ブログの更新がとびっ飛びですねえ。あいすみません。
さて、ここ2、3日明らかに日差しが変わってきた気がするので
(思えば今日はもう4月25日!)慌ててのご紹介。
CITRUS (シトラス) より、定番のコットン×シルクストールです!
密かに?ロングセラーなのです。
ポンポンフリンジが完全に市民権を得た、というよりも
使いやすいボリューム、肌触りの良さ、
さりげないアクセントとしてのフリンジデザイン、
思いのほか手頃な価格.....
つまりトータルとして、良い商品ということで。
先ず無地モノ。
コンポジションはコットン60%×シルク40%。
この混率が適度な透け感、軽さ、ハリ、艶を絶妙に表現してくれるのです。
このお色目はSpectra Yellow、つまりイエローですね。
けっこうパキッとはっきりくっきりイエローです。
春夏の強い日差しにパキッと映える、この一枚で雰囲気を作れる
お役立ちイエローです。
このように広げて一枚だと透け感も出て、そこそこ薄手です。
つまりそれほど強過ぎないので、どなたでもチャレンジし易いかな、と。
こちらはHeron、というブルーですね。鳥の鷺で良いのかなあ?
アオサギって言いますしねえ。
ネイビーや普通のブルーとも異なり、きれいな発色ですよ。
このお色目は顧客さまの方々ご安心のお色目ではないでしょうか?
ここまで無地モノ¥14,800+税です。
そして、実は好きなんですのレオパ柄。
アニマルプリントは理屈じゃないですし......
好きか、嫌いか。
隠れレオパファンが顧客さまの中にいらっしゃるのを、存じておるつもりです(笑)。
カラーはこの Choco Brown の一色のみ。
¥17,800+税
朝晩の冷え込みにももちろんですが、ゆったり目に首に巻いて
日中の日よけにも最適です。
ぜひ!
へロンつながりで達郎にしようかと思いましたがやはりこちらで。
前にも貼ってたかもしれませんね。
明日からゴールデンウィーク?にはまだ早いですか。
今日のおひさま見てたら、こんな気分ですよね。
さてさてさて今日は、新作をあまりご紹介できていなかった、
SOFIE D'HOORE (ソフィー・ドール) の野暮カワイイジーンズを!
生地はインディゴのワンウォッシュ。
見た目は重そうでがっちり、な感じですが、実際は軽快な穿き心地。
大げさわざとらしいチェンジ(小銭)ポケットがたまらなくかわいいです(つぼ)。
無地デカレザーパッチとかね。
好みなセンスなのです。
ソフィーさんのブックでは、まさにボーイフレンドな感じのサイジングで
ユルっと穿きこなしてますね。
でも、弊店のお客さまのみなさまは、きっともう少しジャストめな
フィッティングがお好きなのでは?ということで......
こんな感じでいかがでしょうか?
裾は気持ちロールアップで。
余分なデザインは一切排して、シルエットと着心地で勝負な、
ソフィーらしい、ソフィーならではのデニム。
やっぱりスキニーは私には.....な方も是非どうぞ。
SOFIE D'HOORE (ソフィー・ドール) ボーイフレンドデニム
¥42,000+税
こういう軟派な曲も好きなんです。
軽薄でいいなあ。
ヴィデオなんてどうしようもないし、興味無いのですが、
音は、この質感が好きなので仕方ありません。
何者なんでしょうかね、このユニット。
暖かい日が増えてきましたね!
今日ご紹介するのは、久々、Bom Feliz (ボン・フェリース)さんとこの。
今の時期にインナーに、暖かい時は一枚でも!な
お役立ちカットソーです。
生地はヴィスコース×レーヨン。
少し薄手なのでインナー着てくださいね。
(その方がお洋服にとっても良いんです。)
画像でお分かりいただける通り、少し光沢感があります。
Bom Feliz (ボン・フェリース)さんのカットソー生地には定評があります。
弊店では。
特にこのヴィスコース生地の持つ、柔らかさ、しなやかさ.....
