different news



« moleskine city notebook KYOTO in Andyhouse  モレスキン シティノートブック京都 イン アンディハウス | メイン | こんなのありますけど・・・小物紹介その2 »

novembre 21, 2008

Anywhere out of the world エニウェア アウト オブ ザ ワールド 永く愛せる素朴なアイテム

すっかり寒くなり、粕汁が美味しい季節になりました。

和食の素朴な美味しさは、毎日のように食べても飽きない良さがありますよね。

これは日本人だけに言えることなのでしょうか?

どうもディフェランです!

 

今日は日本発、ぬくもりを感じる素朴なアイテムを展開する Anywhere out of the world の新作を紹介します。

パッチワークシャツです。

濃淡2種の藍染、柿渋染めの生地を使用しています。

派手な印象になりがちなパッチワークを、素朴な雰囲気に仕上げるのはココならでは。

¥25200

 

お次はタータンチェック『ピンタック』シャツです。

 

独特の雰囲気です。

ジャケットのインナーにした時、ブラックウオッチの生地が全て隠れるのがポイントです。

¥25200

 

いかがでしたか?

キャラのあるシャツでしたが、デザインはあくまで素朴。

このブランドの、『永く着ることができる』というテーマに欠かすことのできない要素なのです。

 

 

 


Back Number
Recent Entries
Group Link
Syndicate This Site