昨日に引き続き、今日もHERNO (ヘルノ)のアイテムをご紹介します!
今日のもカッコイイです!!!
今回のモデルにはネームタグにダウンが封入されています。
このネームタグで既にヤラレました(笑)。
チェスターフィールドタイプのダウンコートです。
チェスターフィールドとは最も格式の高いコートのひとつですが
簡単に言うとジャケットの着丈をそのまま長くしたようなシルエット
だと思っていただければ。
弊店のお客様は
『あれ?見たことのあるデザインだぞ?』
と、思われるかも知れません。
そう、コレ昨年ニールバレットで発表して大好評だった
チェスターフィールドコートとほぼ同じデザインなのです。
確認取ってませんがね(苦笑)。でも間違いないです。
特にVゾーンに重ね着しているかのように見える、インナーの
ハイネックダウンなど、まさにニールデザイン!
フラップポケットなのにウォームポケットも装備して
ちゃんと手を突っ込みやすくしております。
ちょっとシルエットを。
このように前身ごろのウエストより上部にベストを着ているかのような
ダウンパーツ?が取り付けられてます。
もちろんジップで開閉しますので.....
Vゾーンを開いて魅せてあげることも可能です。
ここまでカラー、ブロンズカーキです。
こちらがカラー、ゴールドベージュ。
どちらも大変良い発色です。
ダウンを一番着ることの多い一月や二月を意識して
少し明るい目のお色めでセレクトしました。
二月って、もう重たい色着たくなくなりますものね。
ロングのダウンジャケットで気に入るデザインのものって
なかなか出会えませんでしたが、これは.....と嬉しくなる逸品です。
ちゃんとコートになってるのですから!
そして、信じられないくらい薄くて軽いのに、大変暖かい、
HERNO (ヘルノ)のダウンの実力は、ぜひ店頭でご確認ください!
HERNO (ヘルノ) チェスターフィールドタイプダウンコート
税込み ¥134,400-
ちょっと季節を先取り?かもしれませんが、寒くなってからじゃ遅い!
アイテムなので今日ご紹介します。
シックラジカルでダウンと言えばデュベティカですが、今シーズンは
もう一人のイタリアレディーも仲間に入れてあげてください。
ダウンジャケットでは初登場ですね。
HERNO (ヘルノ) のダウンジャケットです!
先ずこのオールドスクールなネームタグのフォントにやられます。
ここ数年、女性誌のダウンジャケットの特集に取り上げられまくりのHERNO。
でも本当のことを言うと、
『ちょっとオバサン(マダム)ぽいな.....』
と思って敬遠してたのです。
“艶”なんて、弊店には余り要らないワードですし。
ところが、今季のコレクションで“ウチごのみ”なモデルを
幾つか見つけてしまい.....
(気が早いですが、次の春夏も良いコレクションでした。
コレクション全体の雰囲気がフレッシュになってきていると感じています。)
デュベティカの次を、そろそろ提案する時期かな、とも思いまして.....
あ、今年ももちろんデュベティカ、展開してますよ!
ともあれ、気の早いお客様達に、先ずはご紹介しないと。
ショートめのジャケット、でも腰周りはちょうど隠れきる感じの着丈です。
シェルは細かく縫製され、ダウンパック無しの直接封入なので
とにかく軽く、暖かさがダイレクトにやってきます。
特筆すべきは表面のマットな生地。
シャイニーではないファブリックを用いたダウンジャケットは
今までさまざま発売されてきましたが、総じて野暮ったい発色、
生地感に終始しておりました。
なんとなく、アウトドアブランドっぽくなってしまうような。
この生地は違います!
なんとも微妙なカーキ(少しグレイッシュ)で、シティユースしたくなる
微妙な発色の美しさと生地の柔らかさなのです。
ポケットもブラインドポケットで、手を突っ込むためあるかのようです。
もちろんモノ入れられますけれどね。
シルエット見てください。
もちろんイタリアモノらしく、立体に裁断、縫製され、
とても細身にスラリと魅せてくれるシルエットです。
良いでしょう?
