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あえて、あえて、あえまくりのスタイルが好きなディフェランですが・・・

たまには『ド』ストレートなコーディネートもしたくなるんです。

どうもディフェランです！

今日はモノトーンでシックなカジュアルスタイルを作ってみました！

sixeのコットンジャケット、Martin Margiela のシートベルトＴシャツ、Acneのデニム、Church's のストレートチップ。

いわゆる『シュッ』としたスタイルを作ってみました。

外さない、不況もドンと来い！な普遍的なスタイルです。

sixeのジャケットはおなじみ緊張感のあるサイジングですが、今季は素材がやさしいです。

薄手のカジュアルジャケットはインナーにもできるので、３シーズン使えちゃいます。持っておくと本当に便利です。

素材の柔らかさをぜひ店頭にてお確かめください。

sixe ￥４４１００

ジャケットに付属している同素材のストールも嬉しいポイントです。

巻くとこんな感じです。

セット使いはもちろん、単品でもかなり活躍してくれます。

『Martin Margiela』 のシートベルトＴシャツ。マルジェラらしい遊びの効いたデザイン。

ベルトの位置でいろいろな表情を見せてくれます。

単品はもちろん、インナーにしてもコーディネートに遊び心を与えてくれます。

マルタンは毎シーズン、ワクワクさせてくれるアイテムを創ってくれます。

Martin Margiela ￥３０４５０

Acneのデニム。絶妙な色落ち加減、細身のストレートシルエットが使いやすいです。

さらに同色ステッチがカジュアルさを抑えてくれています。

極上の一本です。

購入してから毎日のようにはいてます。

Acne ￥３７８００

いかがでしたか？

たまには『ド』ストレートなスタイルもいいですよね。

１０年後も通用する、そんなスタイルを・・・と常々考えています。

ディフェランのセレクト・ブランドの中でも、いぶし銀の存在感で、メインブランドとまでは行かなくても、無くてはならない『名脇役』 といえるのが、＜エニーウェア・アウトオブ・ザワールド（以降ＡＯＷ）＞です。

その＜ＡＯＷ＞から今シーズンの一発目に、横着者にもやさしい付け替え襟が６つも付いた、オックスフォードシャツが登場です。

このちょっとお茶目な感じ。はっきり言うて。。。ヤバイです。

ボディはすっきりとシンプルな、ロイヤル・ブルーのオックスフォード地。しかしながら、昔ながらの織機で織られたこの生地は、 生地の両フチにジーンズのような”赤耳”が付いている、超レアな生地です。

洗濯にも強いこの生地は、アイロン無しでも大丈夫に着れる、使いまわし便利な定番シャツになります。

それに付け替え可能な襟が６枚も付くのですから。。。

まずは正統派、白のブロード地でクレリック・シャツに。袖のカフスに見えるのが”赤耳”で、デザインにも上手く使われています。

正統派からちょっとイメージを変えるなら、こんなお茶目なギンガムチェックのクレリックに。 ポップさとちょぃキュートな感じが好感度大です。

赤のロンドン・ストライプに襟を替えると、ちょっとアメカジのプレッピーなスタイルのシャツに早変わり。

ブルーの幅太のロンストは、さわやかな印象になりますね。ニットタイなどを”粋”に巻いてみてはどうでしょうか？

ちょっとキャラクターで行くならこんな感じに。ブルーのベーシックなシャツが、ガラリと、個性的なクレリックシャツになります。

そして”極めつけ”はこの襟です！このプリント地、誰が見ても絶対に嬉しくなる、あのキャラクター。襟だけの付け替えなので、 そんなに”キワモノ”にもなりません。

襟の内側でボタンによる着脱が可能になっているのです。そして、襟を外したままで、マオカラー・シャツとしてもかまいません。

ちなみに、付属の付け替え襟はセットで６枚付くのですが、そのうち３枚はウラオモテで柄の違う”リバーシブル”になっています。 ここではそれらは「隠しキャラとしておきますね（店頭でぜひご確認ください。）

Anywhere Out of the World   shirt  ￥２５，２００．

最大でなんと、１０通りも違うアイテムとして着れるシャツ、ある意味ズルイです。

ディフェランスタッフ『Ｕ』は待ちきれずに早速ゲットするイキオイです。

ちょっとマニアックで、お茶目な＜エニーウェア・アウト・オブ・ザ・ワールド＞にどうぞ、注目してください。

リボンブーツも人気冷めやらぬ中、ミハラヤスヒロの春の新作シューズの第２弾が入荷してきました。

第２弾はキャンバス・シューズです。風合い満点です。

数年前にも、ミハラからキャンバスを使った革靴がリリースされていましたが、今回は数年ぶりに、現在の＜ミハラ＞が手がける、 新作シューズになっています。スッキリとしたフォルムに、製品後の後染めによるキャンバスの風合い。 やっぱり＜ミハラヤスヒロ＞ならではの出来になっています。

こちらは、ブラックカラー。「後染め」特有の、墨黒のような掠れた色合いが好いです。デザイン自体はオーソドックスなのですが、 端々のホツレ感であったり靴紐、コバのサイドなどの存在感が、他の靴との違いを醸し出していますね。

