18世紀、フランスとスペインの国境近くのバスク地方で誕生したエスパドリーユ。
その発案者のラファエル・カスタニエールの子孫によって1927年に創設された
老舗エスパドリーユ工房。
エルメスやセリーヌ、ディオールなどのビックメゾンの製造委託も請け負う
名門中の名門です。
メンズ&レディースでの展開。
エスパといえばのブランドゆえに作りやシルエットは流石!
そして一度履くと病みつきになる履きやすさ。
是非、サイズがあるうちに!
レディース ¥16800〜、メンズ ¥18900〜
JAZZ(ジャズ)に続きようやく入荷してきたZIZI(ジジ)。
ドレスシューズやスニーカーにはないrepettoならではの華奢な
雰囲気が何とも言えません!
レペットのイメージといえばのblanc(白)カラー。
少し汚れたぐらいがかっこいいんです!
レザーは山羊革を使用。軽くてしなやかさが特徴です。
ZIZIと言えばセルジュ・ゲンスブール。お隣はヴァネッサ・パラディ。
ZIZI(ジジ) blanc(白)
¥30,450
パテントレザータイプのこちらのZIZIはベージュとグレーが混ざったようなお色です。
ちなみにこちらは牛革です。
パテントレザー・・・革の表面にエナメルを塗って光沢や耐久性をもたせたエナメル革。
ZIZI(ジジ) パテントレザー
¥33,600
以前にMONOCLE編集長タイラー・ブリュレ氏が執筆しております、
3/18(土)付けのフィナンシャル・タイムズ紙に掲載されましたコラム「FAST LANE」、
“Tokyo with the dimmer switch on”「照明を落とした東京」をブログにてご紹介させていただきました。
たくさんの方々にご一読いただき、色々なご意見やご感想をいただきました。
そして先日、当社PCに届いたメールにて、4/15(金)付けの“Still Time to Catch the Blossom”(まだ、お花見に間に合う)を皆様にもご一読いただきたく思いUPさせていただきました。
和訳、英語原文をご参照下さいませ。
「まだ、お花見に間に合う」
MONOCLE編集長:タイラー・ブリュレ
日本に行くべきか?本当に安全なのか?来月まで待つ?夏まで待つ?来年まで待つ?
この手のメールがここ数週間、私のところに殺到した。カリフォルニアで式を挙げ、数ヶ月前から長野での新婚旅行を予約していたカップル、京都で桜の下を散策するのが好きな日本通、情報には事欠かないであろうベテラン外交官などから、食関係の供給、インフラの状態、放射能の漏えい度、そして街のムード全般に関する問い合わせが相次いだ。
私が今回、東京入りしたのは4月8日、東日本大震災からちょうど4週間目のことだ。幸い、地震直後に訪問した時に比べると、街のムードはかなりよくなっていた。各所の照明は少し明るくなり、ガソリンスタンドの行列も消えた。店の営業時間も通常に戻り、私の好きな食べ物屋や飲み屋もいつものように混み始めた。とはいえ、仕入れが思うようにいかなかったり、客入りが減ったりで、閉店のままのところが少なくない。
NHKのニュースでは相変わらず復興への取り組み、福島と東日本大震災復興構想会議の今後の課題などを報道しているが、放射線量のレベルはひとまず安定。それによって負うリスクは、道路を渡ったり、ヘルメットなしでスキーをしたり、牡蠣を食べたり、フェイスブックに個人情報を書き込むこと程度ととらえられている。
日本を脱出した外国人が「フライジン」と呼ばれているようだが、少しでもポジティブに過ごすため、放射能をネタにしたジョークも頻繁に聞かれるようになった。例えば、 贈答用の巨大フルーツの栽培には放射線が効くとか、 美肌にこだわる日本だから、福島の泥を使った泥パックを商品化する人が出るに違いない、とか。
今回、自分も差し迫った仕事があるから日本を訪問しているのだが、前回、地震直後に訪問したときから、仕事以外のこともしようと心に決めていた。 好きなホテルに泊まり、夏物のショッピングをしたり、週末は好きな旅館で過ごしたり。ここ数日はそれをちゃんと実行している。もちろん、オーストラリア大使館でメディアのあり方や「ブランド•ジャパン」についてのパネルディスカッションに参加したり、東京駐在のイギリス大使とミーティングをしたりもしている。
つい先月起こった大惨事から、ポジティブな面を見出すのは容易でないが、「ブランド•ジャパン」の見直しが急遽進められていることは、プラスポイントだろう。多くの海外の報道機関は日本PR力の乏しさや、情報の取り扱い方に疑問を呈している一方、日本人は日本の実情や内容に関する無責任で不正確なニュース報道に憤りを感じている。
ほんの先週までイギリスやアメリカのニュースは日本人は外出を控え、花見もしていないかのように報道していた。実際に鹿児島でも東京でも、ちょっとクルマで回ってみれば、公園や通りは花見を楽しむ家族連れでにぎわっていることがわかる。
東京のストリートから外国人が姿を消したのは確かなのだが、だからといって人々の普通の生活や活気が消えてしまったわけではない。放射能汚染がコワくて銀座で買い物するのをやめた中国人、フランス人もまだ姿を見せていない。原宿でショッピングを楽しむ韓国人男子グループも見なくなった。でも、先週末の丸の内や青山は多くの買い物客でにぎわっていた。
菅首相は大震災の1ヶ月後に「全国民の英知を結集し復興にあたる」と宣言している。ところが、全世界に向けて、日本に対する間違った見解を改めてもらうようには働きかけることはしなかった。「ニッポン」というブランドを新たに国際的に打ち出す重要なチャンスだったと思うのだが。
日本国民にこそ外出してお金を使うよう働きかけているが、海外諸国に対しても寄付や援助への感謝を伝えるだけでなく、日本行きの飛行機やホテルを予約し、より多くの人が再び日本を訪れるように働きかけるべきだっただろう。
私は日本復興への第一歩は、そのすばらしい食べ物や飲み物、各種サービス、おもてなし、インフラ関係、鉄道、風光明媚などを、より多くの外国人に体験してもらうことだと思っている。東北地方の再建には時間はかかるだろう。でも、大阪ではタクシー運転手は白い手袋と蝶ネクタイという正装だし、まもなく大きな三越伊勢丹だってオープンする。南九州の地鶏の刺身のおいしさもプロモートしたい。表参道の珈琲屋台にはカプチーノを買う行列ができているし、今からでも北海道まで足を延ばせば、桜のお花見に間に合うのだから。
