<エムズ・ブラック>は、パリ在住のデザイナー、松下氏が手がける、 職人的技法を駆使した卓越なるシルエットのテーラードアイテムが揃う、トレデュニオン一押しのブランド。
そして、<エムズブラック>の特筆すべきポイントとして、30年代から50年代、70年代までの、”古布” いわゆるデッドストックのヴィンテージ・ファブリックを駆使したアイテムがあります。
松下氏の、その類まれなセンスでチョイスされる、フランスのヴィンテージ生地は、現代ではもう決してお目にかかることのないだろう、 懐かしさとユニークさがあります。
そのヴィンテージ・ファブリックにスポットをあてて、<エムズブラック>のシャツをご紹介します。
いかにも古き良きフランスを感じさせる、バッグと口紅がレトロにプリントされた総柄シャツ。
部分部分に銀のラメが入るという、現代ではもう絶対に無いと断言できるセンスの生地です。
シャツジャケットの下などに、胸をはだけて、色気をだして着ていただきたいですね。
¥30,450.
こちらもレトロな総柄シャツ。通称「鳥シャツ」です。
何の柄かはわかりませんが、良い雰囲気持っています。
この生地で、タブカラー・シャツに仕立てているところに、ブラックらしいセンスがあります。
¥30,450.
ポリエステル100%の、ギンガムチェック・シャツ。
ポリエステル独特の軽さとシャリ感が、夏に羽織るシャツにピッタリ。
1940年代のフランスの、アンティークなガラス足付釦が映えています。
¥28,350.
これぞ、デッドストック!な、何とも楽しい柄です。
市松模様の中に、旗がたくさん。数字も入っています。
どういう目的で作られた生地なのか?いろいろ想像をふくらませて、、、楽しい半袖シャツです。
¥27,300.
デッドストックのヴィンテージ・ファブリックは、その希少性ゆえ、生産量も当然ながらごく少数です。
探して見つかるモノではないだけに、ビビッときたら即断即決。逃すとあとはないですよ。