キャンバスのフチは、切りっぱなしでこのようにホツレ感を出しています。ステッチで留めてあるので、ひどくなることはないですが、 どんどん履いていって、ホツレが進行していくと、さらに楽しみが拡がりますね。

シューレース（靴紐）にはあえて、平織りのコットンを使用しています。これによって、かっちりしたストレートチップに、 どこか粗野でモードな雰囲気を足しているとおもいます。どんなスタイルにも取り入れられそうで、春夏のコーディネイトが楽しみになりますね。

ＣＡＮＶＡＳ　Ｓｈｏｒｔ　Ｓｈｏｅｓ　（Ｂｌａｃｋ）　￥３９，９００

こちらはお色違いで、カーキ・カラー。シャープでスタイリッシュな印象のブラックに比べ、味はかなりあると思います。 ベージュやこの春注目のグリーン、暖色系のカラーコーディネイトには必ずはまりますね。”通”には是非選んでいただきたいお色です。

（ＫＡＨＫＩ）　￥３９，９００．

ソールはこの様にレザーソール仕様になっています。かかと部分は硬質ゴムで、リペアなどもしっかりできます。

＜ミハラヤスヒロ＞の靴は、永年履いて、味が出てくればくるほど、どんどんカッコ好くなっていくのが最大の特長だと思います。

またシーズン毎に新作が更新され、以前のモデルなどが、現在履いていると、もう手に入らない分、余計良く見えたりするものです。

ちなみに、数年前のキャンバス・シューズはディフェランでも取り扱いはありましたが、スタッフは誰も買えず。。。今、 履いているとカッコ好いだろうなぁ。。。と。今作も、数年後には間違いなく数倍カッコ好くなりますよ。

ディフェランの、ちょっとした、「隠れアイテム」をご紹介する、『こんなのありますけど』企画です。

＜アクネ＞の、まるでルーム・シューズのような、軽くてさわやかな、春にぴったりのキャンバススニーカーです。

スタイルはシュッとした感じの、シンプルなローテク系スニーカーです。レースアップがジップになっていて、 デザイン性と履きやすさは見た目通りです、

＜アクネ＞は、もちろんジーンズが存在意義のブランドですが、こういった周辺小物が本当にセンス良く、ちょっと取り入れるのに、 オススメです。

このスニーカーは、＜アクネ＞と同邦のスウェーデン＜トレトーン＞との『ダブル・ネーム』製です。＜アクネ＞はこういった、サイド・ 小物アイテムは、よくコラボレーションで提案しています。従来のアイテムに、ちょっと”センス”を加える、デザイン性と珍しさが増し、 ついつい欲しくなっちゃうんです。

オリジナルのハトメがポイントになっていて可愛いですね。ソールは薄めのゴム素材で、キャンバスにはちゃんとダブル・ ライニングになっていますので、本当にルームシューズの様に、裸足で履いてあわせるのが、カワイイと思います。

Ａｃｎｅ×Ｔｒｅｔｏｒｎ　￥２５，２００．

古き良き、アメリカのヴィンテージ・ウェアを再構築して、現代のモードに再現する、イタリアの＜ヴィンテージ５５＞は、これまでも 『ジェームズ・ディーン』や『ブリジット・バルドー』はたまた映画『イージーライダー』など、 様々なアメリカのハリウッド映画からの服を提案してきました。

２００９年春コレクションでは、『タクシー・ドライバー』をフィーチャーし、劇中でデ・ニーロが着ていた服などを、現代版に複製・ 再構築しています。

この『タクシー・ドライバー』シリーズ、やっぱり映画の人気もさることながら、映画を見ていなくても思わず惹かれてしまう、 そんな魅力あふれるアイテムたちになっています。実際、前回ご紹介したＴシャツたちも、早くも店頭での評判もよく、 お問い合わせも数多く頂いております。

そこで、今回は＜Ｖｉｎｔａｇｅ５５＞の『タクシー・ドライバー』シリーズの第２弾を、先行的にご紹介します。 実際の入荷は３月１日の予定です。気になる方はまずご一報を。

ハードウォッシュによる、ヴィンテージ加工で、雰囲気バツグンの、ウェスタン・シャツです。その素材感は、まさしく映画の中の 「トラヴィス（デ･ニーロ）」が着ていたそのままの様な風合いです。

シルエットはイマっぽく、スリムで細身のスタイル。素材感もブロード生地のつるっとした肌触りなので、あえてジャケットのインナーに、 タイなど締めてあわせてもありなウェスタンシャツです。

