今日の1枚をコーディネートでご紹介する「differentハンカチSTYLE」。
エチケットとしてだけでなく、オシャレ心も持って、一枚のハンカチに自分だけのスタイルを。
マルタンマルジェラのカメラマン・ジャケットと今日の1枚をコーディネートです。
今日の1枚です。
パッと見は蜂の巣柄の総柄プリント。
しかし、よくよく見るとフェンス柄になっています。
モノトーン柄でシンプルながら、シュールでPOP。
まさにマルジェラの世界観にも通じるハンカチですね。
そういえば、昔マルジェラもフェンス柄のシャツを出していた、、、
マルタンマルジェラのベーシック、14ラインのカメラマンジャケット。
ジャパニーズ・ポリエステルを使った、14ラインらしくシックで上品なスタイル。
軽さもありタフな、日本が誇る素材を使った1着です。
モードに攻めすぎない、飽くまでベーシックなシルエット。
その他のアイテムを、その存在感で殺さず、逆に活かす。
往年のマルジェラが、心血を注いだ、普遍性の創造を感じます。
カジュアルにも、ハンカチならやり過ぎず魅せチーフに。
自分だけの1枚は、その人の内面を外に出す、さり気無いメッセージ。
今日の1枚
フェンスソウガラハンカチ
¥1500
MARTIN MARGIELA マルタンマルジェラ
ポリエステル カメラマンジャケット
¥136500
different KYOTO by ANDYHOUSE
京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F
OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
e-mail : andyhouse_different@yahoo.co.jp
MARNI(マルニ)の夏のルックの中で、欠かせない小物。
サングラスが入荷しました。
マルニのサングラスは、その愛らしいデザインと、ハイブランドの中のスノッブなブランディングで、
PARISやMILAN、N.Yで活躍するモデル達がこぞって掛けているので有名です。
でも、それは飽くまで女性モデルの話。
そこで、マルニのメンズサングラスを掛けていると。。。
マルニらしい、ユニセックス感のあるシンプルなフォルム。
ギラギラしないクリーンなサングラスは、きっと女性からも好感度大です。
どうせサングラスを掛けるなら、見せてやらなきゃ勿体無い。
見せつけるのでなく、惹きつける。
マルニの魅せるサングラス。イイ感じです。
ニッケル・テンプルの洗練されたフォルムのサングラスです。
シャープでスタイリッシュ、くどくないスタイルは潔いカッコ良さ。
MARNI マルニ
ニッケルテンプル・サングラス
¥49350
マルニらしいフェミニンなフォルムのサングラス。
マルニのサングラスは、少年を大人に、大人を少年にする、魔法のアイテムです。
MARNI マルニ
ラウンド サングラス
¥49350
マルニのサングラスは、ゴールデンウィークにリゾートに、プチ変装もかねて、普段とガラリと気分が変わること請け合いです。
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週末、残念な天候でフラストレーションが溜まっている方も多いのでは。
お足もとの悪いなか、御来店いただいた皆様には、心より御礼申し上げます。
マルニのウォッシュド・ライトキャンバスのパンツは、最高のシルエットバランス。
ちょいクロップドで、丁度良くボックスに落ちるシルエット。
腰周りもややワイドで、まさにリラックスした、都会のリゾートスタイル。
マルニのパンツで貴方も間違いなく”少年”に戻ります。
先日入荷していた同素材のスウィングトップと、あえて、のセットアップコーディネート。
ややオーバーシルエット同士の組み合わせは、一段とリラックスして少年的。
絶妙の洗練されたバランスは、もう本当にマルニならでは。
週末にリゾートに、ゴールデンウィークも見据えて、おススメです。
まさに少年の様な、マルニの今季のカジュアルパンツの代表格。
コットン×リネン×ナイロンという、マルニらしい現代的な素材使いで、見た目も履き心地も最高に軽いパンツです。
横からのシルエットはセーラーパンツの様な、ストンとした感じに。
元より股下はジャスト丈の、ちょいクロップドのパンツ。
くるぶし丈で軽めに合わせるのがGOODです。
フロントに付いたポケットがなんとも可愛いですね。
マルニの服は少年を大人に、大人を少年に戻します。
向こうずねに入るダーツが、このパンツのミソになっています。
なんでもないように見えて、全体のシルエットバランスを良くしています
その効果は、穿いてみてこそ判ります。
MARNI マルニ
ウォッシュドライトキャンバスパンツ
¥45150
ボリュームのあるクロップドにも最高のバランスを見せるミハラbyPUMAの新作MY−53.
