本日ご紹介致します今日の1本は、パープルのドットタイです。
今回は、今年最後にしめる『締めのタイ』として、はたまた2009年の最初にしめる「締め始めのタイ」として、『挑戦』 をキーワードにパープルタイをセレクトしました。
ちょっと色気を醸し出す、高貴な深いパープルは「大人の色気」を出すのに最適。けっしてケバくはなりません。
個人的にもグレイにパープルの合わせが気に入っているので、是非参考にしてみてください!
今期オススメの買い足しスーツのご紹介です。リチャード ジェームスより現代社会と戦う男に原点復帰とも呼べる3ピースが届きました。
英国ス〓ツの聖地サヴィルロウが放つクラシックさと、最近の主流でもある2つボタンで細身のシルエットを組み合わせています。しかも、 ジャケットのポケットもスラントと呼ばれる形によりシャープさがより際立ちます。
またジョン・フォスター社製のスーパー120’S生地にはカシミアが含まれており独特の艶っとした光沢感があり、 今人気の織柄のバーズアイも一見無地に見えながらも、生地にリッチな雰囲気が感じられます。
勝手なイメージですが、マイケル・ダグラスが着ていそうな一着ですね。
RICHARD JAMES リチャードジェームス 3ピーススーツ
¥116, 550
今回はクリスマス直前と事もありドレッシィーな装いで。
スッキリとしたバックスタイル。
シャンパンゴールドのタイと合わせてグッと華やかな印象に。
ジャケットを脱いでも様になるのが3ピースの特徴です。
今年最後にがんばった自分へのクリスマスプレゼントにどうですか?
12月も後半に入り、寒さも本格的になってきました。
やはり冬場でのコーディネートの要とも言えるコートだけに、カッコ良くてテンションの上がるものを着たくありませんか?
そこでトレデュニオンではコート特集と題しましてオススメの3着をセレクトしてみました!
MACKINTOSH(マッキントッシュ)のDUNKELD。生地にマッキントッシュクロス (コットンとコットンの間にゴムを挟み圧着した特殊素材)を使っている事で有名です。 しかも1つ1つ熟練の職人が丁寧に作り上げているハンドメイド製品です。スーツにはもちろん、 カジュアルにも使えて王道と言われるマッキントッシュ!是非1着は持っておきたいアイテムですね!
写真のカラーはカーキ。他にもネイビーとブラックをご用意しております。(¥115,500)
GEKKO(ゲッコー)のトレンチコート。トレンチコートのデザイン特性を守りながら取り外しが出来るライナーを装着しています。 薄手で暖かい袖先までのシンサレートライナー。尚且つ、薄手という部分でスリムなシルエットを崩さず防寒できるという優れものです。 やはり着た時のサイズバランスのカッコ良さはさすがゲッコーだと言えます!また表地はコットンなので、 3シーズン使えるのは嬉しいポイントですね!
カラーは写真のネイビーのみ。(¥79,800)
MICHAEL TAPIA(マイケル タピア)のTRENCH COAT garment dyed。コットン100% のボンディングコートです。身幅・アームホールなどは細く、大きめのボタンもインパクトがあります。一見シンプルな中にもデザイン& スタイル感のあるコートになっているのがタピアらしいですね。洗いのかかった生地の風合いもなかなかシブいですよ!
写真のカラーはベージュ。他にダークオリーブをご用意しております。(¥96,600)
スペシャルな1着を是非店頭にてご覧下さいませ!
200年以上に及ぶ、歴史を持つイタリアの<モレスキン>。ゴッホやピカソ、 ヘミングウェイなど多くのアーティストに愛されてきたステーショナリー・ブランドとして何より有名です。
そのモレスキンが出している、シティノート。これは、自らが綴る、世界にひとつの自分だけのシティ・ガイドを創るものです。
そして、このたびそのシティノートのラインナップに「京都」が加わりました。アジアでも4都市、日本では「東京」とこの「京都」 のみです!
1200年以上、ひとつの国家の文化の中心であり続けた都市「京都」は、世界からもっともリスペクトされる都市のひとつ。
そんな京都に住んでいて(また近くに住んでいて)、この街を楽しまないのは勿体無いです!
何度でも繰り返し書き加えたり手直しをしながら、自分だけのシティガイドを創れます。これで京都に行くのがどんどん楽しくなるはず。
アンディハウスではこの度、せっかく京都を本拠にする店なので、このアイテムを展開することにしました。
姉妹店各ショップのおすすめガイドであったり、お客さんとスタッフを繋ぐツールとして、楽しんでいただけたら幸いです。
MOLESKINE city notebook "KYOTO"
¥2,940.
