・トレドゥニオン クラシック&モダンスーツ
京都のセレクトショップ
・マッキントッシュ、インコテックス、クルチアーニ、マイケル タピア、フェリージ、オーダースーツなどなど
Sartoria Partenopea
MICHAEL TAPIA
INCOTEX
Cruciani
Meccariello
Franco Marzullo
BOGLIOLI
Felisi
DRAKE’S
RICHARD JAMES
MACKINTOSH
BARBA
hLam
CELLERINI
A.MANETTI
DENTS
Y.AKAMINE
Felisi
イタリアはフェラーラにアレッサンドロ・フェリージ氏が独学で革製品を学び、1973年に創業。日本にはない豊かな色彩感覚が生かされたバックや革小物は人気絶大。
RICHARD JAMES
モダンブリティッシュの奇才。多くのセレブリティに愛される異色のテーラー。退屈だったサヴィルロゥを復活させた男。リチャード・ジェームスを表現する言葉は、いつも新鮮な刺激に満ちています。だからと言って彼のスタイルが流行だけを意識したものではありえません。サヴィルロゥが持つ服作りの伝統に現代のテイストとユーモアを加えたモダンブリティッシュ・スタイル。自由で着こなす楽しみを教えてくれる「真に心地よい大人の服」、それがリチャード・ジェームスのスタイルです。
Cruciani
ペルージャの旧家、カプライ一族が提案するクルチアーニのニットは品質にこだわる為カシミヤの採取工場、紡績、染色と一貫してカプライ家が経営する信頼のおける工場でつくられる。
DENTS
創業は1777年。以来、延々と最高級globeを作り続けている。製造は創業以来のハンドメイドの技術を守り製造工程は30工程以上、なおかつ品質検査もかなり厳しい。だからこそデンツは最高にきれいなのです。エリザベス女王1世2世も即位の時に着用したのがデンツだったのです。
Sartoria Partenopea
オーナーのアンジェロ・ブラシ氏はナポリサルトの重鎮。ナポリのにおいを残しつつベーシックで職人の繊細なこだわりが感じられるスーツを得意とする。職人50人を擁し手作業で日産約40着。
BOGLIOLI
名手ピエロ・ボリオリの息子、ジュゼッペにより1950年代に発足したナポリに工場を持つサルトリアーレ(仕立屋)。クラシックモダンを基本理念とし伝統的なサルトの技法を生かし現代的な感覚を入れた服作りをしている。
BARBA
1946年、ナポリでアントニオ・バルバとヴィトリオ・バルバによって小さなアルチザンシャツメーカーとして産声をあげる。バルバのシャツは一つ一つのパターンを合わせ、手作業でカッティングする事からはじまり、数々の工程を経て、非常に細かいピッチで袖付けがなされ身頃へ立体的につけられる。現オーナー、ラファエロ・バルバはあのキートンの総師チロ・バオーネの甥っ子。
DI MELLA
1870年、アントニオ・シェンバーがナポリにて創業。当初は乗馬ブーツ専門の工房をひらいていた。
DRAKE'S
アクアスキュータムのデザイナーとして活躍したマイケル・ドレイク氏とジェレミー・キャリントン・ハル氏が1976年に設立。ロンドン郊外にある200年以上の歴史のある工場で特別な生地を使用している為、抜群の手触りと風合いをもっている。
A. MANETTI
熟練した職人の手仕事によって丹念に仕上げられるハンドメイドシューズ。1937年、アンジェロ・マネッティがフィレンツェにて創業。バイカラーのソールも素晴らしい。
MICHAEL TAPIA
「自分に誇れるものをつくりたい」新しいアプローチで2000年にデビューしたマイケル・タピア氏。ディテールに思い入れを込めた職人芸的な縫製技術、厳選された高級素材、そして彼の注ぐ情熱と愛情によって生まれた服は時代を超えたクラシシズムを今に体現している。タピア氏の目指す“The art of TAILORING”芸術的なテーラーリングを是非、ご堪能下さい。
トレ ドゥニオン、オープニングシーズンの2004 autumn・winter!!
新ブランドも多数入荷いたしております。クルチアーニ、群を抜く素材の良さ
シルエットのバランス、一度袖を通してみて下さい。マイケル・タピアも今シーズン
からのラインナップ!オニコール(コーデュロイのぶっといの)素材にナローラペル!
1.クールでカントリーな絶品のジャケット。ボリオリはカシミヤジャケットを製品染め洗いの独特な味を醸しだす。2.ア・マネッティのジョッパーブーツはロングノーズラストを使用しコバも控えめでスマートなかっこ良さがある。