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mai 11, 2009

ディフェラン・ポロシャツ・セレクション前編   How many 「different」 POLOshirts Part1

ベージュのチノパンツに、ホワイトのキャンバス・スニーカー。

ポロシャツとのコーディネイトに、これ以上の組み合わせはアリマセン。

アンディハウスのオリジナル・ブランド<ステルスウェルス>と、<アクネジーンズ>のキャンバススニーカーを、 固定のコーディネイトに、ディフェランで展開中の、様々なブランドのポロシャツをピックアップです。

 

アンディハウス・オリジナルの、<ステルスウェルス>。なかでもパンツは定評があります。ステルス得意のポリエステル素材、 完全国産の生地を使った、スタプレ・5ポケットパンツです。

お尻周りもすっきりとしていて、気取らないのにオシャレさがあります。

いろいろなブランド物を試してきた方にこそ、育てていっていただきたい、そんな<ステルスウェルス>ブランドです。

¥14,700.

 

ベージュに白の組み合わせは完璧。当たり前になり過ぎないように、ちょっと個性を持たせたいところに、 <アクネジーンズ>のスリッポンをあわせました。

¥25,200.

 

ディフェランでポロシャツと言えば、まずはこの<フレッドペリー>のポロシャツ。

正統派ホワイトポロは、まぁ、何は無くとも一枚は持っておきたいですよね。メイドイン・ イングランドの昔ながらのコシのあるオックスフォード生地が、着ていく度に味がでてきます。

フレッドペリーのシルエットは脇が細く、モッズなシルエットが特長。

白のクリーンなポロで、チョぃ「マツケン」な感じ?

¥10,290.

 

同じく<フレッドペリー>の、こちらは長袖ポロ。

ロンポロは、ともすればオヤジ臭くもなってしまうのですが、ダークグレーのお色みと細身のシルエットでモードさが、でています。

袖はまくって、七分袖的にあわせるのがカッコイイです。温度調節も適度にいけますし、実は大変優秀なアイテムなのです。

¥14,700.

 

<ステルスウェルス>からもあります、カッコいい「ロンポロ」。

シルケット・コットンの、つるっとした生地を使い、印象が全然違います。

襟もシャツのように、台襟がきちんととられていて、襟元の印象が大人っぽいです。

 

こちらも七分にたくしあげて。シルケットのつややかな生地感は、さらりとして最高です。

ポロシャツのオックスフォード(いわゆる鹿の子)が苦手な方にはこちらこそ、是非。

¥10,290.

 

<マルタンマルジェラ>から、変わり襟のポロ。ポロというより、襟付きのボーダーカットソーという感じでしょうか。

斜めにゆがんだボーダー、襟の雰囲気、一枚でなんとも言えない空気をだすのがマルジェラならでは。

 

ベーシックでシンプルなんですが、やっぱり雰囲気がちがいますね。

ちょっと”頑張って”手に入れたモノは、やっぱり着るときのテンションも違いますし、妥協したモノにはない、 満足感と愛着が湧くものです。

そんな期待と信頼を裏切らない、責任があるのがマルジェラです。

¥33,600.

 


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