トゥキャップとベロクロが良いですね。
ブラックはPOPなデザインを程好く引き締めてカッコ好く、人気のカラーです。
PUMAbyMIHARAYASUHIRO
MY−53 BLACK
¥23100
そして、パンツと同素材によるスウィングトップ・ブルゾン。
ドロップショルダーにワイドな袖ぐりというリラックスしたシルエットに、マルニのエッセンスが感じられる洗練のバランス。
パンツとセットアップにキャスケットを被ってというイメージでどうですか?
MARNI
ウォッシュドライトキャンバス ブルゾン
¥89250
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以前にMONOCLE編集長タイラー・ブリュレ氏が執筆しております、
3/18(土)付けのフィナンシャル・タイムズ紙に掲載されましたコラム「FAST LANE」、
“Tokyo with the dimmer switch on”「照明を落とした東京」をブログにてご紹介させていただきました。
たくさんの方々にご一読いただき、色々なご意見やご感想をいただきました。
そして先日、当社PCに届いたメールにて、4/15(金)付けの“Still Time to Catch the Blossom”(まだ、お花見に間に合う)を皆様にもご一読いただきたく思いUPさせていただきました。
和訳、英語原文をご参照下さいませ。
「まだ、お花見に間に合う」
MONOCLE編集長:タイラー・ブリュレ
日本に行くべきか?本当に安全なのか?来月まで待つ?夏まで待つ?来年まで待つ?
この手のメールがここ数週間、私のところに殺到した。カリフォルニアで式を挙げ、数ヶ月前から長野での新婚旅行を予約していたカップル、京都で桜の下を散策するのが好きな日本通、情報には事欠かないであろうベテラン外交官などから、食関係の供給、インフラの状態、放射能の漏えい度、そして街のムード全般に関する問い合わせが相次いだ。
私が今回、東京入りしたのは4月8日、東日本大震災からちょうど4週間目のことだ。幸い、地震直後に訪問した時に比べると、街のムードはかなりよくなっていた。各所の照明は少し明るくなり、ガソリンスタンドの行列も消えた。店の営業時間も通常に戻り、私の好きな食べ物屋や飲み屋もいつものように混み始めた。とはいえ、仕入れが思うようにいかなかったり、客入りが減ったりで、閉店のままのところが少なくない。
NHKのニュースでは相変わらず復興への取り組み、福島と東日本大震災復興構想会議の今後の課題などを報道しているが、放射線量のレベルはひとまず安定。それによって負うリスクは、道路を渡ったり、ヘルメットなしでスキーをしたり、牡蠣を食べたり、フェイスブックに個人情報を書き込むこと程度ととらえられている。
日本を脱出した外国人が「フライジン」と呼ばれているようだが、少しでもポジティブに過ごすため、放射能をネタにしたジョークも頻繁に聞かれるようになった。例えば、 贈答用の巨大フルーツの栽培には放射線が効くとか、 美肌にこだわる日本だから、福島の泥を使った泥パックを商品化する人が出るに違いない、とか。
今回、自分も差し迫った仕事があるから日本を訪問しているのだが、前回、地震直後に訪問したときから、仕事以外のこともしようと心に決めていた。 好きなホテルに泊まり、夏物のショッピングをしたり、週末は好きな旅館で過ごしたり。ここ数日はそれをちゃんと実行している。もちろん、オーストラリア大使館でメディアのあり方や「ブランド•ジャパン」についてのパネルディスカッションに参加したり、東京駐在のイギリス大使とミーティングをしたりもしている。
つい先月起こった大惨事から、ポジティブな面を見出すのは容易でないが、「ブランド•ジャパン」の見直しが急遽進められていることは、プラスポイントだろう。多くの海外の報道機関は日本PR力の乏しさや、情報の取り扱い方に疑問を呈している一方、日本人は日本の実情や内容に関する無責任で不正確なニュース報道に憤りを感じている。
ほんの先週までイギリスやアメリカのニュースは日本人は外出を控え、花見もしていないかのように報道していた。実際に鹿児島でも東京でも、ちょっとクルマで回ってみれば、公園や通りは花見を楽しむ家族連れでにぎわっていることがわかる。
東京のストリートから外国人が姿を消したのは確かなのだが、だからといって人々の普通の生活や活気が消えてしまったわけではない。放射能汚染がコワくて銀座で買い物するのをやめた中国人、フランス人もまだ姿を見せていない。原宿でショッピングを楽しむ韓国人男子グループも見なくなった。でも、先週末の丸の内や青山は多くの買い物客でにぎわっていた。
菅首相は大震災の1ヶ月後に「全国民の英知を結集し復興にあたる」と宣言している。ところが、全世界に向けて、日本に対する間違った見解を改めてもらうようには働きかけることはしなかった。「ニッポン」というブランドを新たに国際的に打ち出す重要なチャンスだったと思うのだが。
