES VAN NOTEN(ドリス・ヴァン・ノッテン)』のレザースニーカー。
オールブラウンのシンプルなデザインなのでウールパンツに相性抜群です。
足もとに適度なドレス感と締まり感を与えてくれますよ。
SNEAKERS ¥39,900
いかがでしたでしょうか?
アウターとしてもインナーとしても重宝するカーディガン。
定番だからこそ『JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)』で1着は持っておきたいアイテムですよね。
使い方も自由自在。 気分によっては写真のように腰に巻いてみるのもオシャレでカッコいいですよ。
是非参考にしてみて下さい。
ジョン・スメドレー特集Vol6です。
定番だからこそカラーのバリエーションを増やしたい・・・。
早速ご紹介致します。
今回ご紹介致しますジョン・スメドレーのニットは、 『2269(Vネックニット)』のFESTIVE REDカラーです。
真っ赤ではなく、少しオレンジがかった雰囲気のレッドです。
この独特の風合いのレッドだからこそ嫌味が無く、 色々なアイテムとの相性も抜群です。
あまり無いカラーだけにバリエーションとして持っておきたい1着ではありますね。
JOHN SMEDLEY
2269 v-neck knit ¥27,300
ジャケットにウールパンツ、 足もとにはブーツでコーディネートしてみました。
上品でスタイリッシュに・・・。
トップスは『m's braque(エムズ ブラック)』のジャケット。
パープルストライプの3つボタン(スマイルボタン)で、ユーモア& 色気のあるジャケットです。
また、 独特のパターンでディテールもかなりこだわったジャケットになっています。
他には無いm's braqueだからこそ成しえる『技』。是非ご堪能いただきたい1着です。
JACKET ¥72,450
インナーにシャツを合わせることによりエレガントで大人っぽく。
ホワイト、レッド、グレーのカラーバランスが何とも言えず・・・ 抜群です。
ボトムスには『INCOTEX(インコテックス)』のウールパンツ。
裾にかけて綺麗にテーパードしたラインはINCOTEXの代名詞とも言えるシルエットです。
定番で色々使えるグレイのウールパンツはINCOTEXで1本は持っておきたいですよね。
PANTS ¥37,800
足もとには『n.d.c(エヌ.ディー.シー)』のブーツ。
少しロングノーズで、 ブラウンの色ムラ感ある雰囲気が絶妙にシブいです。履きこんでいくうちにブラウンの表情が変わってくるのも楽しみの一つですよね。
履いた時のシルエット、アッパーの反り具合にと、 とにかくカッコいいです。
BOOTS ¥85,050
いかがでしたでしょうか?
今回はビシッとトラッドなスタイルでコーディネートしてみました。
前回ご紹介致しましたスニーカー& ジーンズスタイルから今回のブーツ&ウールパンツスタイルにと幅広く使えるJOHN SMEDLEYの『2269(Vネックニット)』。
同じモデルのニットでも、 カラーとコーディネート次第で色々な表情を見せてくれますよ。
是非店頭にてご覧下さいませ。
本日ご紹介致します今日の1本は、ネイビーベースにサックス×ベージュのボーダーニットタイです。
ベージュのカットソージャケット『GEKKO (ゲッコー)』にホワイトのボタンダウンシャツ『BARBA( バルバ)』&ネイビー×ベージュのパイピングチーフ『FAIRFAX (フェアファックス)』でコーディネートしてみました。
上品な光沢のある『GEKKO (ゲッコー)』のカットソージャケットは、非常に伸縮性のある生地感が特徴です。 袖を通した瞬間、お客様から『軽くて着心地が良い』とご好評いただいております。 ウールパンツにシャツを合わせればフォーマルに、またジーンズにカットソーでカジュアルにと万能ジャケットです。
そして主役のボーダーニットタイは、可愛くなりすぎず適度にやわらかさとフォーマル感を与えてくれます。
カラーベースもネイビーだけに色々なジャケットやシャツに相性も抜群ですね。
仕事からプライベートまで幅広く使えるボーダーニットタイ・・・まさに使える1本です。
FAIRFAX ニットタイ ¥8,925
FAIRFAX チーフ ¥4,200
BARBA シャツ ¥27,300
GEKKO ジャケット ¥69,300
ジョン・スメドレー特集Vol5。
