2012年01月28日
営業日のお知らせ
いつも当店をご利用いただき誠にありがとうございます。
２月より毎週水曜日を定休日とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、
何卒宜しくお願い申し上げます。
＃５・ヌメロサンク
2012年01月27日
Felisi(フェリージ） トラベルラゲージ
２．３泊の出張や旅行などにおススメなＦｅｌｉｓｉ（フェリージ）のバックのご紹介。
ナイロンとレザーのコンビのたいへん軽いトラベルラゲージ。
大きさはW41×H25×D22ｃｍ
取り外しができるショルダーストラップもあります。
中はシンプルな一室構造で折りたたみもできます。
もちろん、鍵も付いています。
Felisi(フェリージ） トラベルラゲージ
ネイビーナイロン×ライトブラウンレザー ￥５９，８５０
こんなバックを見るとつい旅行に行きたくなりますね！！
おススメですよ。
2012年01月23日
HAVERSACK(ハバーサック） ギンガムシャツ
HAVERSACK（ハバーサック）のS/Sのメンズシャツも入荷しております。
しっかりとしたコットン１００％のネイビーカラーのシャツ。
￥１３，６５０
年中活躍してくれる頼れるシャツです。
2012年01月19日
JACK SPADE JOURNAL Vol3 始まりのはじまり。
JACK SPADEからフリーペーパーの3号が届きました！
ジャック・スペードの歴史は、『実用的なアイテムは、スタイリッシュにも
機能的にもなりうる』というアイデアをもとに、１９９６年ウォーレンストリート
にあった工場から始まった。
ワックスウェア生地と地厚なキャンバス地を使い、いくつかのバックを作るのを
繰り返し、友人達にバックに関するフィードバックをもらい、変更を加えながら
シンプルな形のラインを開発していった。
その結果、実用的なバックを実際に使う人々からフィードバックをもらってみては
どうか？
ジャック・スペードは、1997年にハードウェアーショップで初めて売られた。
以来、ニューヨークのスタンダードとして街の男たちから愛され続けている。
物事には必ず始まりがある。どんな有名なアーティストだろうが、巨大な
企業だろうが、必ず何もないところからスタートをした始まりがあるのだ。
それは自分が好きなものが何で、どんなものを作りたいか？アイデアを
練り、コンセプトをまとめるところから始まる。一度動き出したら進路を
変えるのは難しい。まずしっかりと自分達が何者なのかを知る。
それがしっかりできたものだけが、この社会の中で生きていけるのだ。
時代の情勢に合わせて臨機応変に対応していくことは大事だが、自分という
ものが誰だか知らないものは、そのうち自分を見失い、やがて消えていく運命
になる。自分の考えに固執して、周りの状況が見えなくなるのも問題だが、
しっかりとしたコンセプトを持ち、そこからブレないということが何よりも大切
なのだ。コンセプトというのは樹の幹のようなものだ。どっしりと根を張り、
太い幹を持っておけば、どんな嵐にも耐えられる。そしてそこから自由に枝
を伸ばすことができるのだ。周りにライバルの幹が多ければ日差しを目指して
より高く幹を伸ばし、枝をそこから広げればいい。
ニューヨーク。あらゆるものが消費され、新しいものが生まれては消えていく
この大都会でジャック・スペードは生まれた。新しいクラシックとして街の定番
となったブランドにも始まりはあった。主人公はニューヨークのアイコンとして
あらゆるメディアに引っ張りだされるアンディ・スペードとカバンデザイナーとして
ブランドの基礎を作った現ポスタルコのマイク・エーブルソン。
彼等は議論し、スケッチを描き、写真を撮り街を歩きながらコンセプトを煮詰め、
時代の流れに消費されないブランドを築き上げた。
ジャック・スペードを深く理解するためだけだはなく、これから自分で何かを
始めるという人に役に立つ、ジャック・スペード・ジャーナル第３号目です。
2012年01月17日
２０１２S/S ブログスタート
まずはSCYE(サイ）のシャツのご紹介からブログスタートです。
ベーシックラインからの人気のオックスフォード生地のボタンダウン。
コダワリの生地と縫製。そしてこのブランドならではのパターンのキレイさ。
ＳＣＹＥ（サイ） オックスＢＤシャツ
（メンズ） ホワイト・ブルー ￥１６,８００
今シーズンのチェック柄はコットン８５％麻１５％の素材です。
SCYE(サイ） コットンラミーチェックシャツ
￥１９,９５０
お次はレディース。
昨シーズンから春夏はお袖が7分丈になりエリも少し小ぶりのデザイン。
すぐに完売し、たいへん評判がよかったシャツです。
プライスはメンズと同じです。
まだまだ寒いですが少しずつ春のアイテムが入荷してきます。
もちろん冬モノも一部店内セールを展開しています。
是非、お立ち寄りください。
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