2011年4月15日 フィナンシャルタイムズ掲載
日本語訳 山下めぐみ
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Still time to catch the blossom
By Tyler Brûlé
Published: April 15 2011 22:10 | Last updated: April 15 2011 22:10
“Should I go to Japan? Is it safe? Should I wait till next month? Next summer? Next year?” These have been the most frequently asked questions to hit my inbox over the past few weeks. From newlyweds in California who’d booked their honeymoon to Nagano months ago to regular springtime visitors who like to spend afternoons wandering under the sakura, or cherry blossom, in Kyoto to seasoned diplomats who you’d reckon might be better informed, there’s been a steady flow of correspondence from readers concerned about food supplies, the state of infrastructure, the glaring issue of radiation and the general mood on the street.
I landed in Tokyo last Friday, exactly four weeks after what’s now been dubbed the Great East Japan Earthquake struck, and I’m happy to report the mood on the street is much improved compared with my visit a month earlier – the lights are a little bit brighter, the queues at Tokyo petrol stations are gone, shopping hours are back to normal and some favourite dining and drinking haunts are busy – though sadly many remain closed because of supply issues and less passing trade.
While NHK’s flagship news bulletins are still largely devoted to reporting on recovery efforts, Fukushima and the task ahead for the Reconstruction Design Council, the insecurity about radiation levels has also lifted and been catalogued as just another daily risk like crossing the street, skiing without a helmet, eating oysters or posting too many personal details about yourself on Facebook.
Just as many westerners who fled Japan have now been dubbed “Flyjin” (a play on the Japanese term gaijin for foreigner), radiation humour has become a constant in many conversations as locals try to see the positives from the crisis. A colleague suggested that all that radiation might be a competitive advantage to help Japanese farmers grow bigger show fruit for the gift market, and in a country obsessed with skincare there’ll no doubt be someone who’ll turn Fukushima soil into face-packs and body wraps.
It was essential to visit Japan for pressing business assignments, but at the same time I had decided during my last visit that I’d come back as swiftly as possible to do some summer shopping, spend a weekend at a favourite ryokan, check into some favourite hotels and visit clients. It’s exactly what I’ve been up to for the past couple of days – along with sitting on a panel to discuss media issues and the future for Brand Japan at the Australian embassy and meeting our ambassador to Tokyo.