何時の時代にも愛されて続けているジョン・スメドレーのニットを、トレデュニオンがオススメするコーディネートでご紹介致します。
是非参考にしてみて下さい。
今回ご紹介致しますジョン・スメドレーのニットは、『2269(Vネックニット)』のシルバーカラーです。
定番カラーでありながら不動の人気カラーでもあります。
ジョン・スメドレーをまず1着と言う方には是非オススメしたいニットです。
JOHN SMEDLEY
2269 ¥27,300
レザーブルゾンにデニム、足もとはスニーカーでコーディネートしてみました。
シンプル且つ男っぽく・・・。
トップスの『Diamond Geezer(ダイアモンド ギーザー)』 のレザーブルゾンは羊革を使っているので着心地も抜群です。
カラーはカーキ。なかなかレザーでは珍しいですが、コレがカッコいいんです。
シルエットもタイトで、今時期にサクッと着こなしたいアイテムです。
Diamond Geezer レザーブルゾン ¥75,600
浅めのVネックが大人の雰囲気を漂わせています。
今回はTシャツで合わせましたが、インナーにシャツをもってくるとエレガントな雰囲気に。
とにかく重宝する万能タイプのニットですね。
首もとにはさり気に『Ranfagni(ランファーニ)』のチョーカーでアクセントをつけてみました。
Ranfagni チョーカー ¥26,250
今回、ボトムスに使った『8010GEKKO』のデニムは立体的な細身のシルエットが特徴です。
また、カメルーンコットンを使用しているので、非常に生地もやわらかく、履き心地もGoodです。
一度ブリーチし、後染めされた風合いのある色味もなかなかシブいですよ。
8010GEKKO デニム ¥27,300
足もとには『FRED PERRY(フレッドペリー)』のスニーカーをチョイス。
デニムからウールパンツまで幅広く活躍してくれます。
やっぱり使える1足です。
FRED PERRY スニーカー ¥9,450
いかがでしたでしょうか?
今回は基本とも言えるジーンズ&スニーカーのシンプルなカジュアルスタイルに合わせてみました。
どんなスタイルにもどこか上品で大人っぽく合わせられるのがジョン・スメドレーの醍醐味。
そしてシンプルだからこそ奥深い・・・そんなジョン・スメドレーの世界観を是非肌で感じてみて下さい。
第4回を迎えましたスメドレー特集。
台風が過ぎたあたりから、気温もグッと下がり、 スメドレーを求めて来店される方も増えてきました。
今が一番メインで活躍する時期なので、 ブログにもより一層力を入れていきたいと思います。
今日のスメドレーはもうお馴染み、『0865』モデルのブラックカラーです。
これまでご紹介した、グレイ、 ミリタリーブルーに比べ最もカチッと感のあるカラーです。
絶対に使う定番色として、 まず最初に抑えていただきたいカラーの一つ。
ドレスからカジュアルまで、きっと手放せなくなる1枚ですよ。
JOHN SMEDLEY
0865 ¥34,650
Tシャツ、デニム、ローファー、ストールとコーディネートしました。
Tシャツにデニムのラフなスタイルをカーディガン、 ローファーのブラックで締めました。
そこにストールでアクセントを。
シンプルなアイテムをコーディネートで新鮮に魅せました。
ブラックのカーディガンは持っておくと、上着に、インナーに、 必ず使えるマストの1枚です。
ジャケットでは少し力を入れすぎかな? という時はコレを羽織ればいいんです。
アレコレ考えずに羽織っても、 それなりに決まってしまう必殺アイテムです。
これまでの連載でもカタクナに合わせてきたことに気づいている方も多いと思いますが・・・。
カーディガン×ストールはテッパンの取り合わせ。
単品で使うより、グッとオシャレ感がアップしまよ。
m's braque
stole ¥18,900
誰もが一度は通った、古着のLevi's501という道。
トレデゥニオンではズバリ、 ドレスシューズとのコーディネートで大人の古着スタイルを提案します。
今あえて新鮮な薄味古着デニムをカーディガン、 ドレスシューズと合わせていかがですか?
used Levi's 501
¥7,140
足元をピリッと締めてくれたローファーはアルフレッドサージェント。
イギリス靴ながらに、 ほどよくスマートなシルエットは大変扱い易いです。
ドレスでは程よく力を抜き、 カジュアルでは程よく力を入れてくれます。
グッドイヤー製法でこのお値段も魅力的です。
Alfred Sargent
¥45,150
いかがでしたか?
