オトコにとっての、下着
普段見せるものでないけれど、これの善し悪しで、オトコのスタイルの全てが決まる。
オトコにとってのアンダーパンツは、自分自身の内面の、 ”心” にこそ着る、最重要な衣類です。
アンダーパンツを考えるとき、常に頭にあるのは、アノ人のこんな言葉、、、
コマ引用 花の慶次 (原哲夫 ・ 集英社 )
この後 「これこそ 己の心の様に 輝く白であるべきだ!!」
と、仰られています。
白のふんどしはともかくとして、、、(汗)
シンプルで 清潔感があり、やり過ぎでない、スマートな パンツ こそが、オトコのアンダーウェアだと思います。
イタリアメーカー、「PRIMAL underjeans」。
スタイルを持って生きる、 ”漢” の下着、
different が選ぶ、アンダーウェア ブランド です。
プレゼントにも最適ですよ。
PRIMAL underjeans プライマル・アンダージーンズ
ボクサーブリーフ
¥1890
イタリーブランドならでは の、上質な生地の触れ感。
立体裁断による、タイト&コンパクトながら決してストレスを感じさせない履き心地。
そして、度重なる洗濯にも、色も形もビクともしない、スマートなタフさ。
普段見えない所でも、頑張りすぎずやり過ぎず、それでいてシュッとしたスマートなカッコ好さ。
男性の、一番大事な所の、着衣です。
もちろん、自分達でもさっそく試してみました。
先述の各項目、ばっちり当てはまり、なおかつ穿いた時のストレスの無さにビックリ。
90%コットン・10%エラスタンの極薄生地は、本当に着け心地が快適です。
ローウェストの浅めの設計は、如何なる股上のパンツも選ばず、クールでスマートなアンダーパンツです
。
ウェストのゴムは、控えめの細めで、ロゴも「underjeans」と、ブランドを出しすぎていない、スッキリとしたデザイン。
以前、ブランドロゴがっつりの、太めゴムのモノも穿いていたことがあるんですが、あれってけっこう洗濯を重ねると波打ってきますよね?
コレはそんな気配が感じられません。
そして、男性の最も大事な所は、生地も二重で立体的に。
生地の伸縮性で、モノに相当の自信のある方でも大丈夫 (だと思います・笑)
やり過ぎない、スマートなデザイン。
タイトでも、ストレスを全く感じない、快適なフィット感。
タフでも、繊細でソフトな素材感。
「オトコの最後の着衣」な、アンダージーンズ。
「PRIMAL」のボクサーブリーフです。
お色は
ブラックグレイ
ネイビーブルー
ライトカーキグレイ
サイズは、S / M / L の3サイズ。
(リクエストにお応えして、Lサイズも入荷しました。)
だいたいウェストサイズ28インチから、2サイズ毎に1 ピッチ を目安です。
やっと出逢えた。 な、マイ オウン プライベート の定番パンツ。
お奨めです。
different KYOTO by ANDYHOUSE
京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F
OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
e-mail : andyhouse_different@yahoo.co.jp
「different kyoto facebook」
過去のブログより、コーディネート写真をピックし、一覧にしてあります。
毎日の服選びの中の、ちょっとしたヒントにしていただければ幸いです。