なによりも着心地とシルエットが抜群!
このカラー、ネイビー、実は襟ぐりはグレーで切り替え。
開き感はクルーで詰まり過ぎず開き過ぎず。
ちょうど鎖骨の上を走る感じです。
このお色目、ボディーはネイビーなのですが、アームはブラック、
襟ぐり、袖口はグレーの、クレイジーパターンなのです。
でもそれほどコントラストが強くないので、合わせにくいことはありませんよ。
着丈は60cm強。
実はもともとはこのカットソー、53cmくらいのショートカットソーだったのですが
弊店のお客さまの方々が、果たしてショート丈着るのかなあ?
と、疑問に思い、ねえねえねえと呼びかけてみたところ、
着丈を長くしてくれたのです!
Tさん、ありがとうございます!
ここまでがカラー、ネイビー。
こちらがカラー、オフホワイト。
やはり気持ちシャイニーですね。
因みにクレイジーパターンの配色はネイビーだけで
このホワイトはオールホワイトです。
そしてあと一色、ブロンズカーキです。
このお色目も、Bom Feliz (ボン・フェリース)さん得意のお色目ですよね。
生地が良いと、皺感もとても美しく映るのです。
ほぼ完売状態だったのですが、メーカーさん側のご厚意で、追加分がちょうど今日届いたところです!
お色目違い持ち、の方も多いです。
未だの方はお早い目に見にいらしてくださいね。
Bom Feliz (ボン・フェリース) ヴィスコース×キュプラカットソー
¥8500+税
原曲のカーティスバージョンよりも好き。
全く古くない!
こういう曲を探しているんですけど、なかなか出会えないんですよねえ....
ドラムカッコイイ!!
いつも分かりにくい、伝わりにくいものばかり紹介しておりますが、
今日はことさらそんなアイテムを。
Martin Margiela Line1 (マルタン・マルジェラ)のコットンカーディガンです!
ねえ、伝わりませんよね(笑)。
多分モデルさんに着てみてもらったところでも、イマイチかも。
価格も¥65,000+税と、全くかわいくない価格ですしね。
『なんでカーディガンでその値段???』
ええ、何度も言われてきました。
でも。
でも。
でもでも。
不思議と毎年人気商品。
実際このモデルも、もう2色も色欠けしています。
どこが良いか?
こればっかりは着て使いこまなければ分からないのですが、
幾つか特徴を挙げてみましょう。
いきなりディテールから、しかも分かりにくいのですが、
普通のコットンニットよりも地厚です。
コットンニットって使える時期が短いというイメージをお持ちの方
多くないですか?筆者もそうでした。ジョンスメドレーで考えると
秋冬のウールは長いこと使えるけど春夏の海島綿は夏オンリーかな、とか。
でもこのマルタンの地厚コットンニットシリーズは
インナーキャミソールのような薄手はもちろん、ハイゲージのウールニットのような
ちょっと厚地のモノも無理なく合わせてもらえます。
先ほどからのこうしたディテールが、果たして何の役に立つのか、
どういった狙いがあるのか、正確なところは分かりかねますが
ばかばかしくなるほど真剣に造っているのです。
前立てのリブが外れちゃったり、破れちゃったり、穴が開いちゃったり
なんなら捻じれちゃったり.....ということなのですが
これは何かを狙ってと言うより、ただやりたかっただけでしょう(笑)。
でもそれで表情を生み出しちゃったりするのですから.....
やっぱり不思議です。
肩はドロップショルダー。
アームホールも大きめなので、少し厚みのあるものもゆうゆう中に着ることができます。
着丈はヒップがちょうどスッポリ隠れるかどうか、というところ。
ロングまでいかないところが。
身幅は少しゆとりがあって、裾がリブなので、ちゃんと窄むと言いますか
落ち着くと言いますか、ダラっとはしません。
この絞り、若しくは窄みのおかげで、きれいなドレープができているのが分かりますか?
