さて、今日ご紹介するのは3年ぶり?とにかく久々の入荷です。
来る夏のインナーにぜひ!
イタリアのアンダーウェア、HENRI (エンリ)のコットンリブタンクトップです!
カタチ全体を見ていただこうと思い、ボディーに着せましたが
やけにスポーティーですね(苦笑)。
タンクトップなので仕方ありませんが。
適度なリブ感。窮屈感は一切無く、着ていてやはり心地よいです。
着丈も腰骨より少し長いめで、安心です。
開き感も絶妙。
ラウンドの開きの底辺?がスクエア気味に真っ直ぐなので
カーディガンやシャツ、ブラウス、ジャケットなどを羽織った時に
“映り”がとてもキレイなのです。
なのでカラーヴァリエーションは白シャツを羽織らせて
チラ見せでいきます。
コチラ今回初登場のお色め、グレー。
何でも合います!
定番のホワイト。
同じく定番のブラック。
ブラックと同じように見えちゃうかもしれませんが、新色のブルーです。
近くで見て見ましょう。
ネイビーに近いですが、ブルーが妥当でしょう。
細かいですが。
ここまでの無地タイプが 税込み ¥3,150-
コチラのボーダータイプは 税込み ¥3,465-
カラーはこのホワイト×ブラックのみです。
たまにご試着時にご試着用のこのタンクトップも差し出すと
『じゃあコレも一緒に』
と、言われること多々でした.....
(在庫切らしていてお渡しできなかったお客様方、スイマセン....)
今ならたくさん揃っているので買いにいらしてくださいね。
MONOCLE issue 55
「50 THINGS TO IMPROVE YOUR LIFE」
訳すと 「あなたの生活をより良くする50のコト・モノ」
New inquiry : andyhouse1982@nifty.com
また毎年恒例の「世界で最も住みやすい25の都市」にて
私たちの町、「京都」が11位にランキングしました。
全編英語ではございますが、カッコイイ雑誌です。
ぜひ、書店にて。
飛び飛びの更新でスイマセン。
さてさて、今日ご紹介するのはまたもLetroyes (ルトロワ)の商品。
前からやろうかな、どうしようかなと迷ってたアイテムですが、
ヴァカンスシーズンを前にして『今だっ!』と、意を決しました。
Letroyes (ルトロワ) “TOULON” スウェットパンツです!
スウェットパンツ、と言っても厚みは全く無く、もちろんコットン100%ですが
パッと見た感じはドレープのあるサマーウールのイージーパンツのよう。
簡単に言うと、品があるのです。
腰周りのフィット感をジャスト目にすることでカジュアル感が軽減されます。
もちろん生地はあのルトロワのピタゆるのリブなので
履き心地抜群。
『むっちゃ楽!!!』
がモデルさんの第一声です。
はい、裾はドローストリングスになっております。
このようにくるぶしで留まって、タクンってなります。
股上は深い目ですが、ウエストもドローストリングになっていますので
ジャストな穿き位置でも、浅い目でも、お好みの穿き方をしていただけます。
とにかく履き心地抜群!
夏のヴァカンスで飛行機や移動の長い時にも最高。
何せ不思議とだらしなくならないので。
なのでトップスもヴァリエーション豊かにあわせてもらえます。
さて、後はシルエットを見てもらいましょうか。
お家近所だけではなく、街にも十分飛び出せるスウェットパンツです!
Letroyes (ルトロワ) “TOULON” スウェットパンツ
カラーはグレーのみ
税込み ¥16、800ー
台風最接近中?
いつも静かな麩屋町通ですが、今日はまた格別。
お向かいのカフェは閉められました。
さてさて、前段とは全く関係ないのですが、今日はLetroyes (ルトロワ)の
ポロシャツ 、“YANN”でまだご紹介していなかった柄モノを!
カタチ、サイジングは以前ご紹介した無地モノと全く同じです!
前回(5月3日の投稿ですね)でご紹介したとおり、程よい詰まり具合。
第一ボタンまで留めても、少し開き感があるのです。
故にスポーティーにならないのです。
もちろんホールガーメント。
それから前回説明していなかった特徴を一つ。
このモデルに使われている糸はマーセライズドコットン、
またの名をシルケットコットンと呼ばれる、少し光沢と
シャリ感のあるものです。
光沢と言っても、サテンのそれとは異なる、なんでしょう、奥ゆかしく
ほの明るいと申しましょうか.....
夏の強い日差しが当たると、なんとも雰囲気のある陰影=ドレープが
浮かび上がるのです。
糸も細く、生地も薄いめなので真夏にピッタリです!