￥２７，３００．

そして、このＴシャツがなんと言っても『タクシー・ドライバー』ファンには、堪らない逸品です。

劇中でトラヴィスが着ていた「Ｕ．Ｓ．ＭＡＲＩＮＥＳ」のＴシャツからデザインを起こして、 限りなくリアルに仕上げたＴシャツなのです。

プリントは服の内側から、外側へ浮き出るようにプリントしているため、プリントの掠れ具合などは、 映画ファンでなくても思わず手が出てしまうカッコ好さです。

また、わかり易いデザインではないので、さりげなく、解る人にだけ楽しい、着ている本人が嬉しいＴシャツです。

￥１６，８００．

オリジナルのケースに入っています。モヒカン刈りの若いデ･ニーロの視線が熱いぐらいですね。オブジェとして、 部屋に飾っておきたくなるような、グッドデザインです。

この服を着ている時、誰かに声をかけられたら、もちろん、

「ユー・トーキン・トゥ・ミー？（俺に用か？）」

ですね。

シックスがデビューコレクション以来、こだわりにこだわり続け、年々進化を続けるアイテムのホースレザー。

２００９年”春”に、満を持して、粋でモードな、＜ｓｉｘｅ＞のスタイル全開の、レザーシャツが入荷してきました。

シックス特有の、これ以上無いシャープなシルエット。レザーのなかでも肌理の細かい馬革を使っているため、 これだけ細くてもしっとりと身体に馴染む柔らかい質感で、着ている時の窮屈さを感じさせません。

シンプルながら存在感を放つ、素材感とシルエットで、これはもうあえて単品で完璧に完成されます。無用の付け足しは要りません。

”後ろ姿”がカッコよく見えるのは、その＜シックス＞の研ぎ澄まされたシルエットのため。襟の雰囲気も好いですよね。

後ろ襟がこの様に、袋縫いでダーツを入れて自然なシワ感を演出しています。グシュグシュとした上襟がシャープな中に”余裕” を出しています。

表面には綾目を型押しして、さらにサンドペーパーで削った後に染色しています。この工程にによってレザーに立体感を出し、 遠目ではレザーに見えないほどの柔らかい表情を出しています。

さらに表面には、自然な創（キズ）やほどよい斑（ムラ）があり、このため『ホワイト・レザー』でも、”キザ”になりすぎず、また、 手入れや汚れもそこまで気にすることなく、ガシガシと使いまくることができるのです。

素材感は、画像ではなかなか伝わらないかも。ぜひ、店頭でご試着ください。

おまけで、レザーシャツをあえて「インナー」に、こんなコーディネイトも。＜シックス＞の、細身のこのレザーシャツだからこそ出来る、 この重ね着。

レザーは保温性はあんまりですが、防寒性はバッチリです。あえて上にパーカーを羽織ってみれば、 見た目スッキリながら外でも寒さ知らずです。

ｓｉｘｅ　Ｌｅａｔｈｅｒ ｂｉａｓ ｓｈｉｒｔ  ￥１０２，９００．

ｓｉｘｅ　Ａｌｉｅｎ ｈｏｏｄｅｄ ｐａｒｋａ  ￥２５，２００．

新作がどんどん上ってきていて、単品紹介で行っていますが、入荷と売れ行きにブログアップが追いつかないのが実状です。 中にはブログで紹介する前に売り切れの物も。。。是非店頭でラインナップをお早めにチェックください。

春先の最重要アイテム、どうやらストールみたいです。

コーディネイトのキー･ポイントに、アクセサリー感覚で着ける、春のストールは、ここ最近のディフェランでも、 特に売れ筋アイテムになっています。

今回は＜マルタンマルジェラ１４＞のシンプルで如何様にも使いまわせそうなシルク・ストールを、この時期使いまわせるジップアップ・ ニットと、敢えての『Tシャツ』とのコーディネイトでご紹介します。

ジップのニットカーディガンは、コットン１００％のリブ・ニット。軽いんですけど、質感はどっしりとした、 何と言うか文字では表現しきれない魅力が＜マルタンマルジェラ＞です。

今時期はジャケットやコートのインナーに、春にはこのままアウターにもなりますね。ジップアップのニットと言えば”１４”ラインの 『ドライバーズ・ニット』がマルジェラではおなじみですが、これは”１０”ラインから。”１０”らしく随所にギミックが施されていて、 ファッション好きにはこちらの方が受け入れられるかも。

まずはこのVの開き加減です。絶妙じゃないですか？Vゾーンにネックレスやペンダントもバランス良くはまります。 またシャツを合わせてクラシックな雰囲気も出ます。大人の雰囲気の出るニット・カーディガンです。

この袖のつけ方見てください！”マルジェラ”な感じでしょう？肩は細く、アームの下にゆとりが取られて着心地はすごく楽です。 このちょっとした”ゆるさ”が何と言っても＜マルジェラ・モード＞です。

MaisonMartinMargiela10　￥８０，８５０．

ストールは”１４”ラインの、ごくごくシンプルカタチで、シルクにサマー･ウールの質感。サマー・ ウールが本当に軽くてふわっとしてて。。。洗ってシワシワ感を出したり、スーツにビシッと合わせたり。。。 無限の可能性を秘めたストールです。

色目はこのグレイジュと、ブラックもあります。

MaisonMartinMargiela14　￥２２，０５０．

ちょっと狙ってみて、Tシャツで合わせてみましたが、いかがでしょう？いやっ、やっぱり好いです。なんやかや言いながらも、 やっぱりしてみたいコーディネイトです。今時期からだからこその、そしてマルジェラなら”厭らしさ”が全く出ず、さわやかな感じです。