ブラックのカーディガンにブラックのローファー。
この2つがラフなスタイルを、 キレイでまとまりのあるスタイルにしてくれています。
定番アイテムだからこそ、 コーディネートで変化をつけていきたいですね。
ぜひご参考までに!
前回ご紹介致しました英国が誇る『Turnblle&Asser(ターンブル&アッサー)』。
シャツに続きまして、今回はタイのご紹介です。
ネイビーの濃淡×ホワイトのレジメンタルタイ。
少し光沢があって、上品且つ落ち着いた雰囲気漂う1本です。
ネイビーヘリンボーンの織柄×ロイヤルブルーのドットタイ。
ロイヤルブルーのドットがアクセントで、上品な中にもやわらかさのある1本です。
どちらのタイもネイビーベースで少しシブい感じもしますが、そこが英国スタイルを創り出す『Turnblle&Asser(ターンブル&アッサー)』ならでは。
ネイビーのスーツにネイビーのタイでジェントルマンに。
シブさの中に深みのあるタイです。
Turnblle&Asser(ターンブル&アッサー) タイ ¥14,700
先月はシルバーウィーク、そして明後日からは3連休。
この秋はまとまったお休みが多いですね。
さて!その3連休を利用いたしまして、巻きモノ内見会!と題しまして
ネックウェアのフェアを弊店にて執り行います!
この週末のご予定が立ってない方はぜひシックラジカルまで.....!
10月10日(土)から10月12日(月)までの3日間
巻きモノ内見会を開催いたします!
スカーフ、ストール、マフラー、ショール.....
私たちのワードローブに不可欠となった巻きモノ。
コーディネートのアクセントにはもちろん、なのですが、
サッと巻いたり、羽織ったり、結んだりするだけで
急な天候や環境の変化から私たちのカラダを守ってくれる
“頼れる”アイテムでもあります。
そんな“巻きモノ”をいつも以上にヴァリエーション豊富に取り揃えて
みなさまにご提案するフェアでございます!
内見会と銘打っておりますが、その場でお買い求めいただける商品も多数ございます。
未だ秋モノのイメージが湧かないあなたも、
お気に入りのコートに合わせたいストールをお探しのアナタも、
巻きモノ大好き!いくらでも欲しいわ!な貴方も、
この3連休、シックラジカルに“巻き”に来てみませんか?
1885年創業、100年以上の歴史を誇る老舗ブランド『Turnblle&Asser (ターンブル&アッサー)』 のシャツが入荷しております。
“時代や流行”に左右されることなく、『本物』を作り続けているスタイルがターンブル&アッサーの原点です。そのターンブル& アッサーが最もこだわっているクオリティーは、縫製のための糸やミシン、裁断ハサミに至るまで英国製であり、もちろん従業員まで、 何もかもが英国的であるべき、つまり、全ての製品に英国人のスピリットが貫かれているという事なんです。
現在の英国シャツブランドで、英国内の自社工場で生産を行っているはターンブル&アッサー社のみです。
英国王室・米国大統領の面々、映画界・音楽界の著名な顧客と数え切れない世界中のジェントルメンやセレブリティーがターンブル& アッサーの魅力にとりつかれています。
また、映画 『007』シリーズでジェームス・ボンドが愛用するシャツとタイもターンブル&アッサーなのです。 1962年にスクリーンに初めて登場した時から40年以上経った前作『カジノ・ロワイヤル』の中でも、ジェームス・ ボンドの愛用品として登場しています。
そんな究極の英国スタイルを創り出すクラシックな『Turnbulle&Asser(ターンブル&アッサー)』 の世界観を是非ご覧下さいませ。
ホワイト アヤ織
ワイドカラー 2ボタン・ターンバックカフス
¥28,350
ブルーマルチストライプ クレリック
ワイドカラー 2ボタン・ターンバックカフス
¥27,300
ホワイト ブロード無地
ワイドカラー 3ボタン・シングルカフス
¥25,200
ホワイト×サックスストライプ
ワイドカラー 3ボタン・シングルカフス
¥25,200
英国の作り、着心地、スタイルと、まさにジェントルメンの為のシャツと言っても過言ではありません。
イタリアシャツと着比べてみるのも楽しいですよ!