日本国民にこそ外出してお金を使うよう働きかけているが、海外諸国に対しても寄付や援助への感謝を伝えるだけでなく、日本行きの飛行機やホテルを予約し、より多くの人が再び日本を訪れるように働きかけるべきだっただろう。
私は日本復興への第一歩は、そのすばらしい食べ物や飲み物、各種サービス、おもてなし、インフラ関係、鉄道、風光明媚などを、より多くの外国人に体験してもらうことだと思っている。東北地方の再建には時間はかかるだろう。でも、大阪ではタクシー運転手は白い手袋と蝶ネクタイという正装だし、まもなく大きな三越伊勢丹だってオープンする。南九州の地鶏の刺身のおいしさもプロモートしたい。表参道の珈琲屋台にはカプチーノを買う行列ができているし、今からでも北海道まで足を延ばせば、桜のお花見に間に合うのだから。
2011年4月15日 フィナンシャルタイムズ掲載
日本語訳 山下めぐみ
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Still time to catch the blossom
By Tyler Brûlé
Published: April 15 2011 22:10 | Last updated: April 15 2011 22:10
“Should I go to Japan? Is it safe? Should I wait till next month? Next summer? Next year?” These have been the most frequently asked questions to hit my inbox over the past few weeks. From newlyweds in California who’d booked their honeymoon to Nagano months ago to regular springtime visitors who like to spend afternoons wandering under the sakura, or cherry blossom, in Kyoto to seasoned diplomats who you’d reckon might be better informed, there’s been a steady flow of correspondence from readers concerned about food supplies, the state of infrastructure, the glaring issue of radiation and the general mood on the street.
I landed in Tokyo last Friday, exactly four weeks after what’s now been dubbed the Great East Japan Earthquake struck, and I’m happy to report the mood on the street is much improved compared with my visit a month earlier – the lights are a little bit brighter, the queues at Tokyo petrol stations are gone, shopping hours are back to normal and some favourite dining and drinking haunts are busy – though sadly many remain closed because of supply issues and less passing trade.
While NHK’s flagship news bulletins are still largely devoted to reporting on recovery efforts, Fukushima and the task ahead for the Reconstruction Design Council, the insecurity about radiation levels has also lifted and been catalogued as just another daily risk like crossing the street, skiing without a helmet, eating oysters or posting too many personal details about yourself on Facebook.