MaisonMartinMargiela 10　￥４０，９５０．

＜ドリスヴァンノッテン＞を象徴するアイテムといえば、ストールに代表される、首周りのアクセント・アイテムです。

ドリスのストールは、巻くだけでオシャレ度が確実に割り増しになる、完璧にオシャレ御用達アイテム。いまや、 男性でも首周りにアクセントに使え、ブランドも数多くありますが、その中でも、やはり、＜ドリスのストール＞は”別格”ではないでしょうか？

最近、兄弟店の『Trait d'union』でも春先に向けた、ストール類を、ブログでたくさんご紹介していて、それが実際、 早くもかなり売れているようです。

そこで、『ディフェラン』でもイチオシの、＜ドリスヴァンノッテン＞から、『アフガン・ストール』を、 ドリスのコーディネートとともにご紹介します。

ドリスのコレクションのなかでも、一際存在感を放つこのアフガン・ストール。もともと中央アジアの人々が巻いていたような雰囲気を、 モードに昇華させたのはドリスの功績です。

春らしく今シーズンは”白”を基調にしたさりげない雰囲気がなんとも「ドリス流」です。

素材はコットン５０％に、シルク５０％。軽い着け心地と高級感。そしてこのオシャレ度。春に手放せなくなること請け合いです。

広げると大判の正方形でこんな感じ。うっすら入った柄がなんとも最高です。大きさはありますが、生地は薄くて軽いです。

対角線で折り曲げて三角形にします。長さが十分にとれて如何様にも巻けるので、オリジナルな使い方を探すのも楽しいかも。

三角の端をそのまま前に持ってきて、ぐるっと首に回して、『アフガニスタン』ら辺にいそうな、 なにかオリエンタルかつモードな空気を出していますね。この素材感なら季節感もうまく出せますし、夏場にTシャツスタイルに巻く、 日除けとしても使え、楽しみが広がります。

もちろん細長いまま、前に結び目を持ってくるノーマルなストール使いも行けます。一つ加えるだけで、断然オシャレ度が増す、 別格の＜ドリス＞のアフガン・ストールは、人気なだけでなく、まだ持っていない人にもぜひ試していただきたい、 ディフェランのイチオシストールです。

Dries Van Noten  　Stole　 ￥３２，５５０．

ジャケットを脱いでもこんな感じで。フロントのオレンジのラインがさりげなく、且つポイントを作っている、 ドリスのVネックセーターです。ニットもやはり＜ドリスと言えば＞な、真骨頂アイテムです。今季もやっぱりドリスのニットはイイです。

Vneck sweater  ￥３４，６５０．

そして、ドリスのラミーリネン入りのコットンジャケットです。大人の男性の余裕を感じさせる、 モードバリバリすぎないモード感がドリスらしいです。

時代の流行に流されない、ブレないクラシック・モード・スタイルの＜ドリスヴァンノッテン＞は、やはり世代を超えてファンを魅了する、 無二のデザイナーですね。是非、ディフェラン店頭で『ドリスヴァーン』な世界をご堪能ください。

Jaket　￥１０２，９００．

またまた気温が下がりましたね。

体調に気をつけつつも・・・気分はもう春です！もう戻ることはできません！

ガンガンに春物を紹介していきたいと思います。

どうもディフェランです！

今日は『MIHARAYASUHIRO』からウェアを紹介します。

黒のタキシードジャケットです。

シルエットはタイトですが、あくまで上品さを感じれる絶妙なライン。

横から見たとき、立体的な創りを実感できます。

続いてセットアップで着ることができるパンツ。

足長効果ありです。

上品なシルエット、素材のパンツは暖かい時期にカットソー、サンダルにさらっと合わしてもカッコイイです。

せっかくなのでセットでコーディネートしてみました。

カットソー、スニーカー、チーフ、ネックレスでちょっとしたパーティー、イベントにうってつけのスタイルです。

チーフ、挿していますか？

いつものジャケットに挿すだけでお手軽にオシャレ感を演出できますよ。

最近ハマッているアイテムの一つです。

ネックレスはマルタン。

平らにつぶしたチェーンネックレスはねじりを加えることで表情を変えます。

首の詰まったカットソー上につけるのがオススメです。

スニーカーはMIHARAYASUHIRO×PUMA。

唯一無二な雰囲気のMY〓３７はホワイト、ブラック、共に大変好評です。

『ブログで見るより、実際に見て、履いた時の方がかっこいいですね。』

といったお客様の声を頂きました。嬉しい限りです。

セットアップには思わずニヤッとしてしまうディテールが・・・。

ジャケットの左袖、パンツの左ポケットにミハラのブランドマーク。

誰に気づかれずとも、着ている本人はこういったディテール一つでテンションが上ってしまうものですよね。

いかがでしたか？

今回はセットでのコーディネートでしたが、もちろん別々に使えます。

リアルなスタイルを提案していきますので、楽しみにしていてください。

商品についてのお問い合わせもお待ちしております。

春の気配はもうすぐそこまで、やってきています。

新作もいよいよ、揃いつつあります。このブログでも、やっと新作を単品づつ、しっかりとご紹介できるようになってきました。

そこで、＜ｓｉｘｅ＞から届いた＜ａｔｅｌｉｅｒ ｃｏａｔ＞と＜ｌｏｏｐ ｎｅｃｋ　Ｌ／ ＳＴｓｈｉｒｔ＞をメインでご紹介いたします。

シックス独特のシャープでスタイリッシュなシルエットはそのままに、今シーズンはどこか＜リラックス＞した雰囲気を素材に生かした、 新しいコレクション。テーマを＜ｇｉａｃｏ＞と名づけ、アーティストの普段着のような新作たちがそろっています。

