作りのよい革小物で評判のWILD SWANSを2月1日〜14日の日程で
普段セレクトしていないモデルや小物、バックなどを展開します。
ドイツ、イタリア、ベルギーなどの良質な革を使用し、一つ一つ足踏みミシンで丁寧に時間を
かけて作られる商品はたいへんクオリティーが高く、また常に新しい試みをし、進化ている
日本の革小物ブランドです。
パティーヌと呼ばれる異なる色を何層も薄く塗り重ねていき、独自の色むらや深みを出した
モデルや本物のクロコを使用したモデルなどもあります。
2月1日から14日まで展開。随時違うモデルなどもアップしていきますね!
まだまだ寒い日々が続いていますが『今からでも着れるモノ』をメインに
まずはHAVERSACKのメンズ&レディースが入荷してきました。
メンズは今シーズン、グリーンとベージュカラーメインのコレクション。特にグリーンはオススメ!
春夏なので軽めの素材を使い、このブランドの特徴のミリタリー、ワーク、マリーンを
提案しています。
意外にコーディネートの幅があるグリーン。手持ちのアイテムにも使える色ですよ。
こんなかわいい生地を使ったアイテムなどいろいろ入荷してきてます!
レディースは今までのメンズライクを押さえて、少し女性らしいコレクションをセレクトしました。
細かいディテールや素材なども凝ったものが多いので楽しいシーズンになりそうです。
買い物するにあたり大切なことはその物が気に入ったか、好きかが一番大切だと思います。
もちろん、使える、便利もここに入ります。
それらは高い、安いの価格以上にその人の気持ちがはいっているものだと思います。
それらを大切に長く着たり、使ったりするには多少のメンテナンスが必要です。
『一生もの』という言葉がありますが、どんな物でもケアしなければただの物であり、
また、その人のその物に対しての価値も含んでなければなおさらです。
修理やケアは物の寿命を長くするのと同時に愛着が生まれる行いだと思っています。
今回はシューズの修理です。
靴のカカトのレザーが靴べらなどの摩擦で剥がれています。
新しいレザーを上から巻き直し、ミシンでステッチを入れてあります。
今後も随時アップしていきます!
TUKIのマリンパンツは数あるミリタリーのなかでも最もシンプルな
東ヨーロッパのものをモチーフにしています。
素材は横糸には質のよい双糸をインディゴ染料で染めたものを使用。
双糸織物の特徴でもある『上品な光沢』感に加え、インディゴ染料独特の
藍色が縦糸の黒と微妙な陰影を作っています。
ややワイドなシルエットのマリンパンツはイージーに穿け、ワードローブに
オススメな逸品です。
TUKI マリンパンツ ¥19,950
メンズ・レディース
14オンスの新作ジーンズが入荷致しました。
長きに渡り取り扱ってきました『0004』モデルと比べ、
素材、カタチ、リベットや革パッチ、特徴的であった後ろポケット等々全てが異なる
全く新しいモデルです。
経糸が若干ベージュの染料によって下染めされている為、穿いて上から見ると
グレイッシュな色合い。
色落ちの特性としては、ナチュラルなユーズド感が得られる との事。
この文面だけで「穿きたい!」「手にしたい!」と思われた方が多いハズ。
TUKIのパンツを手にされた方の大半が、ほぼ毎日といって良いくらい
ヘビーローテーションでお使いいただいてますから!
詳細はどうぞ、店頭にてご覧下さい。
TUKI 14オンスデニム 『0024』
インディゴ ¥18,900
お色によって売り切れ状態が続いた aniary の “ダブルタートル”が色目も
揃って再入荷致しました!。
男性のお客様より言われることが多いのですが、
『休日は荷物が無いから鞄を持ち歩きたくない。・・・でも財布や携帯でポケットを
パツパツにするには嫌!』。上着を着るこの時期ならさほど困るシーンは少ない
ですが、暖かくなるにつれて・・・ 感慨深いところです。
小っさいバッグほどカッコ良く使えるのか疑問に思うことがあります。
素材によってはスポーティー過ぎたり、オトナが持ちづらかったり。。。
今回ご紹介の“ダブルタートル”は容量の程好さに加え、小ぶりながらも存在感
のある頼もしいヤツ。また色目も特徴的!レッド・ネイビー(ナス紺)・ブラウン・
グレージュ の4色をご用意しております。
aniary所有者は着実に増えていますが、1つ持ってしまうと‘次’が欲しくなる
魅惑のバッグ。これがまた手を出しやすい価格なんです。
aniary アニアリ ダブルタートル
¥27,300
どうぞ店頭にてご覧下さい。
いつもありがとうございます。
1月6日(水)より、秋冬商品のセールを開催致します。
(一部対象外の商品もございますがご了承ください。)
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
スタッフ一同