先日のジョン・スメドレーのオーダー会では、本当にたくさんのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました。
数々のオーダーをいただいた中、やはり一番人気だったのが、定番Vネックの「2269」。浅めのハイVです。
オーダーでは、普段中々見ることの出来ないお色が揃っており、皆さんお好きな色目を選ばれていました。
そして、Trait d’unionでは、人気のあったカラーから厳選して、 オーダー会に来られなかったお客様に提案できるカラーをセレクトして、追加オーダーしました。
ジョンスメ特集、第3弾です。
カラー「DEEP PURPLE」です。
深めの落ちついたパープルは、ムラサキ特有のいやらしさもなく、逆に大人の清潔感を醸す挿し色カラーになっています。
ブラックやネイビー、グレイ、ブラウンに相性の好い色目で、ビジネスシーンにも汎用性が高くなっています。
そしてもちろん、カジュアルの普段着としても、大変使い勝手の良いお色になっています。
「2269」は、浅いVネックが特徴。Tシャツの上に直接もいけるので、オン・オフ兼用で人気があります。
そして、もちろんシャツとのコンビーネーションも良く、カチッとしたドレスシャツから、洗い晒しのカジュアルシャツまではまります。
とにかく、絶対使えるニットなのです。
上質で上品な、ジョンスメ・ニットをカジュアルダウン。今季はベーシックなミリタリージャケットを、 大人っぽくコーディネートするのがおすすめです。
画像のような、タイトサイズのアーミージャケットを、スラックス&シャツでコーディネート。
ディープパープルが、効果的に配色され、大人の空気です。
ジョンスメ・ニットはベーシックすぎて、物足りない方には、こんなお茶目なアイテムでカスタマイズしてみては?
エムズ・ブラックのアンティーク缶バッジは、デザイナーがフランス・パリで見つけたデッドストックのもの。時代を経た汚れや質感が、 お茶目ながら高貴な雰囲気。
実際付けていて、よく「何なん?」と突っ込まれたりします。何も言われなくても、見られていることは間違いないです。
ベーシックで間違いなく「良い物」となっています。
Trait d’unionでのオーダーは、あえて、のカラーリングとスタイリングで、 他では得られない出会いを提供したいと思っています。
John Smedley 2269 DEEP PURPLE ¥27,300.
m’s braque アンティーク缶バッジ ¥945.
今シーズン、Trait d'unionでは『JOHN SMEDLEY』 を前年よりバリエーション豊かに取り揃えています。
そこで当ブログでは、 もっとスメドレーが身近に感じていただけるように特集していきたいと思います。
特集第2回です。
今日のスメドレーは前回と同じく『0865』モデルの、MILITARY BLUEカラーです。
独特のくすんだブルーは、コーディネートのメインに持ってきて良し、 挿し色に良し、のスメドレーの中でも通好みなカラーです。
普通じゃ物足りない、そんな方に特にオススメです。
JOHN SMEDLEY
0865 ¥34,650
Tシャツ、チノ、スニーカー、ストール、 トートバッグとコーディネート。
今日は前回よりカジュアルめにスタイリングしました。
パンツのシャープなシルエットが全体を洗練された雰囲気に見せています。
さらにちょっとした色合わせでオシャレ感を演出しました。
雰囲気のあるMILITARY BLUEカラーはサラッと着ていて、見た人を『おっ』と思わせるそんな色。
ぜひ店頭にて実際の色をお確かめください。
カーディガンをたくさんお持ちの方にも、 新しいカラーバリエーションとしてオススメできる1枚です。
今日のアイテム
巻き物に定評のある『Altea』のストール。
ボルドーにオレンジのドット柄はいやらしさの無い、 素朴な雰囲気です。
Altea ¥18,900
インに着たTシャツは『STEALTH WEALTH』
控えめなプリントはインナー使いでさりげなく主張します。
さらに羽織るアイテムと色を合わせることでスキの無いスタイルを作れます。
レッド、ブルー、ターコイズ、グリーンの4色展開。
アウターと合わせてどうぞ。
STEALTH WEALTH ¥5,145
パンツも同じく『STEALTH WEALTH』よりマッスルチノ。
屈強な素材と、 美しいシルエットを掛け合わせたチノはまさに究極と呼べる1本。
カーキ、ブラックの2色展開。
STEALTH WEALTH ¥16,800
おなじみ『FRED PERRY』のキャンバススニーカー。
ホワイト×ブルーの配色はトラッドな印象を与えます。
FRED PERRY ¥9,450
『GLEN ROYAL』の型押しレザートートには大人の雰囲気が漂います。
リアルクロコではなく、あえて型押しにすることでソフトな印象に。
GLEN ROYAL ¥59,850
いかがでしたでしょうか?