Just as many westerners who fled Japan have now been dubbed “Flyjin” (a play on the Japanese term gaijin for foreigner), radiation humour has become a constant in many conversations as locals try to see the positives from the crisis. A colleague suggested that all that radiation might be a competitive advantage to help Japanese farmers grow bigger show fruit for the gift market, and in a country obsessed with skincare there’ll no doubt be someone who’ll turn Fukushima soil into face-packs and body wraps.
It was essential to visit Japan for pressing business assignments, but at the same time I had decided during my last visit that I’d come back as swiftly as possible to do some summer shopping, spend a weekend at a favourite ryokan, check into some favourite hotels and visit clients. It’s exactly what I’ve been up to for the past couple of days – along with sitting on a panel to discuss media issues and the future for Brand Japan at the Australian embassy and meeting our ambassador to Tokyo.
Though it’s difficult to identify any positives from the events of the past month, the renewed emphasis and urgency about rethinking Brand Japan is something of a plus. While most international news organisations have called into question Japan’s poor PR skills and general mishandling of its messages, the Japanese have been outraged at the irresponsible and inaccurate reporting of events, facts and the overall state of the nation.
As late as last week British and US television channels would have had most of us believing that the Japanese weren’t out enjoying the cherry blossoms but it only took a quick spin in a cab in Kagoshima and later Tokyo to see parks and boulevards packed with families enjoying the delicate fluttering petals.
For sure, there’s an absence of foreigners on the streets of Tokyo but that doesn’t mean there’s an absence of life or vibrancy. The Chinese might have been scared off from shopping in Ginza, because of misplaced fears of contamination; the French are still in hiding, and there aren’t the usual packs of Korean boys shopping in Harajuku. But the shops of Marunouchi and Aoyama were bustling with Japanese shoppers last weekend and they weren’t just browsing.
Prime minister Naoto Kan called on the nation to get back to normal earlier in the week but he missed a crucial opportunity to rally the rest of the world to reset its view of Japan and also take a first step to establishing a new pillar for the Nippon national brand.
While encouraging his fellow countrymen to get out and spend, he might have also thanked the world for their generous support and donations but encouraged close allies and neighbours not just to send money but to board aircraft, book hotels, plan meetings and visit the country.
The fastest track to rehabilitating Japan is to get the world to sample what I believe is the best food, drink, service, hospitality, infrastructure, retail and scenery anywhere. The Tohoku region has a tough path ahead but the taxi drivers in Osaka are still wearing gloves and bow-ties; Isetan will open a massive new department store in that city in two weeks’ time; the chicken sashimi is a delight in southern Kyushu; they are still lining up for cappuccinos at Omotesando Koffee’s one-man stand; and if you hurry you can still catch the sakura up in Hokkaido.
