さてさて、今日はあえてブランド名を隠しました(笑)。
弊店のお客様でしたら、名前をご存知であろうブランドの
意外なほどらしくない?ドレスだからなのです。
まあ店頭でご確認くださいませ。
実は、けっこう、ちゃんと、エエ服造るのです、ここんち。
本当に、シンプルでプレーンなワンピースドレス!
生地はヴィスコースですが、タッチの感じはウールサージのような雰囲気。
厚過ぎず薄過ぎずの、春秋冬の3シーズン対応のブラックドレスです。
これからのパーティーシーズンの、基本の一着としても。
甘くなり過ぎない程度にプリーツが施されております。
横に気持ち広めのラウンドネックの開き感も、上品でいい感じ。
ほとんど分からないかと思いますが、微妙に肩にパッドを入れてます。
肩線が真っ直ぐ美しく出ますね。
(ボディー着用の無味乾燥な画像だと分かリにくいですが。)
袖丈は7分くらい。
着丈はオン膝くらいで誰もが安心して着用できる長さです。
デザインがシンプルな分、合わせるアウターやアクセサリーによって表情が変えやすそう。
つまり、お役立ちドレスということです。
あ、付属のベルトを装着したところも載せておきますね。
ウエストマークするだけで一段とクラシックに!
地味な存在のコかもしれませんが、可愛がり方で?伸びてくれるかと。
プレーンなブラックドレスは、良いのを見つけた時に、お見逃がしなく。
?(?)ヴィスコースプリーツワンピース
¥56000 +税
昨年発売されていた、“Neil Young Live At The Cellar Door”を
ようやく聴いたのですが何故かピンと来ず.....
“Massey Hall” にあったものが、ここにはなかったような.....
全く関係ないけれど、意外に聴かれていないこの人の曲を。
ここには“それ”が明確にあるんですよねえ。
生涯の一曲、の一つ。