仕掛けもあります。
実はフード取り外せます。
スタンドカラーだと、Look Sharp!に見えますね。
もうひとつ仕掛けが。
エラスティックのベルトが付属しています。
少しフェミニンな印象が生まれますね。
とにかく、ありそうでなかった、探せども見つからなかったタイプの“モノ”
だとは思います。
皆さま、どうぞお早めに。
HERNO (ヘルノ) “マット”ファブリックダウンジャケット
税込み ¥118,650-
さて、今日も昨日に引き続き、軽くて暖かアイテムをご紹介。
m’sbraque (エムズ・ブラック) モヘアロングジャケット、
と言うよりコートと言ったほうが良いかな?
コレ、かなり使えてオススメです!
生地はモヘアシャギーツイード。
大変軽く、着て直ぐ暖かいです。
実はこの商品、展示会のサンプルの段階ではしっかりとした
裏地が付いていたのですが、その分重くなり、バリバリと堅かったので
『裏地と取ってしまえませんか?』
と、リクエストしたモノなのです。
そんな我儘を嫌な顔ひとつせず了承して頂きました。
この場を借りて改めてデザイナーM氏と営業のY氏に
感謝したいと思います。ありがとうございました!
もちろん、ただ裏地を付けなかっただけではないのですよ。
当然サンプル商品とは縫製や始末がガラッと変わってくるので
その分とても苦労をかけたはずで.....
いや、本当にありがとうございます。
とてもシックな色合いのブラックウォッチ柄です。
ネイビーとダークグリーンが深い発色で、グラデーションのように
相まっているので、無地のアウターと同じ雰囲気でお使いいただけます。
留め具はこの小さなホックのみ。
それでも実はお飾り程度だと思ってください。
と言うのも.....
かなり細身なのでホックを留めるとこんなにキツキツなのです。
このロングジャケットは、最近のジャケットの着こなしが余り前留めしない
流れと呼応していて、サッと羽織るだけで着て欲しいのです。
ここ数年、『コート未満のアウター』と申したら良いのでしょうか?
街中のデパートや近所にフラッと買い物に行く時に
『サッと羽織って格好が付くアウターが欲しい!』
『ダウンやキルティングのジャケットは除く!』
『もちろんキレイなコートも良いんだけど、そこまで力んで無くて。』
『室内に入ったら暑いから直ぐに脱げて、邪魔にならないモノは無いの?』
というリクエストが多くて.....
その声にこのロングジャケットは応えられるのではないかと思ったのです。
軽いし暖かいしがさばらないし.....
インドアで前留めなんてしていたら、暑くて仕方ないですものね。
因みに何故ロングジャケットと申しているのかと言うと.....
このアウター、ディテールは完全にジャケットなのです。
ジャケットを裾に向かってぐぐぐぐぐと引っ張って伸ばしたというのが
デザインソースになっているのです。
当然背身頃も立体的なシルエットになってます。
シルエットの美しさはm’sbraque (エムズ・ブラック)のアピールポイントです。
毛足はそれほど長くないモヘアなので、早い時期から着て頂けるかと。
モヘア自体が柔らかなので、お肌には余りチクッと刺してきません。
ご安心ください。
m’sbraque (エムズ・ブラック) モヘアロングジャケット
税込み ¥67,250-
昨日は木枯らし吹きすさぶ中、久しぶりに京都の街中を
自転車(ママチャリ)漕ぎまくっておりました。
そろそろ手袋欲しいかも、と思うくらい、家に帰ったら手が真っ赤。
秋らしくなってきましたねえ。
さて、そんな秋らしいアイテムを今日はご紹介しましょう。
Bom Feliz (ボン・フェリース)より、昨年大評判だったムートンの
アイテムの、新ヴァージョンのケープが届きました!