＜ａｔｅｌｉｅｒ ｃｏａｔ＞と名づけられたこのコートも、素材はジャージィーのカットソー素材になっており、 着心地も軽くカーディガン感覚で羽織れる逸品です。

着丈も太ももの半分くらいまでで、屋内でもそのまま着れます。20世紀初頭のアーティスト・詩人たちが着ていたような空気？

うしろ姿が好いでしょう？アジャスターで絞りがはいり、外してガウンみたいに、だらんと着るのもアリだと思います。

このうしろ姿、ロックなようで、それでいて文学的というか、なんかカッコイイ男性像が頭に浮かびます。

ｓｉｘｅ　ａｔｅｌｉｅｒ ｃｏａｔ　￥５０，４００．

インナーにも同じく＜シックス＞からループにパイピングが施された、ネックがポイントのカットソーです。ちょっと春らしさを、 襟元で感じさせますね。同じく合わせた＜ホワイト・バッファロー＞のペンダントとバッチリはまります。 最近めちゃめちゃアクセサリー熱が高く、どんどんあわせてますが、春先本当にアクセが好いです。

コートを脱いでも、もちろんぬかり無しのスタイルになります。左の胸と袖に入ったポケットがなんとも好いですよね。 画像では判りづらいですが、袖口はフェイクレイヤード、裾もサイドにスリットが入り、カットソー単品で完成されたデザイン、 カッコ好さがあります。コチラはぜひ店頭で実物をご確認ください。

ｓｉｘｅ　ｌｏｏｐｎｅｃｋ Ｌ／Ｓ Ｔｓｈｉｒｔｓ　￥１３，６５０．

ＷＨＩＴＥ ＢＵＦＦＡＬＯ　ｐｅｎｄａｎｔ　￥６０，９００．

最後は全体で。ボトムスにはもうすっかりオナジミだと思いますが＜ＡＣＮＥ＞の細身ジーンズです。＜ＣＡＵＳＥ＞のミリタリー・ レースアップ・ブーツで春のブーツインスタイルです。あとは、これにお好みでストールなどを合わせていきたいですね。

ＣＡＵＳＥ　ｂｏｏｔｓ　￥３６，７５０．

　　　THERE　IS　MORE

　　　ACTION　TO　BE

　　　DONE　TO　FIGHT

　　　AIDS　THAN　TO

　　　　WEAR　THIS

　　T　SHIRT　BUT　I’TS

　　　A　GOOD　START

'09 S/S GRAY×SILVER　入荷しております。

自分だけの、オリジナルのシティ・マップを作る。モレスキンのシティノートブックシリーズの日本版が、『東京』と『京都』 で昨年登場しました。

アンディハウスとしては、せっかく京都を本拠地にしているので、このシティ・ノートを、よりもっと京都を楽しむためのツールとして、 提案させていただいてきました。

おかげさまで、昨年来より、多くの方に、ご愛用いただいております。

お気に入りのスポットをメモしたり、今度行ってみたいお店をチェックしておいたり、ちょっとした贈り物としたり。。。

自分だけの、『マイ・オウン・プライヴェート・京都』を創り上げましょう。

そして、今回再入荷しました。今回は＜アンディハウス・モレスキン企画＞第2弾として、アンディハウスのショップ各店が選ぶ、 ＜お気に入りのモレスキン・ノート＞という体で、それぞれのお店で一冊づつ、定番ノートを選びました。

それぞれのスタッフの提案やお気に入りのノート。全部のショップで置いているノートが違うので、 是非それぞれの店のセレクトを比べてみてください。

京都市の中心部を、１８のブロックに区切り、それぞれの地図をノートのページで表しています。京都周辺の鉄道路線図もついているので、 京都在住の方はもちろん、その他の地域にお住みの方にも便利なものになっています。

ちょっとした贈り物の定番として、複数冊お求めの方も多いです。

地図には直接メモが出来て。。。だんだんと『京都』を深く知っていく楽しみがあります。世界に誇る”街”京都。 せっかくなら楽しまないともったいないと思いませんか？

レストランやお気に入りスポット、必要事項をインデックスに分けて住所などをメモしておくことができます。一度行って、 忘れてしまったことなどないですか？

また、前もって調べておいたり、プレゼントする時に一緒にメモして渡したりと。。。いろいろ楽しみが膨らみますね。

ＭＯＬＥＳＫＩＮＥ　ｃｉｔｙｎｏｔｅｂｏｏｋ　ＫＹＯＴＯ　￥２，９４０．

そして、今回は定番の『クラシカル・ノート』も販売いたします。

アンディハウスの系列の各店が、それぞれ個別に＜お気に入り＞のモレスキンを選びました。販売も各店でそれぞれ1種類。 それぞれがどんなセレクトをしているのか？ご興味の方は是非それぞれの店へ行って比べてみてください。