『クオリティー&着心地』はジョン・スメドレーならでは。
カーディガンというアイテムの使いやすさとスタイル感をTrait d'unionでは提案させていただきます。
先月のオーダーフェアが記憶に新しい、『JOHN SMEDLEY』
225年の歴史を誇るニットウエアは、弾力性、しわ回復力、 適度なストレッチ性に富んだメリノウールを使用しています。
その歴史が裏付ける着心地、 使い勝手の良さはリピーターの多さからも伺え知れます。
毎シーズン、1枚、あるいは2枚ずつ、 お気に入りの形の色違いを増やしていくファンは少なくありません。
今シーズン、Trait d'unionでは『JOHN SMEDLEY』 を前年よりバリエーション豊かに取り揃えています。
そこで当ブログでは、 もっとスメドレーが身近に感じていただけるように特集していきたいと思います。
今回ご紹介しますスメドレーは、カーディガン 『0865』のチャコールグレイカラーです。
短めの着丈と、リラックス感のあるシルエットが魅力です。
JOHN SMEDLEY
0865 ¥34650
長袖のカットソーにカーディガン、ウールパンツ、 キャンバススニーカー、セネガルストールでコーディネート。
秋のリラックスカジュアルスタイルです。
モノトーンのカラーリングは落ちついた雰囲気。
カーディガン『0865』はズバリ今の時期に最適なモデル。
カットソー、シャツの上に羽織るだけで簡単に体温調節が可能です。
短めの着丈はスッキリ着ていただけるので、 日本人の体型にマッチします。
ボタンの開け閉めや、ストールを併用していただくことで、 朝晩の気温差に対応します。
特にチャコールグレイカラーは万能な色なので、 最初の1枚にオススメですよ。
今日のアイテム
通年で使っていただけるセネガルストール。
独特の光沢感が他には無い雰囲気です。
m's braque ¥13,650
イタリアのファクトリーブランド『MABITEX』のウールパンツはゆるめのテーパードシルエット。
リラックス感が今の気分とマッチします。
MABITEX ¥26,250
ウールパンツとの相性が良いとご好評をいただいているフレッドペリーのキャンバススニーカー。
今回はベージュ×グリーンをチョイスしました。
FRED PERRY ¥9,450
いかがでしたか?
カジュアル、ドレス兼用で使っていただけるジョン・スメドレー。
大不況と言われている今だからこそ、 『値段にこだわらずに良い物を厳選して買いたい』というお客様が多いです。
そういった方にでも自身を持ってオススメできるジョン・スメドレー、 揃ってます。
本日ご紹介致しますは、千鳥格子のタイです。
ブラウンベースの細かい千鳥柄はソフトで落ちついた雰囲気。
チャコールグレイのストライプスーツにホワイトシャツ、 ブラウンチーフで秋の風を感じるスタイルを作りました。
タイが落ちついた雰囲気なので、 チーフの挿し方で華やかさを演出しています。
ぜひご参考までに!
DRAKE'S
¥12600