ムートン、なので羊さんですね。
このムートンケープ、ちょっと笑ってしまうくらい軽いんです。
毛足も大変柔らかく、纏った瞬間、その軽さと柔らかさと暖かさに
シアワセを感じてしまうでしょう。
ベルトで調節ができますので肩幅の狭い広いに関係なく、また、
薄着でも着込んでいても纏うことができます。
個人的にはレザーバックル、ムートンのヌバックっぽい質感に合わせて
スウェードのベルト、というところがつぼです。
分かりにくいですがファーのアップです。
毛足が長い目で、大変柔らかく、暖かい。
ファーのお色めはブラック〜グレーの自然なグラデーションとなっています。
横から見ると。
後ろから見ると。
こんな感じです。
ヘムをランダムにカットすることによって、“見た目”に軽さが生まれます。
デザインって不思議です。
ケープというアイテムの特徴上、防寒はもちろんなのですが、
ドレスでの着用など、用いることのできるシーンも幅広いかと。
お色めもシックにブラックオンリーですし。
パーティーシーズンにも、ぜひ!!!!!
Bom Feliz (ボン・フェリース) ムートンケープ
税込み ¥50,400-
マルタン・マルジェラから素敵なドレスが届きました。
シンプルでノーブルな、ブラックドレスです。
ボディ着用の画像で感じが掴み難くごめんなさい。
良く見るとバスト下で切り替えていて、同色異素材の
コンビネーションになっていることが分かります。
どちらも基本のコンポジションはウール×ヴィスコース。
バストより上側の生地はアルパカを混ぜていて少し毛足がある感じ。
下側はニット風でして、つやっとして少し光沢がある感じ。
ネックは変形のキーネック。
少し深いめですが細長く開く感じなので露出はそれほどでも。
お袖はキャップスリーブなので二の腕はスッキリ映ります。
ヘムは編み替えをしています。
このちょっとの工夫のおかげでヘムに重みがもたされ
ストンとキレイなシルエットに落ち着くだけではなく
少しだけヘムがすぼんで独特のシルエットが生み出されます。
ちょっと、着た感じの画像です。
ボレロなんかとあわせるのもカワイイです。
少しは感じが伝わったでしょうか?
これからの本格的パーティーシーズンにもピッタリです!
淑女のたしなみとして、一着はこういったシンプルブラックドレスを
もっておいたほうが良いかと。
いざという時、困らない為に。
Maison Martin Margiela Line4 ブラックドレス
税込み ¥81,900-
タイトルは以前に紹介したchausser (ショセ)のリアラインと
被ってややこしくてスイマセン。
さて、今日はショセのギリーシューズ(ヒール付き)をご紹介します!
ショセでは定番的に出てくる、このギリーシューズレディース版。
全く同じデザインになることはなく、必ずマイナーチェンジが施されていますが
好きなので在庫がなくなるとついついオーダーしてしまいます。
今回もシューレースを通すホールのアイレットの色目がちょっと渋いです。
(細かいところですが.....)
ヒールは5cmです。
所謂トラッドシューズにヒールをくっつけて、
よりスタイリッシュに、女性的に仕立てています。
でも、見た感じよりも中は広く、履き心地良しです。
(なにせショセですから)
ここまでがカラー、ダークブラウン。
こちらがカラー、ブラックです。
お仕事に、ドレスに、はたまた逆にカジュアルダウンした時の
引き締め役にと、幅広く使えるからこその“定番”。
“リアライン”ほどではないにせよ、やはり優れた履き心地とともに
オススメしたくなる一足です。
chausser (ショセ) 5cmヒールギリーシューズ (C-2144)
税込み ¥36,750-
昨日に引き続き、この中途半端な陽気にピッタリな
カットソー地のドレスを今日はご紹介します。
若干数あるのみなので売り切れ御免、ですが。
MARNI (マルニ)のカットソーワンピースドレスです。
生地はコームドコットン(コーマ糸)のジャージー。
コーマ糸とは簡単に言うと、細番手の高級糸で、毛羽が少なく
強度も強く、艶のある綿糸のことです。
しなやかで、とても肌触りが良いです。
前身ごろの衿ぐりと袖繰りにワンウォッシュ施した
シルクタフタのフリルがあしらわれています。
甘すぎず、そこまで主張しすぎずで、使えるシーンも幅広くいけます。
後ろ身頃の衿ぐりのみ、ウールのリブニットがあしらわれています。
こんなディテールで秋らしさを表現しているセンス、好きです。
分かりにくいかも知れませんが、脇から腹部にかけてシームが施されています。
柔らかいコーマ糸なのでダーツを施すことによって
シルエットを立体的に映すという狙いです。
楽チンなのにダブダブしない、動きやすい、考えられたシルエットです。
このようにカーディガンやショートジャケット、ボレロなどと
組み合わせた時に、フリルがVゾーンに控えめに映えて、
まるでスカーフを垂らしているかのように、アクセントになります。
逆に、ボディはコットン地なのですが、あしらわれたシルクタフタが
ポイントになってるので、カジュアル感は軽減されています。
デイリーにも、ちょっとした集まりでのドレスとしても使える、
それでいてお家でお手入れしやすい、優等生です。
まあ先ずはあるうちに、見てみてください。
MARNI (マルニ) コームドコットンジャージードレス
カラー、画像のタイム×ナイトブルーのみ。
税込み¥71400
なんだか涼しいのが小康状態と申しますか、
お昼間はちょっと暑いくらいの日が続いてますね。
そんな中途半端な?ニットを着るにはちょっと?な気候に
ジャスト!!!なブラウスを今日はご紹介します。
Bom Feliz (ボン・フェリース)の新作です。
生地はレーヨン100%で、パッと見ウールツイル?
