「DEAKE’S」
tie
ドレイクスは、1977年アクアスキュータムのアクセサリー・
コレクションのデザイナーとして活躍していた、マイケル・ドレイク
によって設立されました。
そのデザインは、トラディショナルかつエレガント。
ディフェランにおいては、常に並ぶアイテムではないシルクネクタイですが、
期せずして、ハートを射抜かれる1本に出会った時にだけ、セレクトしています。
今季はペイズリー柄を、スポットアイテムとしてセレクトしました。
シンプルなブラックスーツにホワイトシャツという、
モノトーンな着こなしに、ペイズリータイをチョイスすることで、
モードなスタイルに、トラディショナルな味付けを。
美しい柄はもちろん、
ノットが大変美しく決まるドレイクスのタイは、
スーツスタイルに高級感を与えます。
マルニとドレイクス、なかなか同じ場所に並ばないブランドですが、
それらを組み合わせることで、オリジナリティのあるスタイルを作っていただけます。
ブランドのチョイスにも、ギャップを作るというか・・・。
個人的には、そういうスタイルの人に、「やられた!」と思わされることが多いです。
マニアックな嗜好でしょうか・・・笑
Set up suits
MARNI
¥186900
Shirt
MARNI
¥39900
Purple
Red
PINK
Yellow
different KYOTO by ANDYHOUSE
京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F
OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
e-mail : andyhouse_different@yahoo.co.jp
「different kyoto facebook」
過去のブログより、コーディネート写真をピックし、一覧にしてあります。
毎日の服選びの中の、ちょっとしたヒントにしていただければ幸いです。