京都市内の中心部を18にわけてゾーンマップに。地図に直接書き込むことができます。
お気に入りのカフェやパン屋などをメモしておいたり。はたまた雑誌の京都特集などで気になった項目などをメモしておいて、 次回に行くときに備えておいたり。
京都在住の方にはモチロン、近郊の方やそうでない方にも、京都をより楽しんでもらうためのツールです。
レストランやホテル、神社仏閣などインデックスごとに分けてメモできます。一度行って気に入った所はメモしておいて、 ミシュランの三ツ星みたいに、自分だけのガイドを作るのもアリです。
京都の通り名の索引・路線図も付き、ビジネスにも便利です。雑誌・ネットなどで目的地を調べておいて、 現地でも道に迷わないようにしておいてください。
京都土産やちょっとしたギフトにも、はたまた日記的にその時行った場所などを書き込んだり。
また「こんな使い方もあるで。」と教えて頂けても嬉しいです。
色々な映画にも小物として使われている<モレスキン>。一度使ってみると厚く丈夫な表紙、ライナーもとても使いやすく、 ナルホドと感じる逸品です。
物忘れが激しくなってきた私も含め、ぜひカバンにひとつ忍ばせておきたい<シティ・ガイド>です。
また、このシティノートは、お客さんでもある知人が教えてくれたのがきっかけで、アンディハウス全店で扱うようになりました。
”お店”は、お客様と店側との”セッション”によって、発展するものだと、つくづく思います。
皆様もこれからもどうぞ、よろしくお願いします!
本日ご紹介致します今日の1本はネイビーの小紋柄タイです。
今回はベージュストライプシャツ×パイピングチーフにチャコールグレイのチョークストライプスーツで合わせてみました。 ピッチ幅の広いベージュのストライプがネイビーの小紋柄タイと絶妙のバランスです。またスーツにもブルーストライプが入っているので、 タイとの色の統一感も出してみました。
どこかに色合わせ・・・是非参考にしてみてください!
男の武器と言えばやはりジャケットではないでしょうか!?
今回はm's braqueからとっておきの1着のご紹介です。グレイ・パープル千鳥にパープルトリミングのシングル2Bジャケット! もはや第一印象からインパクト大です!m's braqueならではの立体感あるパターンに、 パープルのトリミングが遊び心+ゴージャス感を演出しています。ドレスの雰囲気漂うジャケットなので、 あえてカーゴパンツと合わせて男っぽいスタイルに・・・。このテイストはm's braqueだからこその世界観! 是非店頭にてご覧ください!(¥71,400)
ベースは3パッチの細身のジャケットなので、カジュアルアイテムとのバランスもGoodです!
一見派手に見えるパープルトリミングも、サラリと着こなしてしまえば自分のスタイルに。
ボタンを閉めるとよりジャケットの細さが強調されます。
バックショットの襟部分とウエスト部分にはパープルのテープが・・・。
独特のパターンといい、まさにこだわりの1着ですね。
裏地にはデッドストックのパープルドット柄。ここにも遊び心があります。
ジャケットが好きな方にはバリエーションの1つとして是非オススメです!
本日ご紹介致します今日の1本は無地のグリーンタイです。
今回はベージュストライプシャツ×パイピングチーフにネイビーのチョークストライプスーツで合わせてみました。 (光の加減で少しわかりにくいですが・・・。)
よく見るとタイに織柄が入っているのでVゾーンにも立体感が出ます。しかも深い高貴な色目のグリーンだけに英国紳士のような雰囲気に・ ・・。
個人的にもベージュにグリーンの合わせが気に入っているので、是非参考にしてみてください!
前回のブログでご紹介したDENTSのグローブ、おかげ様で好評頂いていおります。
そして、今回も第二弾として、ご紹介致しますモデルは、ラグジュアリーな雰囲気漂う逸品です。
こちらのタイプは表がディアスキン(鹿革)で内側がラビットファーを使ったモデルになります。
ペッカリーのタイプに負けないくらい柔らかな皮の質感と職人の卓越した技術により、ホントに付け心地が良い物になっています。
冬のアイテムとしては絶対に外せないグローブ!マストアイテムに是非!(¥26,250)
定番でキメ過ぎないBLACK。
こちらも前回同様スナップボタンで開閉でき、着脱も楽にできます。
フワっとした心地のよいラビットファーが温かく防寒性にも優れています。
使い込むことにより色に深みが出てくるTOBACCO。
表裏の色の違いが粋です!!
是非!!店頭にてそのフィット感を確かめてみてください!
1777年創業のイギリスの老舗グローブブランド『DENTS』。
今回ご紹介致しますデンツのペッカリーグローブは革の選定、裁断士によるカッティング、 手縫い仕立てなど個々の異なる技術を持つ職人たちの手により、30余りの工程を経て作り出されてます。
デンツのグローブの高いフィット感はグローブをしたままで小銭を取り出せるとさえ言われています。
その職人たちはハンドメイドでグローブを作る熟練の技術を身に付けており、その技術は今日にも受け継がれています。
冬のアイテムとしては絶対に外せないグローブ!マストアイテムに是非!(¥46,200)
コーディネートのさし色に最適なCORK。使い込むことにより色に深みが出てきます。
ペッカリーの柔らかな質感は癖になります。
スナップボタンで開閉でき、着脱も楽です。また、高級感とドレス感を出すために1枚革をセレクトしています。
定番でキメ過ぎないBLACK。
落ち着いた渋い色味のBARK。
是非!!店頭にてそのフィット感を確かめてみてください!