ウールジャージー??な柔らかさと質感です。
ノーカラーで、身幅も少し余裕のあるデザインなので
上の画像のようにカーディガン風にアウターっぽく着ていただくのも良いです。
パフスリーブと言いますか、アームは結構しっかりめのギャザードになってますが
内側に入ってる為か、肩がボワンとイカって見えることはありません。
不思議です。
実は長袖です。
ロールアップして手首を見せるのとはまた違って見えます。
もちろん前のボタンは全て留めて、キレイめなブラウスとして
セットアップなどに活用していただくのも素敵です。
そしてこのストンとキレイに落ちるシルエット!
バックはボックスプリーツなので過剰なAラインにはなりません。
でも身幅にゆとりはありますので、もう少し寒くなった時に
ハイゲージのタートルニットなどと組み合すのもまた良いかと。
生地感がとても上品なので、これを着るだけで全体がキレイめにまとめられる、
案外使えるブラウスなのです。
カラーはこのインクブルーのみです。
Bom Feliz (ボン・フェリース) レーヨンノーカラーブラウス
税込み ¥25,200-
ようやく風邪も治まりかけ、今日は一日のんびりさせてもらいました。
久々にたくさん音楽を聴いたり、カモミールのグラッパ?をいただいたり。
良い休日でした。
さて、Feistの新譜。
聴きましたが、やはり良いなあ。
この路線は、売れないだろうけど......
このバージョンは誰か男性が勝手にカバーしているもの。
なかなか良い雰囲気。
オリジナルをちゃんと聴きたい人は、私に一声かけてください。
不覚にも風邪をキャッチしてしまったようです。
季節の変わり目、皆さんもご自愛ください。
さて、そんなこととは全く関係なく、今日は素敵なパンツをご紹介。
思えば今シーズン、未だ一回もココのアイテム紹介してなかったのですね。
怠惰にもほどがあります。
今日ご紹介するのは、INCOTEX (インコテックス)のヘリンボーン
ツイードの、セミワイドパンツです!
いきなり生地感のアップの画像です。
ウール100%。
ヘリンボーン柄織りのツイードです。
とは言っても、糸の色目はそれほどコントラストが強いわけではないので
ヘリンボーンの柄も控えめに、ちょっと離れて見たら
ほぼ無地に見える、使い勝手の良いこです。
因みにこれはカラー、グレージュ。
実際はもう少し明るい、かな。
シルエットは王道、鉄板のセミワイド。
INCOTEX も色々なシルエットのモデルが登場しておりますが、
やはり安心して“使える”このセミワイドは、一本は持っておきたいモノ。
腰周りはしっかりフィット。
ワタリから真っ直ぐ落ちて、膝上でわずかながら絞り、
そこからヘムに向かってほとんど分からないくらいのかすかな広がりが、
自然なスラっとしたシルエットを生み出します。
ヒップは小さく、膝位置は高く見せてくれる。
でも決してこれ見よがしではない。
この“自然さ”が、INCOTEXの魅力なのです。
もちろん履き心地も!
