2011−12AWシーズン、differentの新定番、スタートブランドは、、、
marimekkoのボーダーシャツでした!
北欧フィンランドの定番テキスタイルブランド、マリメッコ。
その中でも定番アイテムとしてリリースされているボーダーシャツが、differentの新しい定番セレクションとして、展開始めます。
数多あるボーダーシャツブランドの中から、differentがセレクトするのは、ベーシック且つポップなマリメッコのボーダーシャツ。
セントジェームスやルミノアのボーダーがオーソドックス、
アニエスやオーチバルのボーダーがベーシック・カジュアルとするなら、
マリメッコののボーダーシャツはポップでモードな、differentらしい、ちょっとヒネリの利いたボーダー。
1枚でもインナーでも、使いまわしのし易いカラーを取り揃えました。
兄弟店の AUX AMIS 店で取り扱っているセントジェームスのボーダーシャツも、王道ボーダーとして大好きなんですが、、、
少し肉厚の生地感と、その独特のボートネックがインナーには使いにくかったりの時もあって。。。
マリメッコのボーダーシャツは、そのスムースの生地感と程好い開きのクルーネックが、differentの選ぶ新定番ボーダー。
単品使いは勿論、カーディガンやVネックセーターのインナーなんかに、定番スタイル使いにオススメします。
今まで、本当に沢山のボーダーシャツを着てきましたが、やはり帰り着くのがこのマリメッコのボーダーです。
そのポイントは、襟と袖口にとられたパイピング。
コレのおかげで洗濯後のヨレもないですし、スムースながらタフな生地も相まって、本当に長持ち、定番ウェアになるのです。
袖のパイピングは、今の時期には、7分袖に留めるのにも丁度良いですよ。
セントジェームスやオーチバルでは古典的すぎる、、、
プレイやアニエスではブランドロゴが前に出すぎる、、、
デザインとバランスが丁度良い、マリメッコの定番ボーダー。
differentの新定番でどうぞ。
第一弾でのラインアップ。
サイズ展開は、小さめSサイズから標準Mサイズ、そして少し大きめLサイズまで揃えています。
年4回の展示会で、随時新色が追加される予定。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。
marimekko マリメッコ
ボーダーシャツ
¥10、500.
different KYOTO by ANDYHOUSE
京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F
OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
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