Though it’s difficult to identify any positives from the events of the past month, the renewed emphasis and urgency about rethinking Brand Japan is something of a plus. While most international news organisations have called into question Japan’s poor PR skills and general mishandling of its messages, the Japanese have been outraged at the irresponsible and inaccurate reporting of events, facts and the overall state of the nation.
As late as last week British and US television channels would have had most of us believing that the Japanese weren’t out enjoying the cherry blossoms but it only took a quick spin in a cab in Kagoshima and later Tokyo to see parks and boulevards packed with families enjoying the delicate fluttering petals.
For sure, there’s an absence of foreigners on the streets of Tokyo but that doesn’t mean there’s an absence of life or vibrancy. The Chinese might have been scared off from shopping in Ginza, because of misplaced fears of contamination; the French are still in hiding, and there aren’t the usual packs of Korean boys shopping in Harajuku. But the shops of Marunouchi and Aoyama were bustling with Japanese shoppers last weekend and they weren’t just browsing.
Prime minister Naoto Kan called on the nation to get back to normal earlier in the week but he missed a crucial opportunity to rally the rest of the world to reset its view of Japan and also take a first step to establishing a new pillar for the Nippon national brand.
While encouraging his fellow countrymen to get out and spend, he might have also thanked the world for their generous support and donations but encouraged close allies and neighbours not just to send money but to board aircraft, book hotels, plan meetings and visit the country.
The fastest track to rehabilitating Japan is to get the world to sample what I believe is the best food, drink, service, hospitality, infrastructure, retail and scenery anywhere. The Tohoku region has a tough path ahead but the taxi drivers in Osaka are still wearing gloves and bow-ties; Isetan will open a massive new department store in that city in two weeks’ time; the chicken sashimi is a delight in southern Kyushu; they are still lining up for cappuccinos at Omotesando Koffee’s one-man stand; and if you hurry you can still catch the sakura up in Hokkaido.
Tyler Brûlé is editor-in-chief of Monocle magazine
FT.com:
http://www.ft.com/cms/s/2/7206531c-66e3-11e0-8d88-00144feab49a.html#axzz1JsQIZTCc
お待たせしました!ようやく入荷してきましたので早速ブログに。
たくさんのお客様から支持して頂いているのでもう多くは語りません!
この雰囲気でこのプライス。そしてこのクオリティー。
雨の日にも重宝するラバーソール。
まずはブラック。
そして今回のブラウンは新色!
深いダークブラウンカラー。
42ND ROYAL HIGHLAND ラバーソールシューズ
ブラック・ダークブラウン ¥25,200
#5ではネイビーカラーを中心にベーシックな色目を多くセレクトしていますが
春夏になると意外にカラフルなカラーもたくさんあります。
ベーシックな色目にやり過ぎない程度に色を入れる。
それだけいつもとは違う装いになるはず!
そこで春らしくカラー特集なんてしてみようと思います。
今回はグリーンです。
まずはレディースからです。
Traditional Weathe wear(トラディショナル ウェザーウェアー)から
リバティの小花柄を使ったブラウスです。
リネン100%の生地なので夏まで活躍してくれます。
ドロップショルダーの七分袖。ポケットも。
お色違いで赤ベースもございます。
Traditional Weathe wear(トラディショナル ウェザーウェアー)
リバティ柄ブラウス ¥19,950
同素材でストールもあります。
Traditional Weathe wear(トラディショナル ウェザーウェアー)
リバティ柄ストール ¥10,290
メンズでも展開しているShudy(シュディー)のレディース。
同じデザインですが形が少しレディースらしく変えています。
Shudy(シュディー) ¥11,550
お色違いでネイビー・ホワイトがございます。
次はメンズです。
WOOLRICH(ウールリッチ)からキレイなグリーンが印象的な
チェック柄シャツのご紹介。
エリ裏やカフス裏にはギンガムチェックが施されています。
WOOLRICH(ウールリッチ) チェック柄シャツ ¥15,750
お色違いでブルーベースもございます。
イギリスのニットブランド、JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)の
上品なボーダーニット。
ボーダーでも大人な雰囲気です。
JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー) ボーダーニット
¥29,400
お色違いもございます。
完売しておりましたメンズのANTIPAST(アンティパスト)のソックス。
今現在、新たにバリーエーションを広げて展開しております。
ANTIPAST(アンティパスト)ソックス ¥2310〜
商品到着が大変遅れました事、心からお詫び申し上げます。
中心をくりぬいたマカロニ状の繊維を超高密度に織り込んで
作った素材は、“AIRO POLYESTER”の名前のごとく、空気のように軽く
大げさでは御座いますが羽織った事を感じさせない超軽量素材です。
市場に流通している素材とは大きく違うだけに
いろいろなトラブルに見舞われながらも何とか製品にこぎつけました。
そんな超軽量素材を使って作製したこちらの商品は
ダッフル=冬のアイテム、そしてダッフル=重い、の概念を
180度変える商品となっております。
百聞は一見にしかず、まずは店頭で!