Tyler Brûlé is editor-in-chief of Monocle magazine
FT.com:
http://www.ft.com/cms/s/2/7206531c-66e3-11e0-8d88-00144feab49a.html#axzz1JsQIZTCc
なぜPORTERが?と思われる方々も多いことかと思われますが・・・・・
当社のプライベートブランド(STEALTH WEALTH)を、お取り扱いいただいております
英国はロンドンにある「TRUNK CLOTHIERS」様が、
別注して作られたトートバッグを、特別にお分けしていただきました。
TRUNKのディレクターMatsさんが企画したこちらの商品は、
厚手の帆布を使い大変シンプルにデザインされております。
そんな特別なPORTERです。
カーキとブラックの2色展開。
レザーに刻印されたTRUNK by PORTER の文字
日本を代表するブランド。
different KYOTO by ANDYHOUSE
京都市中京区東洞院錦小路上る元竹田町639-1 友和ビル1F
OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
e-mail : andyhouse_different@yahoo.co.jp
マルタンマルジェラのビッグジップライダースジャケットは、時代を越えた、永久不変のオトコのアイテムだと思います。
最近紹介が少ないとのご指摘を受けて、あえて見せますマルジェラのdifferentコーディネートです。
ハードなライダースに、あえてのボーダーを組み合わせるコーディネート。
男女を問わず大好きです。
マルジェライズム全開の、ライダース&ボーダーの組み合わせで、これぞYou are DIFFERENT。
洋服好きなら知らない者のいないだろう、大きくジップの入ったマルジェラ定番のライダース。
以降の、多くのデザイナー・クリエイター達に多大な影響を与えたのは周知の事実。
differentでは、あえて、そのコットン素材をセレクトしています。
ハードなレザーには無い、ちょっとソフトなライダースは、珍しさもあっておススメです。
MartinMargiela14
コットン・ビッグジップライダース
¥183750
インナーに合わせたボーダーニットも、往時のマルジェライズムがふんだんに詰まっています。
平面的に作られたニットは、身体が通ると独特のドレープ・たわみを生み出します。
定番ボーダー柄もマルジェラにかかれば、どこか特殊。
ドルマンスリーブと袖の切り替えがマルジェライズムですね。
MartinMargiela
コットン・ボーダーニット
¥67200
時間を経て、さらにその価値が深まっていくマルジェラの服。
それはまた、その時その時に合わせる物によって、さらにその周囲も高めてくれます。
使い込んだアクネのジーンズに、あえてPOPなミハラ×PUMAのスニーカーとをコーディネート。
マルジェラの世界観で、過去(使い込んだジーンズ)も未来(POPなスニーカー)も大きく受け止めてくれます。
Acne
ジーンズ
私物
PUMAbyMIHARAYASUHIRO
MY−9 LOVE
¥27300
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商品到着が大変遅れました事、心からお詫び申し上げます。
中心をくりぬいたマカロニ状の繊維を超高密度に織り込んで
作った素材は、“AIRO POLYESTER”の名前のごとく、空気のように軽く
大げさでは御座いますが羽織った事を感じさせない超軽量素材です。
市場に流通している素材とは大きく違うだけに
いろいろなトラブルに見舞われながらも何とか製品にこぎつけました。
そんな超軽量素材を使って作製したこちらの商品は
ダッフル=冬のアイテム、そしてダッフル=重い、の概念を
180度変える商品となっております。
百聞は一見にしかず、まずは店頭で!
STEALTH WEALTH AIROポリエステル・ダッフル
¥51,450
細めのシルエットながら窮屈さを全く感じない
スマートなダッフル。
フード、襟元の収まりも抜群。
チンウォーマーもアクセントに。
キレイな縫製の一枚仕立て。
シワが付きにくいので畳んでカバンに
収納していただけます。
different KYOTO by ANDYHOUSE
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本来、ワークウェアー等に用いる素材を
反物の状態で特別な染め加工を施すことにより
新品ながら、少し粗野感が生まれます。
こちらの素材は学生時代に当社でスタッフとして
活躍してくれたN君の勤め先である生地会社さんから
特別にご提案いただき、作っていただきました。
(現在N君は年数回のヨーロッパ出張で、日本の生地を
現地のビックメゾンやアトリエに販売する多忙な日々を
送っております。彼をご存じの皆さま、ご安心ください、
彼は頑張っております。)
そんな普段以上のこだわりの生地を使用したこちらのパンツは
しっかりとした適度な肉厚感があり、しかし風を通す清涼感、
コーディネートし易い「グレー」に少し「カーキ」をプラスした
味のある色。
以前ご紹介済みのフード付きジャケットと
セットアップでコーディネートしていただけます。
お勧めのポイント満載のこちらのパンツをぜひこの春夏の装いに
取り入れて下さい!