アンディハウス全店での共同企画です。全店でノートを買い、コンプリートした人には、そんなマニアックな人には、 きっと何かが起こるはず！？

先日の入荷以来、かなりの反響を頂いている＜ミハラヤスヒロ＞のリボンブーツ。

そのため、また多くのお問い合わせもいただいておりまして、先日のアップは取り急ぎの”ブツ撮り”のみだったこともありまして、 どういうのなのか？というお声も頂きました。ありがとうございました。

そこで、リボンブーツの詳報といたしまして、これまた反響の多い、＜アクネ＞のジーンズとの合わせでご紹介いたします。

ブーツインのスタイルにはこの二つは”ゴールデンコンビ”です。＜アクネ＞の細みのストレートシルエットは、子供っぽくならない、 シャープな雰囲気があります。＜ミハラヤスヒロ＞リボンブーツは、その名のとおりサイドに垂らされるリボンが、雰囲気を醸し出しています。 ブーツインにはもちろんですが、これからレギンスにショートパンツ、そしてブーツというスタイルにも試してみたいですね。

全体に後染めが加えられた、ミハラ得意のエイジング加工です。つま先などはヤバイですね。革も柔らかくなっているので、 足入れも最初からいい感じ。あとはどんどん履きこんで、オリジナリティを出していくだけです。

また、素材の雰囲気なんですが、こんな感じなので決して重くなく、春から初夏にかけてもガンガン履けそうです。

サイドジップのペコスタイプになっていますので、脱ぎ履きもしやすく、ブーツインにもズボンの裾を調整せずにあわせが利きます。 口を縛っておけるリボンは金具のパーツもカッコイイです。結んでも好いですし、タランと垂らすのがミハラらしいと思います。

ちなみに、ブーツインせず、普通に裾をかぶせても、脇からチラッと見えるリボンで、渋いコーディネイトになります。 ぜひ店頭でお試しください。

MIHARAYASUHIRO　Ribbon Boots　￥６４，０５０．

シャープさが際立つシルエットが＜アクネ＞のスタイルです。それでいて決してモードになりすぎるわけでもなく、 プーマなどのスニーカーに合わせてもいい味を出す、やっぱりこの春、ディフェラン・リコメンドNo.1のパンツです。

Acne　MIC　ｂｏｓｔｏｎ　￥３７，８００．

新作がどんどん入ってきています。先日アップした＜タクシー・ドライバー＞Ｔシャツも大好評で、早速お問い合わせいただいて、 全種買うイキオイの方も。その時「どんな風なん？」と訊かれて、今回のブーツも、コーディネイトでもご紹介しようと思いました。 川崎市のＫさん、どうもありがとうございました。

みなさんも、気になったものはご遠慮なくお問い合わせください。

そしてなにより、ぜひ店頭で見てみてください。やっぱり雰囲気というか、実物を見てもらって、いろいろ話して。。。

皆様のご来店を心より、お待ちしております。

今さらですが映画『タクシードライバー』を観ました。

ロバートデニーロ、かっこいいですね。強さを感じました。

特に終盤の、M〓６５のスタイルにはしびれました。

どうもディフェランです！

というわけで今日は、アクセサリーを使ったちょい‘ストロング’を感じるスタイルです。

シャツ、カバーオールの上にドライバーズニットベストを重ねました。

テーマはタクシードライバーならぬ、『ちょい‘ストロング’トラックドライバー』です。

首元にはマルタンのネックレス。

ストロングな雰囲気をかもし出しています。

￥３０４５０

シャツは紙×コットン素材のボタンダウン。

生成り色がワークテイストのスタイルにハマります。

￥１４７００

カバーオールはリバーシブル。ボタンはオモテとウラが両方使える太鼓ボタン仕様になってます。

こんなトリッキーな留めかたも面白いですよ。

￥２６２５０

個人的にドライバーズニットの後姿が好きです。

ジャケットの上にざくっと羽織る、まさにトラックドライバーのような粗野な雰囲気で着たいですね。

￥７９８００

アクセサリーを足すことで、2倍も3倍もテンションが上がる。そんなことがあると思います。

普段あまり着けない人には、どこから手をつければ、と、食わず嫌いのままかもしれませんね。

かくいうワタクシもそうでした。そこで、『アクセサリーを着こなす』特集として、組み合わせで魅せる、”アクセ・コーデ”特集です。

今時期、まだまだ寒くて、何か欲しいけど何を買えば良いか。。。とお悩みの方、まずは今すぐ使えるアクセサリーを加えて、 気分を上げて春を待ちませんか？

第一弾は、早速２００９年・春のコレクションが充実しつつある、＜マルタン・マルジェラ＞の組み合わせで、ヘッドなしのチェーン・ ネックレスとマルジェラらしいアイテム・スウェットでコーディネイト。＜ちょいストロング＞な雰囲気です。