同時にコットン糸が最高のものでなければ、この陰影は生まれないわけで。
地厚コットンの厚みによる“安心”と、この少しゆるりとした“余裕”から
マルタンのコットンカーディガンは、ただのカーディガンと言うよりも
“アウター”感がとても強く感じられるのです。
思えば暖かくなるにつれ、スプリングコートや薄手のジャケットを脱ぎ、
夏の声を聞くと、“カーディガン”はアウターになるわけでして.....
一番上に着るものですから、手は抜けないですし.....
逆に見栄えのするカーディガンを夏に持つということは、
冬に素敵なコートを手にすることと近しいことなのでは?と。
大げさかもしれませんが、女性にとって、カーディガンって結構重要なのではないかと。
喋り過ぎました、ここまでカラー、ブルーです。
こちらがカラー、ブラック。
ブラックだとディテールがより目立ちにくい気がします。
最後にもう一度ブルーのカーディガンを。
やっぱりこれもお袖通すしかないですよね.....
その先は知りませんが(笑)。
Martin Margiela Line1 (マルタン・マルジェラ) コットンカーディガン
¥65,000+税
違う曲選ぶつもりが(笑)。
このアルバムも家にあったかなあ.....
数少ない(そんなことないか)、その場にいなかったことを悔やむライブ。
しかしやっぱりこれは名曲ですね!!!
さて今日はACNE (アクネ) さんより、軽やかなジャケットを。
見た目重そう.....なジャケットですが、実際着用するとめちゃめちゃ軽い!
サマ―ウールにちょこっとナイロン混ぜておりますが
これからまだまだ(いや寧ろこれからの方がお役立ち)着ていただける
生地感になっております。
着丈は長過ぎず短過ぎず。
お若い方のファッションのようにホットパンツなんかで合わせるのなら
もっと着丈必要なのでしょうが.....脱線しましたね。
Vゾーンは深いめの一つボタン。
でもこれは、ボタン留めなくて良いでしょう。
サッと羽織るだけで。
少し太めではっきりしたストライプ。
ピンと言うよりペンシルに近い?
でも暖かい時期にシックなお色目のジャケットなら
コレくらいはっきりした色柄も良いかと思いますよ。
自然とコーディネートに動きができますからね。
画像ではホワイトデニムで合わせていますが、
ブルーデニムのようなもろカジュアルパンツでも
ジャケットが引き締めてくれそうです。
袖口は本切羽でもあきみせでもなく、ボタンホールのみ。
なるほど!のデザイン。
結構細かく立体裁断。
ハンガーにかかっている時は、扁平であまりかわいく映らないのに
着るとスッキリ、身体を丸く包んでくれるのです。
フラップ(ポケットの蓋ですね)部だけ生地を横使い。
こういうところはデザイナーブランドなんだなあ、と。
ノーベント(切り込みが無いことです)なのにキレイにライン出ています。
ここまでカッコよく見せてくれるジャケットはACNE (アクネ)では初めてかも。
カジュアルブランドですものね.....
そこから脱却しようとしているのが良く分かります。
それではそのACNE (アクネ)のページからお借りした画像で着たところを。
スーツになっちゃってますが(笑)。
弊店ではジャケットのみご提案ですので、ご了承を。
ACNE (アクネ) CALI PINSTRIPE ピンストライプジャケット
¥68,000- +税
少し甦りつつあるブラックミュージック熱。
ずっと探していた曲が、あっさりYouTubeで見つかるこの時代。
どうなんでしょう?
やっぱりカッコイイし、いいか......