このようにジャケットのインナーにも、もちろん。
男っぽくなってスイマセン。
ここまでがネイビー×ホワイトストライプです。
こちらがブラック×グレーストライプ。
これまた男っぽいですねえ。
まあでもこんなお色めが人気のお店なので。
こちらがブルーグレー×ホワイトストライプ。
爽やかさんです。
ラストは変化球でドット!
この小っちゃいドットがなんともかわいいでしょう?
遠目には無地っぽく映る、ささやかなドット(笑)なので
チャレンジしやすいですよ!
お色めはネイビー×ホワイト(ドット)です。
Letroyes (ルトロワ) “YANN” ストライプ柄ポロシャツ
税込み ¥13,650-
Letroyes (ルトロワ) “YANN” ドット柄ポロシャツ
税込み ¥14,700-
本格的に梅雨に入りましたし、明日からは台風が襲ってくるって話なので
若干数しか残りございませんが一応お見知りおきを。
フランスのラバーシューズのトップメーカー、UMO (ウモ)の
レインブーツです!
PVC注入モールディング製法という技術を用いることで
高い防水性を誇ります。
何より.....
シルエットがキレイ。
履いたところの画像があったら一番良かったのですが。
レインブーツ独特のもっさり感(分かっていただけますでしょうか?)が無く、
細身で本当にスッキリとしたデザインとなっています。
革を縫い合わせたかのようなフェイクステッチのおかげで
本当のレザーブーツのような見栄えです。
踵の突起は脱ぎやすくする為のものです。
カラーはここまでのダークブラウンと
ブラックの2色です。
ハイコストパフォーマンス!
税込み ¥8,400-
さて、今日ご紹介するのは made in Japan の確かな造りのアイテム
ikkuna/suzuki takayuki (イクナ/スズキタカユキ) のパフスリーブカットソーです!
ikkuna/suzuki takayuki (イクナ/スズキタカユキ)の商品のほとんど(全て?)は
オーガニックコットンで仕立てられ、製品染めを施されています。
なので洗いをかけていくと、風合いに変化がでてくるのです。いい感じに。
このパフスリーブ、かわいいでしょう?
お袖の部分のみ、袋状になっているので、
とても立体的なシルエットになります。
身幅はゆったりしているので風通しが良いです!
でもこの通り、脇で切り替えを入れているので
前から見たときに“扁平”に横に広がったりせず
丸く立体的なシルエットになるのです。
ラウンドネックの開き感も良い感じです。
ここまでのお色めがカーキです。
あともう一色、ネイビーです。
ikkuna/suzuki takayuki (イクナ/スズキタカユキ) パフスリーブカットソー
税込み ¥16,800-
そう言えばこれ紹介するの忘れてた....なバッグです、今日は。
おかげさまで残りわずかです、悪しからず。
一昨年よりご紹介しているMaria Soler (マリア・ソーラー)の新型、
ミニかごバッグです。
Maria Soler (マリア・ソーラー)はスペイン東部のアリカンテにて創業以来
創業者一族によって経営されている、バッグブランドでして、
ラフィアやストローなどの自然素材を用いて、堅固なつくりが特徴的。
このモデルもストローにメタリック加工が施されており、
普通のかごバッグより表情が上品に映ります。
お財布、携帯、ポーチなど、最低限のモノが入るだけのおチビさんですが
このように内ポケットはちゃんと仕分けられています。
メッシュレザーの細い持ち手が上品!
肩から提げて持っても良い雰囲気!
お色めは.....
ブロンズと言うか、ゴールドと言うか、ベージュと言うか....
ネイビー
そして新色カーキです。
雰囲気やサイズ的にも夏の浴衣での装いにもマッチしそうです!
Maria Soler (マリア・ソーラー) 482 ミニかごバッグ
税込み ¥12,600-
さて今日はJ&M DAVIDSONの定番バレエシューズ “ISADORA”の
新色がどどっっ、と届いたのでご紹介しますね!
パーティーやドレスシーンに活用はもちろんのこと、ジーンズなどの
カジュアルスタイル時の“引き締め”にと、幅広く使えるバレエシューズは
もう完全に定番化しましたね。
今日ご紹介するJ&M DAVIDSON の “ISADORA” は、レペットに比べて
もう少しカッチリ感があります。
どちらが善し悪しではなく、好みかと思いますが。
今回は素材違いやお色め違いで楽しんでいただけるように
色々と取り揃えてみましたよっ。
サテン生地のカラー、ネイビー
税込み ¥25,200-
同じくサテン生地のカラー、レッド
税込み ¥25,200-
レザーのシルバーコーティング
税込み ¥27,300-
ハラコのレオパ柄、ゴールド
税込み ¥39,900-
もちろんカーフの定番色も展開しています!