スウェットは、分厚すぎず薄すぎずの、絶妙のバランスの優秀スウェットです。リブもキツクなくヨーロッパ的なスウェット感覚は、 スポーツな”トレーナー”には決してなりません。

チェーンが加わることで、”ちょっと強め”な印象がでていませんか？それでいて、スマートな、大人の印象です。

遠めで見てもチェーンの存在感はあります。スウェット×ジーンズという当たり前なコーディネイトを、2倍も3倍もモードにしてしまう。 恐るべし、マルタンですね。

後ろから見た感じも好いですね。留め具のパーツにマルジェラの刻印が、ごく小さく入っています。

ブランドをアッピールし過ぎることなく、あくまでさりげなくというのがマルタンマルジェラ流ですか。

あえて、ネックの内側にいれてみました。チラリと見えるチェーンの存在感、”ちょいストロング”ですね。 あえてオモテに見せないことによって迫力がアップしているのかも。

チェーンは2種類のチェーンが途中で切り替えられたような、2本合わせたような、デザイン。シンプルながら他には無いスタイル感。 やっぱりマルジェラのアクセサリーは一味違います。

MaisonMartinMargiera11　Necklace　￥４２，０００．

そしてスウェット。マルジェラでは”準定番”アイテムというか、ある時ない時ありますが、出れば毎回売り切れる、人気アイテムです。 イージーなのに品のある、春に向けてマストでゲットしておきたいアイテムです。

MaisonMartinMargiela10　Sweater　￥３８，８５０．

 日本が誇るシューズデザイナーになってます、ミハラヤスヒロの、PUMAとのコラボレーション・スニーカー。

シーズン毎に、新たなテーマを設け、スニーカーの概念を打ち破る、まったく新しい『ミハラ流』のスニーカーを提案しています。

その『ミハラ×プーマ』の歴代モデルのなかでも、＜different＞で傑作の定番として、オススメするのが「MY３７」です。

ダンスシューズをモチーフにして、トゥを「ウィング・チップ」のラバートゥでくるんだ、一見するとスニーカーには見えないような、 それでいてプーマのノウハウで機能性も備えた、スニーカーです。

メダリオンも本格的に入り、徹底的にこだわって作られています。また、メインボディはパテント（エナメル）になっていますので、 さらにモードな、ドレスシューズの趣も持ったスニーカーになっています。

前年に、ジャズピアニストの方とご結婚されたデザイナー・ミハラ氏の、想い入れもきっと沢山つまったモデルになっているとおもいます。

フォルムはシュッとしたスタイリッシュなシルエット。パテントの素材感とトゥのウィングチップが、 ウールパンツとの相性もバッチリです。

あえて、スーツ・スタイルに合わせても、馴染みながらもポイントになります。

踵だけに黒いラインが。これは、ピアノの鍵盤からインスパイアされたディテールです。プーマのラインもボディと同色になっているので、 ここがポイントになっているのです。プーマ・ロゴもご愛嬌で、これが見えると「ああっ」となりますね。

もちろんスニーカーなので、ジーンズにあわせてもバッチリですね。ブラックは白黒のコンビが際立って、より特徴的な見た目。 個性的でスタイリッシュなスタイルを出すことができます。

黒のパテントはやっぱりフォーマル感が出てカッコいいです。これでタキシードなんかにあわせるのも楽しそうですよね。

PUMA by MIHARAYASUHIRO　MY37（ｗｈｉｔｅ、ｂｌａｃｋ）

￥２５，２００．

今のお財布はどれ位の期間、使っているものですか？どういう謂れがあって、使い続けているものですか？

心理学的にお財布は、自分自身の”小世界”をあらわしているそうです。

ディフェランでセレクトする、お財布系小物の”オススメＮＯ．１”は、何と言っても＜マルタンマルジェラ１１＞のお財布です。

新デザインの、新作が入荷しました。

オールインワンタイプのヒップ・ウォレットから、キーケース、カードケースまでシリーズ展開している、 ＜マルジェラ１１＞の新作財布です。ゴムをフックでかけて閉じておくデザインが、なかなかこの手のしっかりしたブランド小物ではあまり無い、 マルジェラらしいデザインになっています。それでいて上質のカーフ・レザーで手にしっとりと馴染む、大人っぽい質感。 スーツなどのスタイルで持っているのもカッコイイですよ。

フックを閉じるとこんな感じになります。上質でしっかりしたお財布なのに、ちょっと茶目っ気もあるデザインですね。年齢・ 性別も超えて使える、マルジェラらしいお財布たちです。

メインの『ヒップ・ウォレット』は、二つ折りでポケットへの収納もバッチリの、見た目だけでなく機能性も備えた、優れもの財布です。

小銭入れは折り曲げた内側にありますが、畳んだときの内側での擦れによる消耗を防ぐためのフラップが付いています。しかも、 そのフラップがカードも収納できるようになっており、内容量がアップしているのです。

一つで、お札・カード・小銭を持ち運びできる、定番財布としてのポテンシャルは間違いないでしょう。

カードケースも優れものです。二つ折りで内側にポケットが都合６つ。外側にも、 定期などすぐに取り出すカードのためのポケットが付いています。ゴム・フックで閉じておくと固定されるので、マネークリップ的に、 お札をそのまま挟んだりしたらこれだけで十分なお財布にもなってしまうか、と思います。無頼派というか、セカンド財布にしても、 個人的にはイチオシのアイテムです。

