皆さんは、いま流行りの「Twitter」やってますか?
先ごろ、ノーベル平和賞・劉暁波氏の奥さんも、つぶやいたりしてましたね。
遅ればせながら、これはやはり、乗っかっておかなくては!と、
極々最近になって、ちょっと首を突っ込んでみましたが、、、
皆さんはどうですか?
お客様の皆さんのご意見・お考えを、お聞かせ下さい。
ディフェランでも只今、「Twitter」を仮・運転中。
詳細などご興味の方は、スタッフまでお訊ねください。
ところで、秋を彩る新しいアイテムを。
新しくご紹介する、靴のブランド『TO&CO.』より、サイドゴアブーツです。
パリ・東京・イタリアをフィールドに活動するシューズデザイナー・濱田比止志氏が手掛ける「TO&CO.」は、ヨーロッパの高級紳士靴を彷彿させる、シックでオーセンティックな靴作りに定評があります。
今回ディフェランでセレクトしたのは、カジュアルからドレスまで幅広く活躍してくれる、サイドゴアブーツ『Chelsea』。
ディフェランでのシューズブランドの大黒柱「ミハラヤスヒロ」とはまた、一味違った、オーセンティックなシューズとなっています。
是非一度、味わってみてください。
足首までのショート丈で、スッキリとしたフォルム。
通称「チェルシー・ブーツ」と呼ばれるサイドゴアは、脱ぎ履きもしやすく、普段使いにも適しています。
表面の革もシボのある、イタリアの高級レザーを使用しており、この秋のジャケットスタイルに合わせると、もう、映えること、栄える事。
特徴的な意匠がこのウィングチップ。
羽根の無いサイドゴア・ブーツで、敢えてのウィングチップは、メダリオン(飾り穴)もコテコテしすぎず、好い塩梅でアクセントになっています。
「TO&CO.」最大の特徴は、イタリア生産でこだわった、ブラックラピド製法によるソール。
マッケイ縫いを施したソールに、さらにもう1枚ソールを縫いあわせるのが、このブラックラピド製法。
グッドイヤーウェルトの耐久性の良さと、マッケイのスタイル・返りの良さを併せた製法なのです。
「TO&CO.」の靴は、シックさとポップさの絶妙なバランスのデザインと、誠実な物造りで、従来のシューズブランドには無い独自のポジションを、ヨーロッパでも築き上げています。
その中から、ディフェランがセレクトする、渾身の一足です。
是非、お試し下さい。
TO&CO. サイドゴアブーツ『Chelsea』 ¥54,600.
different KYOTO by ANDYHOUSE
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