秋が深まり、食べ物飲み物がおいしい季節になりました。
京都もいよいよ、季節のお野菜なんかもチラチラ目に付くようになり、ついついお酒も進みますよね。う〜ん、秋味楽しみ。
そういえば、ビール腹というのは実は、ビールを呑むからなる、というものではないらしいですね。
ビールを主に飲む人と、その他の人で、ビール腹の人の割合を出すと、どちらも変わらないそう。
ビールが理由なのではなく、食べすぎと運動不足がビール腹を生む。
そして、もちろん、呑みすぎもダメなのは、言うまでもない。との事。
結局、全部あるやん、、、、
気をとりなおして、秋を楽しむ different です。
ステルスウェルスの、ウールブランケットのジャケットです。
京都・アンディハウスの、オリジナルブランドとしてスタートした、ステルスウェルスは、いわばご当地ブランド。
最近は、東京の方や海外の方にも、評判が良いです。
(特にオススメもしている為ですが、、、)
その時その場所でしか、という付加価値と、周りに知っている人がいないという、着る楽しみ。
そういうのも、ファッションの大いなる楽しみです。
そして、コチラのブランケットジャケットは、渾身の、インポートファブリックを使用した1着です。
英国で200年以上の歴史を持つ”HAINSWORTH"のブランケットを使用しています。
知っている人はいまさら、でしょうが、へインスワースは英国王室御用達メーカーでもあり、バッキンガム宮殿の近衛兵のユニホームの生地なども請け負っていたり、
はたまた、あのピアノの ”スタンウェイ” の鍵盤に敷く純正フェルトも、
さらには、最近では ”ハリポタ” のマントも、こちらが担っているという、
名門の老舗。
そこの、ホースブランケット(馬にかける毛布)を、現代京都の、洗練とユーモア、オリジナリティで料理した、ジャケットになっています。
襟は渋く、立ててあわせるのがオススメ。
ジョンスメの、Vネックの定番性とターコイズのカラーリングで、伝統を遊び、
へインスワースの、伝統の素材感と京都のステルスウェルスで、伝統を遊ぶ。
遊んじゃいましょう。
ホースブランケット。その名の通り、暖かさには間違いのないものになっております。
ジャストサイズで、単品ジャケットの様に羽織るも、良し。
ワンサイズ上げて、スーツジャケットの上に羽織るも、好し。
なによりも、その素材を着ることを楽しむのが、善し。
素材そのものの味で勝負する、京料理の様な、ステルスウェルスのウールジャケットです。
お色は、前出のダークブラウンと、コチラのネイビーをご用意しております。
どちらも、お好みでどうぞ。
インポート素材のため、取り切り御免の、限定生産になっております。
いまが旬の、まさに”秋味”の、ウールブランケット ジャケットです。
STEALTH WEALTH ステルスウェルス
ウールブランケット ジャケット
color:DARK BROWN、 NAVY
size:M、L、XL
price:¥31500
different KYOTO by ANDYHOUSE
京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F
OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
e-mail : andyhouse_different@yahoo.co.jp
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