STEALTH WEALTH AIROポリエステル・ダッフル
¥51,450
細めのシルエットながら窮屈さを全く感じない
スマートなダッフル。
フード、襟元の収まりも抜群。
チンウォーマーもアクセントに。
キレイな縫製の一枚仕立て。
シワが付きにくいので畳んでカバンに
収納していただけます。
#5ではネイビーカラーを中心にベーシックな色目を多くセレクトしていますが
春夏になると意外にカラフルなカラーもたくさんあります。
ベーシックな色目にやり過ぎない程度に色を入れる。
それだけいつもとは違う装いになるはず!
そこで春らしくカラー特集なんてしてみようと思います。
今回はブルーです。
メンズからのご紹介です。
フランスのLetroyes(ルトロア)からパーカー&七分袖カットソーのご紹介。
こちらのブランドは細身のシルエットながらたいへん着易いと評判です。
なぜなら、このブランドの特徴は丸胴編み機で編まれているのでボディが丸編み、
つまり継ぎ目のないシームレスなのです。
着心地バツグンです!
ジップアップパーカ¥23,940
お色違いでグレーもございます。
少し狭めなボートネックと袖が七部袖のボーダーカットソーです。
インナー使いにもできる便利なアイテムではないでしようか!
他にネイビー・グレーカラーもございます。
七部袖ボーダーカットソー
¥11,550
RING JACKETから播州赤穂の生地を別注で作ったホップサックジャケットです。
ブルーの深い色が印象的。
リングさん渾身のジャケットです!
RING JACKET(リングジャケット) ホップサックジャケット
¥47,250
イタリアからShudy(シュデー)のご紹介。
鮮やかなブルーが印象的なラバーシューズはこれからのシーズンに
足元を引き立たせてくれます。
もちろん雨の日にもオススメです。
その他にブラック・ホワイト・ネイビー・ベージュもあります。
Shudy(シュデー) ラバーシューズ ¥11,550
イタリアブランドFelisi(フェリージ)のヘルメットバックのご紹介です。
滑らかでキレイなツヤ感が特徴のイタリアのリモンタ社のナイロンを使用。
金具なども真鍮を使う拘り。
お色違いでブロンズカラーもございます。
Felisi(フェリージ)ヘルメットバック
¥49,350
レディースのご紹介です。
SOLEIADO(ソレイアード)のブラウスのご紹介です。
シルクとコットンを使用した少し透け感のある軽めの素材。
ソレイアード定番柄を使った女性らしいデザインです。
SOLEIADO(ソレイアード) ブラウス ¥25,200
HAVERSACKからニットデニムのショートブルゾン。
デニムほどしっかりした生地ではなくストレッチが利いた
たいへん着易い生地です。
ボタンを閉めて着てもポイントになります。
HAVERSACK ニットデニムショートブルゾン ¥24,150
#5ではネイビーカラーを中心にベーシックな色目を多くセレクトしていますが
春夏になると意外にカラフルなカラーもたくさんあります。
ベーシックな色目にやり過ぎない程度に色を入れる。
それだけいつもとは違う装いになるはず!
そこで春らしくカラー特集なんてしてみようと思います。
まずは赤です!