カーフレザー、ブラック
税込み ¥25,200-
同じくカーフレザー、ホワイト
税込み ¥25,200-
同じくカーフレザー、ピンクベージュ
税込み ¥25,200-
色々目移りしちゃってください!
まさかの再入荷!
これもひとえに輸入元さまのご協力のおかげです。
梅雨入り間近ですし、まだまだ薄手のアウターの出番は多いはず。
真夏に一回休ませて、秋口からまたウールモノと合わせるのも良いかも。
そういえばブログでもちゃんと紹介できていなかった代物でした。
でも分かる人には分かるアイテムなので。
気になる方はお早い目に弊店まで。
因みにお色めはカーキベージュです。
画像はやたらグレーに見えちゃいますね。
ややこしくてスイマセン。
さて今日ご紹介するアイテムも、弊店の夏の定番!
筆者も真夏に本当に助かっているカットソーです。
Letroyes (ルトロワ) “ALAIN” クルーネック半袖カットソー!
もうルトロワについては語らなくとも良いとは思うのですが.....
去年のブログの記事から引用してみましょうか。
“このモデルもルトロワ独特の丸胴編みになっているので
いわゆる布帛のTシャツと違って、丸みのある、立体的なシルエットになります。
カンタンに言うと、シルエットがキレイ、Tシャツ一枚でサマになるのです。”
はい、こんな感じで丸胴編みになっているのです。
つまり脇の縫製が無いのです。
袖口、やはりかわいいですよね。
昨年もこんな風に書いています。
“袖口の長めのリブがかわいい、って視点マニアックですか?
分かる方には分かると思うのですが。”
そしたら『そう、ここがカワイイ!』って言ってくださるお客様が
とても多かった!!!嬉しかったですねえ、仲間がいた、って思えて(笑)。
ここまでの画像のお色めが GRIS FONCE 、チャコールグレーです。
今年はお色めたくさん揃えていますよ!
こちらは NOIR 、ブラックです。
こちらは LATTE 、オフホワイトです。
こちらは GRIS 、グレーですね。
こちらは MARINE 、ネイビーです。
こちらは JAUNE 、イエローです。
なんとも今年らしい色目ですね。
こちらは CINOPLE 、グリーンです。
最後に FUCHSIA 、フューシャピンクです。
一枚買うと大抵のお客様がお色め違いをお求めに来られます。
ジャケットやカーディガンのインナーに良し。
でもそれ以上に一枚で着た時の上質感!!!
Tシャツでいて、Tシャツでは決して無い!
じゃあなんなんだ、って突っ込まないでくださいね(笑)。
真夏にTシャツ一枚でサマになるものって、意外に見つからないのです。
未体験の方、騙されてみてくださいね。
Letroyes (ルトロワ) “ALAIN” クルーネック半袖カットソー
税込み ¥8,190-
今日から6月です。
まさか!
というわけで、日中など暑く感じる日も増えてきました。
春と言うよりは初夏の趣ですね。
そんな暑い日、これからの夏日にピッタリのブラウスを
今日はご紹介します!
Martin Margiela Line1 (マルタン・マルジェラ)の新作ブラウスです。
コレ、店頭に置いていても、
『着たらどうなるの?』
ってな感じで、お客様にクエスチョンマークをたくさん出させてしまってましたね.....
生地はコットンに少しスパンデックスを混ぜてます。
そう、ストレッチ生地なのです。
こんなに身幅に余裕があるのに、何故ストレッチ生地?
それは、裁断に特徴があって、身頃から袖に向かって一枚で
生地を取ってたりして、ストレッチさせないと意外に可動しにくい
部分があったりするのでは?と、勝手な推測。
さらに着てみて分かるのですが....
意外に皺が付きにくい....
大きな、はっきりとした皺が付きにくいのです。
この生地の、特徴なのでしょう。
着丈はこんな感じ。
少し長い目ですが、 腰周りを少し細く(小さく?)してあります。
そのことにより、オーバーサイズ気味のシルエットに見えるブラウスが
意外にスッキリ映るのです。
袖の取り付け、変態気味です。
袖口カワイイ!
風通し良く涼しそう。
ここまでがカラー、ライムです。
こちらがカラー、ラヴェンダー。
コレもさわやかな良い色です。
暑くなるとどうしても重ね着はキビシイ.....
そんな時、こういう一枚でサマになって、シンプルかつ飽きない程度に
デザインが入ってるブラウスは、とても助かるんです。
Martin Margiela Line1 (マルタン・マルジェラ) ドルマン五分袖ブラウス
税込み ¥48,300-