外側には綴じの背になる部分に、ブランドロゴが刻印されています。決して目立ちすぎることなく、 それでいて満足感もあるというマルタンのらしさですね。

カラーは白に近い象牙色のような画像のものと、他に黒（ブラック）の展開です。

Maison Martin Margiela 11   Ｗａｌｌｅｔｔ  ￥４４，１００．

　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃａｒｄ　ｃａｓｅ　￥３０，４５０．

　　　　　　　　　　　　　　　　Ｋｅｙ　ｃａｓｅ　￥３３，６００．

最近、知り合いからプレゼントとして、何気ないアクセサリーを貰いました。

いままで、個人的にはあまりアクセサリー的なものは身に着けなかったのに、着けはじめるとこれが逆に楽しくなり、今年は個人的に” アクセサリー年”にしようかな、などと思っています。

そんななか、かなり憧れる逸品が入ってきました。

昨シーズン、メゾン設立から２０年を経た＜マルタン・マルジェラ＞。それにあわせて数々の”記念” アイテムと呼べるアイテムも発表されました。

このペンダントも、その一環として、昨シーズンから続くデザインのモディファイ・バージョンになっています。

ちなみに、この記念シリーズ、来シーズン（２００９-１０秋冬）にはもう、コレクションから無くなっていました。

定番的に着けられる、マルジェラのスペシャルなペンダント。ファンならずともお見逃しなく、持っていたいアイテムです。

１９８８年の、メゾン設立年を、デザインに取り入れた、ペンダント・ヘッドです。真ん中には、『ダイヤモンド』の石が入ります。

全体は銀（スターリング・シルバー）素材になっているので、着けっぱなしでお風呂に入っても錆びません。

いつ何時も、肌身離さず着けていたいですもんね。

シルバーチェーンと革紐、両方付いてます。どちらにもお好みで着けていただけるのも、嬉しいポイントですね。

また、両方とも同時に通して「ダブル・ストリング」調に着けるのもテクニックでは。存在感が出ています。

またもちろん、その他のチェーンと組み合わせて、自分だけのオリジナルを出すのもカッコ好いですね。

ＭａｉｓｏｎＭａｒｔｉｎＭａｒｇｉｅｌａ１１　￥６４，０５０．

ペンダントヘッドのデザインを、フロッキープリントしたＴシャツもあります。真ん中にはクリスタル調の石が付いています。 こんなことが出来るのも＜マルタンマルジェラ＞ならではですね。

ＭａｉｓｏｎＭａｒｔｉｎＭａｒｇｉｅｌａ１０　￥４０，９５０．

昨シーズン・今シーズンと続けられたこの”記念”シリーズも、次のコレクションにはもう無くなっていました。

いまを逃すと、もう次は３０周年まで手に入らないかも、、、です。１０年後に”２０周年”着けていたいですよね。

古きよき５０、６０年代のアメリカをテーマにした　Vintage 55より新作が入ってまいりました。

今回は“TAXI DRIVER”をモチーフにしたプリント

映画を見た事ある人も多いはず、見た事は無いけど知ってるって人も多いはずです。

映画を知らない方にもオススメな一着です！！

主人公が着ていたTシャツの同じデザイン

Vintage 55　  TAXI DRIVER　T〓ＳＨＩＲＴ

￥１６，８００

ぜひ店頭にてお試しください。

￥６４０５０

ドリスが入荷したおかげで、店内が彩り豊かになったような気がします。

三輪さんも言っていましたが、明るい色を服装に取り入れると運気が上がるらしいです。

ホンマかいな？と思う方もいるでしょうが、まずは信じてやってみることが大事だと思います。

どうもディフェランです！

ということでさっそくドリスを取り入れたスタイルを作ってみました。

モノトーンのスタイルにストールで彩りを加えました。

コートは『sixe』

春を迎えるには最適なコットン素材。

ラフにTシャツの上から羽織るのもオススメです。

大きめのボタンがカッコいいです。

￥６６１５０

シルク素材のドット柄ストールは『Dries Van Noten』

コーディネートに上品な彩りを与えます。

何本持っていても困らない、むしろ嬉しいドリスのストール。

言葉じゃ足りないぐらいにイイです。まずはお試しください。

￥２３１００

ボーダーのウエストゴムがかわいいイージーパンツも『Dries Van Noten』

リネン混のさらっとした素材がこれからの季節に最適です。

ドリス特有のややテーパードしたシルエットが全体に柔らかい雰囲気を与えてくれます。

￥５０４００

足元は『MIHARAYASUHIRO』

間違いのないホワイト、さらに甲高のデザインが合わせるパンツを選びません。

今回のパンツとは特に相性が好かったです。

￥２２０５０

シンプルなスタイルに色を挿す。

あなたのオシャレ度と運気をアップしてくれるはずです。

土日でさっそく動きを見せています。

『Dries Van Noten』の新作の続報です。

アイテムによって色違いもございます。お気軽にお問い合わせください。