自転車って、やっぱり良いですね。
先日来、密かに野望を温めてきた、「自転車通勤」、休みの日に試してみました。
結構いけるもんですね。今の気温、汗をかきすぎることもないですし、丁度30分くらい踏むことで、体脂肪も燃焼してる感があります。
あと、問題は「朝」に対応できるかどうか。ここで、自分を追い込んでいます。
自転車に乗って思ったことは、バッグはやっぱり「バックパック」が向いてるなぁという事。
斜めがけ、肩こりと腰にキマシタ。
自転車でも、そうでなくても、オシャレに持てる、バックパックがあれば、、、
ありますよ。
<ミハラヤスヒロ>と<ジャスMB>とのコラボレーションによる、オールレザーのバックパックです。
高級感あるレザーの質感はジャスの、ジップの配置やバランス感・デザインの妙はミハラの、本当に両者の良いところが合わさっています。
1+1を3にも4にも、というタッグマッチの基本を思い出しました。
サイズバランスも丁度良い感じです。アウトドアになりがちなバックパックですが、レザーでシックで、何にでも合わせが利きそうです。
実際自転車だと、着替えなども必要ですが、十分入って余りある感じです。
デザインだけでなく、使い勝手もバッチリ!
ハンドルもしっかりしてます。自転車から降りて、手持ちで使うこともOKですよ。
自転車以外の、普段のスタイルにも合わなければ、何の意味もありませんからね。
ミハラヤスヒロとジャスMBのコラボ・バッグ。
今季の特徴は、リバーシブルで使えること。ひっくり返すと、キャンバス素材で、ブリーフケースに変身。
自転車の時はリュックで、歩きや車の時はブリーフケースで、と応じて使い分けも。
そして、じつは裏面の完成度が非常に高く、むしろそっちの方が評判が良かったり、、、
詳しくは店頭で、お確かめください。
MIHARAYASUHIRO X Jas.M.B ¥79,800.
そして、現在国内バッグブランドで、新進でトップを走る<アニアリ>に、アンディハウス限定オリジナル<ステルスウェルス>が、エクスクルーシブで依頼して制作した、Wネームのコラボ・バックパックです。
米国デュポン社の、防弾チョッキにも使用されるバリスティックナイロンを使った、ナイロン・バックパック。
<アニアリ>では、ほとんどレザーでのバッグだけですが、ナイロンを使って作ってもらったのは、アンディハウスだけのスペシャルとして。
ナイロンでもアウトドアにならずに、スマートなタウンユースに仕上げるのが、<アニアリ>ならではですね。
ハンドルは上質なレザーで。シックなジャケットスタイルにも取り入れられる様になっています。
ネイビーXブラウンレザーという、カラーコンビもベーシックで良いでしょう?
お色違いもあります。ミリタリーテイストのカーキナイロン。
レザー部分はブラックで、引き締まる感じがあります。
そして、黒×黒のストイックなスタイル。
90年代の、無骨だった頃のTUMIに、リスペクト込めた逸品です。
レザー部分もブラック。スタイリッシュです。
出尽くした感のあるバリスティックナイロン。いま、あえて、ウチだからこその、新鮮な素材使いです。
aniary X STEALTH WEALTH ¥31,500.
冬場は、好むも好まざるも、やっぱりダウンが出てきます。
そして、ダウンにもっとも相性の良いバッグは、バックパックなんです。
そのまま山に行くような、アウトドアにはならないスタイリッシュなバックパックこそ、オススメです。
勘の鋭いお方は、もうお気づきだと思いますが、画像の「あれっ?」「なんで?」というヤツ。
そうなんです。あるンです。そして、モチロン、ディフェラン流にあえてるンです。