今シーズン、押しに推しのブランド、MARNI。
当 different にとって、今シーズンの MARNI は、絶対的な厳しい状況の中、無言で圧倒的に周りを引っ張り、孤軍奮闘する、まるで”海南戦の時の流川”のよう。
京都・関西圏のみならず、他地方の方たちの眼も、集まっているのに、感謝です。
そして、他地域の方から、特にリクエストが多いのが、MARNI MENS 2011AW COLLECTION の、 LOOKブックには載っていない、 different オリジナルなセレクトのアイテム達。
そこで、different’s セレクト MARNI をクローズアップ。
マルニお得意のジャージーを使った、リブブルゾンです。
MARNI マルニ
ジャージーリブブルゾン
color:CARBONE
size:44 、46
price:¥71400
コンパクトでシャープな、リブのブルゾン。
リブブルゾンと言えば、最近ヴァルスター型がよく言われますが、 MARNI はそこを、あえての、シックなミニマル・モードに仕上げました。
洗練されていて都会的、スタイリッシュで着心地は楽チン。
かなり、イケてます。
ボディのメインには、スポーティーになりすぎない、 MARNIオリジナルの、スウェット地を仕様。
襟と袖口・ポケット部分のニットリブが、デザイン的かつアクセントに。
シンプルだけに、定番使いの行けそうな、あると必ず便利系のヤツ。
襟のリブは二重になっていて、単品で完成されたデザイン。
リブを立てれば、ネック周りの防寒にもなるという、計算ずく。
そして、そのスタイルの、コンパクトでシャープさ。
そのコンパクトさの理由は、この上にさらに、アウターを羽織れるから。
アウターとインナーの中間、スウェットパーカーの感覚のブルゾンです。
それでいて、スタイリッシュ。
ありそうで無かったものがココに、しかも、 MARNI で。
ヤバし。
コチラも押しに推しのアイテム、 MARNI 今季の切り替えGジャンの中に IN 。
ハイセンスなレイヤードで、保温性も完璧。
シーズンを跨いで活用でき、尚且つ、他のアイテムも活かす、
一石で、二鳥も三鳥もな、ブルゾン。
ところでスイマセン、Gジャンまだ、あるんです。
力不足で申し訳ないです。
でもでも、やっぱり完璧に好いです。 MARNI Gジャン。
このコーディネートの為にまだあった、と言っても過言ではないかも。
いまこそ、是非(ご一緒に)。
MARNI マルニ
デニムジャケット(Gジャン)
color:STONEHENGE + BLUBLACK
size:XS 、M
price:¥64050
different KYOTO by ANDYHOUSE
京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F
OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
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