さて、今日は先日届きましたINCOTEX (インコテックス) の
同モデル別生地のモノを。
カタチは以前ご紹介したシガレットパンツと同じです。
生地はコットンピケ。
ピケとはこのうねうねした織り地のことです。
コーデュロイとは違いますよ。
個人的に大好きな織り方なのです。
無地の、ともするとベタっとしてしまう感じとは異なり
縦のラインが出ると言うか、少しシャープな雰囲気になるのです。
好きなので、オーダーできるとなると
INCOTEX (インコテックス)に限らず 、ついついやってしまいます(笑)。
ポケットのハンドステッチとかね。
なんでもなさそうなところなのですが、こういうディテールで
全体の表情が決まってきたりするんですよ。
穿いたところ、見てみましょう。
スッキリですね。
カラーも真っ白ではなく、オフホワイトと言いますか
トップトップグレーと言いますか、でも、白。な感じで。
個人的にはトップスはブラック、チャコール、ネイビーで引き締めるのが好み。
キリリとするでしょう?
でもボトムスの白で明るく軽く魅せる感じで。
シルエットもシガレットなので膨張色なのにそんな映りはしませんので、ご心配なく。
INCOTEX (インコテックス) コットンピケシガレットパンツ
¥26,000 +税
暖かい夜ですね。
こんな夜はこんな曲をお供にして、お外をウロウロ彷徨いたいもので。
桜はもう、葉桜になってしまったけれど。
先月末に、最後の最後でギリギリに届きました......
なので、このモデルはまだ在庫に余裕がございますので
見にいらしていただけると嬉しいです!
今シーズンも大変好評な Finamore (フィナモレ) から
新モデル(カラー?)のクレリックシャツをご紹介します!
Finamore (フィナモレ) のシャツは昨年春からマストアイテム!
と、大声で謳ってきましたが、その甲斐あってか、いや、単純にモノが良いからですが、
顧客さまを中心に多くの方々にリピーターとなっていただいております。
どこが良いのか?と言うことについてはここで語っていますので
まだFinamore (フィナモレ)未経験の方はご一読くださいませ。
簡潔に言うと.....
洗いざらしでも恰好がつく。
アイロンかけなくともシルエットきれい。
この点に尽きると思います。
このイラストの雰囲気、そのまんまなんですよねえ。
伝わりますか?
力は抜けているのだけれど、決してだらけないという。
まあご来店いただき、お試しいただいて、実感してもらうのが一番ですね。
さて!今回届いたのはなんとクレリックシャツ!
とは言え、ボディーのお色を限りなく白に近づけていて
襟の白とは敢えてコントラストがつかないようにしております。
はい、こんな感じ。
襟も小さいので、そんなに主張しません。
二つ前の、引いた画像だと、本当に差が分からないのでは。
そこを敢えて狙っているのですがね。
好きな人だけ、分かっていただければ良いんです(笑)。
ボディはうすーいブルーの、ほそーーいヘアラインストライプ。
ほぼ無地。
ほんのーーーーーり青みががって映る感じ。
ややこしいですか?
でも、この白とも青ともつかない感じが良いんです!
シルエットも、いつもの気持ちルーズな感じ。
でも細くも見えるという。
ほぼ白のコットンシャツとしてお使いいただけるかと。
なのでブラックやネイビーなどの弊店定番シックカラーの
ジャケットやカーディガンなどともコーディネートしやすいのです。
クレリックシャツなのに!
『よくよく見たら、クレリックなのね!』
そんなところにおしゃれ心を感じていただける方に.....
Finamore (フィナモレ) クレリックシャツ
¥28,000+税
ロン様熱が引きません。
何が違うんでしょう?
こんなにシンプルな、ドストレートロックが、なんでこんなに響くのか。
ちょっとダサいくらいの?アレンジなのに。
油断すると、涙腺が危ないことに(苦笑)。
さて、四月になり会社や職場が変わった、新しく働き始めた、
などなど、新しい生活が始まった方も多いかと思います。
そうではなくとも、年度変わりはちょっとパリッとした気持ちになるもの。
気分一新!気合入れていきましょう!!
そこで?いつもの戦闘服(お仕事用という意味です)も新調しませんか?
