・マルタン・マルジェラやマッキントッシュなどを取り扱う京都のレディースセレクトショップ。
Martin Margiela Line 1
Martin Margiela Line 6
Neil Barrett
INCOTEX
Armor-lux
MACKINTOSH
TSE
madame a paris
Takeshi_Ienaga
BARBA
Ennea
Martin Margiela 1 Line(マルタン・マルジェラ)
デザイナー自らが唯一“コレクションライン”と呼び、Parisにて必ずShowも行うLine1。今シーズンより京都初登場です。前身ごろと後身ごろの大きさが違うニットや、50年代にしか作られていなかった素材を復刻して作られたドレスなど、クリエイションにますます磨きがかかってます。
Martin Margiela 6 Line(マルタン・マルジェラ)
ベルギーのデザイナー、マルタン・マルジェラが提案する“女性のためのベージックな服”。
デザインは主張しすぎることなく、シンプルで着心地が良く、「ついつい普段に着てしまいたくなる」服。‘04 AUTUMN/WINTERよりメインコレクションも展開予定。
TSE(セイ)
自社で生産管理するホワイトカシミヤによるニットコレクションは、その軽さ、美しい
シルエット、彩やかな発色などから多くのリピーターを有している。今シーズンは上質な
コットンによるカットソーが充実している。
madame a paris(マダム ア パリ)
元モデルのフランス人デザイナーによるコレクションは「今、流行の…」というよりも、
「今、私が着たいのはコレ!」という独特の視点で展開される“大人のカジュアル”。
ちょっとしたディテールの可愛らしさに思わず目を奪われます。
MARC JACOBS(マーク・ジェイコブス)
言わずと知れた現LOUIS VUITTONディレクターによるコレクションライン。
上質なカシミヤ/シルクを用いたシンプルなニットのコレクションから、シンプルながらも
随所にちりばめられた女性らしさが嬉しいジャケットやコートなどを展開。
Vivienne Westwood RED LABEL(ヴィヴィアン・ウエストウッド)
女性を女性らしく美しく見せることに関しては右に出るものはいないヴィヴィアン・ウエストウッド。
その独特な世界観は好みが別れるところですが、良いものは良いんです。
定番のブラウスやニット、愛らしいスカートなど着てみたらきっと分かります。
LORENA ANTONIAZZI(ロレーナ アントニアッツィ)
エルメスやフェラガモのニットを手掛けているファクトリーがデザイナーLORENA ANTONIAZZIを招きスタートした新進ブランド。ニットの技術は言うまでもなく、イタリアのブランドらしい明るい女性的なシルエットに少しずつファンが増えています。
Chausser(ショセ)
幼少時より靴職人の父親の許で靴に触れてきたデザイナー前田洋一氏によるSHOESコレクション。得てしてデザイン優先のきらいがある女性の靴たちの中で「何回も修理してでも長く履きたい」と思わせる丁寧な作りと親しみを感じるデザインは希有。その履き心地の良さも是非味わっていただきたいもの。
Casta?er(カスタネール)
エルメスやラルフ・ローレン、ドリス・ヴァン・ノッテンなどの一流ブランドのサンダルやエスパドリーユを手掛けるスペインのブランド。特に上質なジュードを用いたエスパドリーユには定評がある。今シーズンは「この夏はコレ!」と宣言してしまいそうになるボタンモチーフのサンダルなどが早くも売り切れ間近。
Armor・lux(アルモー・リュックス)フランス
今シーズンより日本向け商品に関しては日本人デザイナーを起用し新たな展開を見せた
Armor・lux。70年代のデッドストックの生地を用いた定番のボートネックのカットソーを始め、使えば使い込むほど味わいの出てくるコレクションはあなたの休日の一枚となるはずです。
BARBA(バルバ)イタリア
イタリアはナポリのシャツメーカー、BARBA。紳士物のSUITS下のシャツとして定評がありますが、「女性にも本当に良いシャツを着ていただきたい!」との考えで展開しています。
おそらくマシンメイドのシャツとしては最高峰。「何故それほどまでに良いか?」については是非お店で尋ねてみて下さい。
JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)
春夏はシーアイランドコットンを用いたハイゲージニットコレクションで私達を喜ばせてくれるJOHN SMEDLEY。シルクのような光沢とカシミアのような肌触りを伴わせ持つこの素材は一度着てしまうと「今までのコットンニットって!?」と思ってしまうでしょう。
Enn?a(エネア)
ギリシャ数字の『9』をフランスご読みした名を持つこのジュエリーブランドが提案するのは、天然石や貝などの天然素材とシルバーを組み合わせた洗練されたコレクション。
ちょっとフェミニンで遊び心のあるデザインの中に手作りの暖かみを感じられます。
ちなみにフランス語で『9(neuf)』には数字であること以外に「真新しい」「斬新な」の意味もあります。
sprautというブランドのパーティバッグ@を紹介します。秋冬は 結婚式などのパーティが多いシーズン。ドレスアップして華やか な会場へ繰り出すのも楽しいですが、Bagって結構困りませんか? あまり派手なものだと、そういった機会だけしか使えないし・・・ そこでこのレザーBag。大きさは横18cm、高さ12cm、マチ10 cmと最適。持ち手もハンド仕様とショルダー仕様Aの2WAYな ので、カジュアル使いもOK。Colorは3色Bで、BLKと WHITEが¥29400(税込) SAX BLUEが¥32550(税込)です。