このモデルはINCOTEXの中でも比較的股上が深いめなので
履いている時に安心感安定感があります。
バックスタイルも、お見せしておきますね。
そんなにきれいな画像じゃありませんが。
ここまでがカラー、グレージュ。
ここからがからー、インクブルー。
濃いネイビーです。
よりシャープに映ります。
先ずは一回、試してみてから、ですね。
INCOTEX (インコテックス) レディース ヘリンボーンツイードパンツ
税込み ¥29,400-
久々です!また開いちゃいました。
すいません!
さて、今日ご紹介するのは made in Japan from Osaka!
の、VISIONARY (ヴィジョナリー)から、シルクモールという
余り聞き馴染みのない糸で編まれたニットコートです!
シルクモールという糸はシェニールとも呼ばれる意匠撚糸で、柔らかな膨らみや
独特な光沢感を持った糸のことを指します。
下の画像で糸の風合いが分かるでしょうか?
今日はVISIONARY (ヴィジョナリー)デザイナー、前田様から
レターをいただいたので、そこから引用させていただきます。
『シルクモールの独特な発色と奥行き、そしてウールとは異なった
ヌメリ感のあるソフトな肌触りが特徴です』
『ローゲージでの編地のもたつき、重量感を軽減させたシルエットを
表現しています』
『肩パッド/二枚袖/センターベントでのベンツ開き/ステッチなどの
ディテールを使用することによりフォルムの強さを強調しています』
『袖口、衿はリブ始末ではなく、編み組織による変化で凹凸をつけ
衿は幅を広く取りボリューム感を出しています』
『そして、ウエストから裾に向かって広げることにより
ニットでは表現しにくいコートのシルエットに仕上げています』
(引用終わり)
はい、前田さんに全て語られてしまいましたが、とにかくその軽さ、質感とも、
着てみなければ、触ってみなければ分からないというやつでして。
『今頃の中途半端時期にサッと羽織れて格好つく』
という、みんなが欲しがってるテイストのブツなのです。
まあ、お試しあれ。
ここまでがカラー、ネイビー。
そしてもう一色がカラー、グレイッシュブラウンです。
VISIONARY (ヴィジョナリー) シルクモールコート
税込み ¥50,400-
イタリアのストールブランド、ALTEA (アルテア)の
3レイヤーのストールが今年も登場です!
昨年のものとは異なり、今年は全て無地です。
コンポジションはウール50%×アクリル50%。
一枚一枚はとても薄いので、3枚重ねてもごわつきませんよ。
カラー、パープル
カラー、ネイビー
そしてカラー、オレンジです。
去年のモデルよりコントラストはハッキリしませんが、その分グラデーション風に
顔馴染みの良い表情を醸し出しています。
価格も昨年とほぼ据え置きなのでプレゼントにももってこい!
男性でもお使いいただけるデザインとなっております。
ALTEA (アルテア) 3レイヤーストール
税込み ¥13,650-
今日ご紹介するアイテムはカワイイと感じるかどうか
ピンと来るか来ないか、と、ハッキリ意見が分かれる
(のではないでしょうか?)アイテムかと思われます。
私は好きなのですがね。
画像見て、『カワイイ!』と思う人だけ見ていただいたら良いでしょう(笑)。
ディテールを説明して、理解が深まってから良く見える、ということも
きっと無いでしょうから。分かる人には分かる、そんなアイテム。
いや、単純にカワイイです。
ビッグシルエットのショールカラーがなんともカワイイ。
肩はドルマンスリーブで、落ちまくりです。
まあ今日は画像を見てもらいましょう。
フルレングスだとワンピース使いもできそうです。
これより下はヘムを折り込んで、着丈を少し短くした画像です。
なんとも言えないユルさ、でも、不思議と格好がつく。
そういう意味では、とてもマルタン・マルジェラらしいニットかと思います。
画像のカラーはグレーカーキ。
あとネイビーとライトグレーがあるのですが、そのお色めはまた今度。
Maison Martin Margiela Line4 ショールカラーチュニック
税込み ¥69,300-