ということで今日ご紹介するのは
INCOTEX (インコテックス) のウール×ヴィスコースシガレットパンツです!
分かりにくい画像でスミマセン。
シガレットパンツはここのところINCOTEX (インコテックス) の定番アイテム。
最近のお洋服の流れの中では、このカタチ、
モノにしておくと色々使いまわせて便利です。
苦手な方が無理に穿く必要はありませんが。
生地のコンポジションはウール51%×ヴィスコース46%×ポリウレタン3%。
トロンとした生地感、艶のある質感はヴィスコースのお仕事によるもの。
もちろんストレッチします。
ボタンも新しくメンズと同じ仕様に。
スペアボタンの仕様も変わりました。
これもメンズとほぼすべて同じ仕様ですね。
ではもう一度穿いたところを見てみましょう。
トップの画像と殆ど変りませんが......
とても細身の(シガレットと言うだけはある)シルエット。
なのにとても穿き易いそうです。
実はこのお色め、ブラックではありません。
ダークダークネイビーです。
好っきゃな、くらいに思っておいてください。
好きなんです。
濃いお色目なのですが、不思議と重く映りません。
生地感のおかげですね。
このパンツならトップスはなんでもござれ。
暑い時期にカットソー一枚でもしっかりまとめてくれるのです。
もちろん、ジャケットでバッチリセットアップでも!
ユニフォームですから、ぜひ。
INCOTEX (インコテックス) ウール×ヴィスコースシガレットパンツ
¥28,000- +税
今晩は冷え込むらしい(既に寒い)ので。
朝晴れて空気冷たい時に、こんな音でも流しながら。
ところでこのアルバム、誰のところに行ってしまったのだろう?
見つかりません(笑)。
気づいたら増税しちゃいました。
弊店もおかげさまで?駆け込み需要とでも申しましょうか、
ありがとうございます、ありがとうございますな日々でしたが
4月に入りましてすっかり落ち着いております。
まあそうでしょうねえ。
皆さん、早く慣れてくださいね。
筆者は未だ慣れてませんが.....
どうしても1.05で掛けちゃうんですよねえ.....
そんな中で、まだ比較的懐に優しい新作を?
今日はご紹介します。
リピーターがとても多い、DOUBLE TREE (ダブル・ツリー) の
バレエシューズの新色が届きました!
DOUBLE TREE (ダブル・ツリー) のバレエシューズがどういうものか?
よろしければ以前のブログをご参考までに。
とにかく履き易く、合わせ易く、疲れにくい。
簡潔に表すとそういうことでしょうか。
一番の特徴である、立体的なインソール。
これは左足ですが、土ふまずの部分が盛り上がっているのが
お分かりいただけますか?
少しでも足の裏に接する部分を増やし、
負担を軽減させる目的なのです。
土ふまず以外もうねうねと立体的に凸凹させており、
一日中履いても疲れにくい構造になっているのです。
実は Made in JAPAN。
この価格帯で、細やかで丁寧な仕事は、モラル高い日本の職人さんならでは。
単純に美しいのです。
それでは履いているところを。
カラー、ホワイト。
レペットのような真っ白ではなく、パールぽい感じ。
オフホワイトとも違いますね。
そしてカラー、グレー。
少し青みがかってます。
そしてサテンぽい光沢感もあり。
これからの強い日差しの中でも重くならず、それでいて引き締まる、
便利なお色めです。
先ずはサイズがあるうちに!履いてみましょ。
DOUBLE TREE (ダブル・ツリー) バレエシューズ
¥15,000 +税
暖かくなると、こういう打ち込みな感じも聴きたくなり。
でもあくまで生音ぽいのが好きなのですが。
チンチン鳴ってるシンバル、ピチピチ鳴ってるカリンバ、
少しずつ盛り上げるホーン.....
春の、いろんな命がどんどん芽吹いてくる感じと言いますか......
そわそわして、とにかくカッコイイ!