レディースからのご紹介です。
HAVERSACKのレディースのカーディガン。
夏にも活躍してくれるアクリルとヘンプを使用したシャリ感のある素材です。
また、継ぎ目のないホールガーメントニットなのでたいへん着易いアイテムです。
お色違いでネイビーもございます。
HAVERSACK ボーダーニットカーディガン ¥19,950
Felisi(フェリージ)のクロコ型押しの財布。
イタリアのブランドらしいキレイなイタリアンレッドです。
カードの収納力もあり、たいへん使いやすい財布です。
お色違いでネイビーやSTONEというオフホワイトもございます。
Felisi(フェリージ)クロコ型押し財布 ¥36,750
HAVERSACKの定番のラウンドカラーシャツ。
シャツとしてはもちろん、シャツブルゾン的に羽織れるのでたいへん人気です。
HAVERSACK ラウンドカラーシャツ
レディース 13,650
たいへん人気なANTIPAST(アンティパスト)。
実は日本のブランドなんです。
かわいい&丈夫な日本のソックスは海外でも人気みたいです。
他にもバリエーションでたくさん入荷しています。
ANTIPAST(アンティパスト) ソックス 2,310
次はメンズからのご紹介です。
イギリスのニットブランド、JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー)。
コットンの女王と言われているシーアイランドコットンを使用したカーディガン。
一度着ると病みつきになる着心地ですよ!
ベーシックな色目もいいのですが春らしくこんなお色もいかがでしょうか?
お色ちがいでネイビーベースもございます。
また今現在、メーカーご協力によりバリエーションでカーディガンや
パーカーやボーダーニットなども展開しております。
JOHN SMEDLEY(ジョン・スメドレー) カーディガン ¥34,650
こちらもHAVERSACKの定番のラウンドカラーシャツ。
ジョン・スメドレーのニットパーカにコーディネート。
お色違いでネイビーベースもございます。
HAVERSACK ラウンドカラーチェックシャツ ¥13,650
以前にもご紹介したTUSTING(タスティング)のレザートートバック。
イギリスのタンナーならではのこちらのバックはたいへん軽く、また使っていくと
いっそう深みなお色になります。
TUSTING(タスティング) レザートートバック
他に3色ございます。 ¥29,400
本来、ワークウェアー等に用いる素材を
反物の状態で特別な染め加工を施すことにより
新品ながら、少し粗野感が生まれます。
こちらの素材は学生時代に当社でスタッフとして
活躍してくれたN君の勤め先である生地会社さんから
特別にご提案いただき、作っていただきました。
(現在N君は年数回のヨーロッパ出張で、日本の生地を
現地のビックメゾンやアトリエに販売する多忙な日々を
送っております。彼をご存じの皆さま、ご安心ください、
彼は頑張っております。)
そんな普段以上のこだわりの生地を使用したこちらのパンツは
しっかりとした適度な肉厚感があり、しかし風を通す清涼感、
コーディネートし易い「グレー」に少し「カーキ」をプラスした
味のある色。
以前ご紹介済みのフード付きジャケットと
セットアップでコーディネートしていただけます。
お勧めのポイント満載のこちらのパンツをぜひこの春夏の装いに
取り入れて下さい!
STEALTH WEALTH ホップサックパンツ
¥26,250 (メンズ)
シンプルかつすっきりとしたシルエット
スニーカーやエスパドリーユ等とも
相性は抜群です。
タテ糸にグレー、ヨコ糸にネイビーの糸を用いて特別に
織る事により、一枚の生地なのに表裏が違う色目に
仕上がっております。
さらにこちらは以前にもご紹介致しました、「シャトル織機」
つまり旧式の力織機を使い織られておりますので
生地の表情が大変素晴らしく仕上がっております。
パンツ本体のシルエットは細めのストレート。
しかも5ポケットパンツなので気軽に穿いていただけます。
だだし内装はパイピングにて丁寧に仕上げておりますので
こだわり派のお客様にはオススメな1本です。
春夏だけでなくオールシーズン対応出来る点もオススメです。
STEALTH WEALTH ダブルフェイス・5ポケットパンツ
¥24,150(メンズのみ)
スッキリとした細めのストレート。
コーディネートし易い
5ポケットパンツでは珍しいカラー、
「ミディアムグレー」。
内側(裏側)がネイビーなので
ロールアップしても!
4月に入りようやく春らしくなってきましたね。
そこで今回は4月10日までジャケットをピックアップして
写真のように店内展示しています。
軽く羽織れるものから仕事に使えるジャケットまで
#5オススメの『JACKET』を是非、ご覧ください。