STEALTH WEALTH ホップサックパンツ
¥26,250 (メンズ)
シンプルかつすっきりとしたシルエット
スニーカーやエスパドリーユ等とも
相性は抜群です。
different KYOTO by ANDYHOUSE
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タテ糸にグレー、ヨコ糸にネイビーの糸を用いて特別に
織る事により、一枚の生地なのに表裏が違う色目に
仕上がっております。
さらにこちらは以前にもご紹介致しました、「シャトル織機」
つまり旧式の力織機を使い織られておりますので
生地の表情が大変素晴らしく仕上がっております。
パンツ本体のシルエットは細めのストレート。
しかも5ポケットパンツなので気軽に穿いていただけます。
だだし内装はパイピングにて丁寧に仕上げておりますので
こだわり派のお客様にはオススメな1本です。
春夏だけでなくオールシーズン対応出来る点もオススメです。
STEALTH WEALTH ダブルフェイス・5ポケットパンツ
¥24,150(メンズのみ)
スッキリとした細めのストレート。
コーディネートし易い
5ポケットパンツでは珍しいカラー、
「ミディアムグレー」。
内側(裏側)がネイビーなので
ロールアップしても!
昨日は生憎の雨模様でしたね。
せっかくの桜の見ごろに、非常に残念な思いをされた方も多かったのでは?
かく言う私もその一人。
週末は晴れそうです。お花見も兼ねて、ぜひ京都へいらっしゃってください。
今日も春のアウターコーディネート。
ドリスヴァンノッテンの、黄金コンビネーションのジャケット&ストールをピックアップです。
ドリスヴァンノッテンの今季は、クラシック且つエレガントなディテールを配した、リラックス・エレガントな、華麗なるコレクション。
ジャケットとストールがあれば、どんな格好でもエレガントに様になります。
コットン×レーヨンの、てろんとした生地、芯地・パッドを用いないシャツ的仕立てで、クラシカル且つエレガントな雰囲気をリラックスして着ていただけます。
2つボタンのラペルの返しとVゾーンがエレガント。
ちょい長めの着丈も、ドリスの提案で、逆に今に気持ち良いです。
DRIES VAN NOTEN
Jacket
¥55650
differentのスタンダード、ドリスのストールは、本当にジャケットと黄金コンビ。
パシュミナ100%のストライプストールは、エレガントな味を丁度良くプラスしてくれます。
1つ加えるだけで、全体を締めてくれる、ドリスのストールは本当に重宝します。
DRIES VAN NOTEN
パシュミナ・ストライプストール
¥31500
カーゴパンツの私服スタイルにも、ジャケット&ストールでエレガントなコーディネートに。
リラックスしたエレガントは、本当に大人の雰囲気です。
ぜひ、お試し下さい。
different KYOTO by ANDYHOUSE
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OPEN 11:00 〜 20:00 水曜不定休
tel : 075 212 0233
e-mail : andyhouse_different@yahoo.co.jp
今日は春になると欲しくなるアイテムをご紹介します。
こちらのブランドより・・・
DRIES VAN NOTEN
今季も変わらず、当店の柱となるブランド。
そのコレクションからは決してブレない“芯”を感じます。
シックなデザインの箱から出てくるのは・・・
そうです。
春といえば、財布。
春財布→張る財布と言われ、縁起が良いらしいです。
それも立春からひなまつりまでの間に買う、というのが良いらしいのですが、
せっかく良い財布が入ったので、この際、あまり気にせずに・・・
手のひら大の、扱いやすい大きさ。
コの字型にジップが配された、
ドリスらしいひかえめかつ、品を感じるデザイン。
中の作りも無駄の無い、
シンプルなものとなっています。
お札は2つ折りにして、差し込むスタイル。
ついつい、レシートなどで混沌としがちな財布の中。
しかしこちらのタイプは中身が見やすく、出し入れもスムーズなので、
整理もし易くなっています。
実用的なマチ付きの小銭部屋。
見落としそうなところに型押しされた、ひかえめなブランドロゴ。
ディテールの1つ1つから、ドリスらしさが感じられますね。
DRIES VAN NOTEN
¥27300
different KYOTO by ANDYHOUSE
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